北京老学生・日本から台湾へ

2013年春、4年半ぶりに日本に帰国。2017年春、今度は台湾・台中へ。

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今日は、早くも1月4日。
1週間後の11日から4泊5日で沖縄に行くことにしている。

これは一つにはビザなしで台湾で暮らしているために、3カ月に1回は(台湾の)国外に出なければならないため。
これまでは、横浜市内の自宅に帰っていたが、たまには『近場』で過ごしてみるかということで、今回は沖縄にした。
沖縄は、台湾のすぐ北にある。
(台湾のすぐ南には、フィリピンがあるので、そのうち行ってみたいとも思っている。)

台北の桃園国際空港から、LCCの航空便で那覇空港まで、1時間半で到着できる。
それで11日〜15日の予定で計画をたてた。


もっとも航空便やホテル(那覇市内で交通の便の良いところ)を予約したときは、3カ月近く前の話で、そのころは、(朝鮮半島の情勢が悪化するとの見通しもあったので)果たして本当に、この時期、沖縄旅行ができるのか『半信半疑』の部分もあった。

朝鮮半島で仮に(冷戦でなく)熱い戦争が勃発すれば、極東の米軍基地の戦略拠点である沖縄は、『焦点化』する可能性があると思った。
(もちろん、そうなれば、台湾もまたある種の『焦点化』する可能性はあるが…。)

それで、果たして1月11日ころには、どうなっているのかと思っていたら、『現在のような状況』である。


2月からの平昌オリンピック開催を間近に控えて、北朝鮮が『対話攻勢?』らしきものを仕掛けてきている。
ある意味、前から繰り返してきたプロセスと言ってもよくて、その後に何が待ち構えているかわからないけど…。

ところで、11日〜15日まで出掛けると書いたが、11日は、那覇空港に到着するのが午後8時過ぎ。
その日は、予約してあるホテルにチェックインしたら、その後は、すぐそばにあるという『国際通り』をぶらつく時間があるかどうか、くらいの状態(時間によっては、コンビニに行くだけで終わってしまうかもしれない)。

それから、15日というのも、先ほど確認したら(航空チケットを購入するのは、ほとんどカミサンにまかせてしまったので…)早朝、那覇空港を出発する便だった。

だから、4泊5日と最初に書いたが、実質、『観光』に費やせるのは、12、13、14日の3日間だけという感じだ。
この3日間でどこへ行くか?


沖縄には、私は1987年に『沖電気工業の労働争議』(集団解雇撤回の裁判の挙句、私は、約半数の『職場復帰』組に入ることができた。もっとも、3年ばかり在籍したのち、いろいろあって、会社を辞めたが)が解決したときに、旅行に行った経験があるだけだ。

このときは、労働組合などの『嘉手納基地包囲』の行動に参加するために沖縄に行ったので、おそらく行くコースなど、自分でほとんど考えなかったのだろう。正直言って、あまり記憶に残っていない。
たしか、読谷村にも行ったのだと思うが…。

そのころは、『パソコン通信』をやっていたが、もちろん、インターネットなどはスタートしていないし、『ブログ』を書く習慣などもないので、『記録』は何もない。)


ということで、今頃になって、あわてて?情報収集を始めている。
先日までは、(今年の大河ドラマを意識して)司馬遼太郎の小説『翔ぶが如く』を読んでいた。
これは文庫本で10冊あるが、現在、4巻目の途中でストップしている。

というのは、大河ドラマ『西郷(せご)どん』は、西郷隆盛の人生を描いているのだが、『翔ぶが如く』で描いている、(西郷が命を落とすことになる)西南戦争というのは、原作の林真理子の小説の目次を見ても、ほんの終わりのほうで描かれているだけの話のようだった。
(ということで、現時点では、『翔ぶが如く』のほうは、いったん、読むのをストップすることにした。)

その後、よせばよいのに、スティーブン・キングのホラー小説『IT』(こちらも文庫本で4冊ある)の一部を、ネットで電子版をダウンロードして、読み始めた。

なぜ、こんなことをするのかといえば、実は台中市内の映画館(ここは、ロードショーの映画のほかに、『二番館』的なちょっと古い映画もやっている。料金も半額程度ですむ)で、年末にタイ映画を見ようかと思っていたのだ。
(このタイ映画は、学生のカンニングがテーマの映画で、ストーリーが比較的単純で、タイ語の映画に、英語と中国語の字幕が入っているだけのシロモノでもなんとか、おおざっぱな内容が理解できそうな気がしていた。)



ところが、予想外に早く、このタイ映画の上映が終了してしまった。その後に上映がされている何本かの映画(行こうかと思った映画館での話だが)のうち、一番、とっつきやすそうな気がしたのが、この『IT』だった。

アメリカ映画なので、原音声は英語で、それに中国語の字幕がついているはず。
しかし、この『IT』は、日本語訳の文庫本を読んでみたら、何となく馬鹿馬鹿しくなってきた(アメリカ人の『差別意識』や『妄想』などが、割合ストレートに描かれている。どちらかというと、トランプ大統領に投票した人たちの『本音』のようなものが描かれている。スティーブン・キングはだいぶ昔にも読んだことがあって、そのときは、そんなことは考えなかったのだけど…)。

それに(日本語訳だから)すらすら読めるかと思ったら、意外と、いろいろ、途中でひっかかってきて、なかなか進まない。
(仮に1冊全部、読んだとしてもそれは、全体の4分の1でしかないのだが、その1冊もまだ半分しか読んでいない。
もちろん、見る前に全部読まなくとも良いし、どういうシチュエーションの話なのかを知ろうと思っただけなのだが、それにしても、あまり面白くない。)

というようなことで、ここ2日ばかり、『翔ぶが如く』から『IT』に読む対象を切り替えていたら、その間、何となく時間をつぶしてしまった。


そして今、沖縄行きの1週間前になっているのを、発見したという次第だ。
再度、頭を切り替えて、もう『IT』を読むのも、映画館に今、行こうと思うのもやめることにした。

あらためて、沖縄の歴史など、少し振り返るようなものを読んで、11日〜15日までをどう過ごすかを考えたいと思っている。
(いちおう、沖縄行きに備えて、12月から『沖縄タイムス』の電子版を購読しているが、それを読むと、たしかに、本土の新聞ではわからないような状況が伝わってくる気がしている。)









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