北京老学生・日本から台湾へ

2013年春、4年半ぶりに日本に帰国。2017年春、今度は台湾・台中へ。

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10月15日に横浜に『一時帰国』したおりに、『HSK試験』(中国政府が後援している中国語の検定試験)を受験したことは、以前、書いた。


昨日(15日)は、その試験からちょうど『1ヶ月後』の成績発表日である。
マークシートを集計するだけだから、本来、もっと短期間でもできそうな作業だ。

前にも書いたように、試験当日、ほとんど出来たという『実感』がなくて、マークシート方式(A、B、C、Dの4択から1つ選ぶ形式の問題がほとんど。『作文』の問題のみ、字を書かせる問題が出題される)の『弱点?』を活用して、『消去法』で勘で解いた問題ばかりである。


『当然、落ちているだろう』と思いながら、『発表』を見ると、意外にも『合格?』していた。
ただし、300点満点のところ、200点(リスニング64点、読解74点、作文62点)という『低成績』での合格(いちおう、60点が『合格ライン』とされている。合格率が、どのくらいかは分からない。意外と高いのかもしれない)だった。

(正確に書くと、現在のHSK試験では、『合格』という概念はなくて、300点満点の点数のみが表記されている。
ただし、一般的には、過去のHSK試験の経緯からか、6割出来た状況を、『合格ライン』とみなされているようだ。)



これには、正直とまどった。
(おそらく、『作文』など、相当甘い採点の仕方をしているのだろう。)
今回は、『不合格』になるだろうと思い、来年のどこかで、また受験して、『再起を果たそう?』と考えていたからだ。

やはり、この辺は、結構、長い期間、『資格取得の予備校』で資格試験の『受験指導?』の講師などをやってきたが故の『職業病』『後遺症』なのかもしれない、とも感じる。

『HSK受験』を馬のための『ニンジンの餌』のように、自分の眼の前にぶらさげて、それを『動機付け』として中国語の勉強を続けようと思っていたのだが…。
(そのうち、耳が遠くなれば、『リスニング』の試験も受験不能の状態になってしまうだろうが…。
まだ、60代だが、『耳が遠くなる』状況には、個人差がある。)


いずれにしても、『HSK5級』は、もう少しまともな成績が取れるようなメドがついたところで、再受験したいと思っている。

自分自身の『動機付け』としては、既に何年も前に一度、合格しているのだが、『中検』(こちらは、日本人中国語学習者のための中国語検定試験。『日本中国語検定協会』主催)の3級あたりをもう一度、受験してみようかと思っている。



前にたしか、『2級』までは(HSKと異なり、級の数が小さくなるほどレベルが高くなる)かなり苦労して合格していたと記憶するが、『3級』の試験も、結構、『文法事項』など細かく聞いて来て、それなりに努力を要したという思いがある。

『中検』の試験は、HSKと異なり、そんなに頻繁に実施はしていない(3、6、11月の年3回のみ。最上級の1級は、11月のみ、1級と準1級は『2次試験』も実施される)。
ただし、『中検』のほうは、台湾でも試験が実施されるという特徴がある(会場は、台北市内のみだが)。私は、以前、たしか『上海』会場で受験したことがある。


それで、現状では、1月に沖縄に行ったとき(11日から15日くらいまでに滞在の予定)に、受験申込用紙を大型書店ででも入手し、郵送して申し込もうかと思っている(応募は、郵送の場合、日本国内の住所からしかできない。インターネットなら、国外からでも申し込めるようだが、『写真』の画像データを添付する必要があり、それが多少、面倒である)。

3月の受験日(第4日曜日と固定されている)に日本にいるのなら、日本で受験しても良いのだが、その頃は、どうやら台湾にいる可能性のほうが高いので、台北の『日本人学校』(ここが、受験会場)で受験することになる。


なお、補足すると、HSK試験で『合格』の表示をやめたのは、このようにすれば、受験者が『低い点数』では満足せずに、何度も『トライ』するからではないか(つまり、『受験者数』をキープできるから?)という気がしている。






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