北京老学生・日本から台湾へ

2013年春、4年半ぶりに日本に帰国。2017年春、今度は台湾・台中へ。

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9日付で、『日刊ゲンダイ・デジタル』は次のようなニュースを発信している。

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その概要を紹介する。
見出しは、『安倍首相を痛烈批判 15年寵愛のNHK美人記者“反旗”の衝撃』となっている。

これは、前日の『日刊ゲンダイ』(夕刊紙である)の記事の内容を記事かして、ネットの各種ニュースに配信したものであろう。

<なにがあったのか――。安倍首相が寵愛してきた美人記者が反旗を翻し臆測を呼んでいる。NHKの岩田明子解説委員が、最新号の文芸春秋に「安倍総理<驕りの証明>」という一文を寄稿しているのだ。


12ページの長文は、大部分が普通の政治解説だが、随所に痛烈な安倍首相批判がちりばめられている。<なぜここまで凋落してしまったのか。十五年間にわたり安倍首相を取材してきた私には、その原因が安倍首相の「驕り」にあると思えてならない><ジョン・アクトンは「絶対的な権力は絶対に腐敗する」という金言を残した><権力は、時が経つと疲弊し変質する>と、バッサリ切り捨てているのだ。(省略)

国民からすればまっとうな“安倍批評”だが、周囲から「御用記者」と揶揄されるほど安倍首相ベッタリだった岩田解説委員が、文芸春秋で<驕り><権力は腐敗する>などと書いたことで、安倍首相周辺に衝撃が走っている。(省略)


「文芸春秋の原稿は、岩田さんの方から『書きたい』と急に言ってきたようです。どうやら、アッキーの秘書だった谷査恵子さんに対する対応について苦言を口にしたら、安倍首相にけむたがられ、それ以来、関係がこじれたようです。これまで岩田さんは、必ずと言っていいほど安倍首相の外遊に同行していたのに、今回の訪ロには同行していない。関係が悪化しているのでしょう」(自民党関係者)

安倍首相の周辺では、総理の側近中の側近である今井尚哉首相秘書官も、記者とのオフレコ懇談で<(安倍首相に)驕りが出てきたのは、総裁の任期が3期に延長が決まったところからだ>などと、安倍首相を批判している。さらに「日本版NSC」の谷内正太郎局長も辞任を願い出たという話が伝わっている。

ここまで周囲の人物が次々に離れていくのは異常だ。政権末期の様相である。>


このように、『安倍批判』を売りにしている『日刊ゲンダイ』は書いているのだが、果たして、『文藝春秋』の岩田明子氏の文章について、このような『読み方』をするのは正しいのだろうか?

(また、『日刊ゲンダイ』がいつも、『安倍批判』ばかり書いているメディアだからと言って、その内容が『正しい』とは限らないということは、『当たり前』の話である。

例えば、『3・11』直後は、激しい『原発批判』を売りにしていた『週刊現代』が、いつのまにかすっかりおとなしくなってしまい、最近では『原発』よりもむしろ『中国・韓国批判』のトーンのほうが高い、おかしな『週刊誌』に転落してしまっているのは、御存じのとおりである。)

というのは、私は、既にこの『文藝春秋』を電子版で読んでいて、岩田氏の文章について、かなり『違和感』を感じていたからだ。

彼女は、安倍首相について『驕り』だということを繰り返し指摘しているだけである。
これは、本当に安倍首相を批判しているのか?
それとも安倍首相を批判した『ふり』をしているだけなのか?
(つづく)





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