北京老学生・日本から台湾へ

2013年春、4年半ぶりに日本に帰国。2017年春、今度は台湾・台中へ。

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今回、2月20日から3月9日まで一人で、(横浜市内の)自宅に『一時帰国』していた。
その時のことで、まだ書いていなかったことを少し書いてみよう。


まず、その期間に映画館で見た映画である。
多少、見た順番と違ってしまうかもしれないが、次の通り。

1<激動の昭和史 沖縄決戦>
2<この世界の片隅に>
これらは日本映画である。

3<デトロイト>
4<空海 KU−KAI 美しき王妃の謎>
3は、アメリカ映画。4は、日中合作の映画。

これら、1〜4までの映画については、既に紹介を書いた。
このほか、次の2本を見ている。

5<ザ・シークレットマン>
6<スリー・ビルボード>
これらもアメリカ映画である。ただし、いわゆるハリウッド映画とは異なっている。

これらの映画については、今後、このブログに感想と紹介を書いていきたい。
なるべく、『ネタバレ』にならないように書くつもりだ。

このように(期間が短かった割には)たくさんの映画を見たわけだが、それらの映画は純粋に見たかった(それらの映画を見ると、アメリカの国論が今、どのように割れているのかその理由が見えてくるような気がしていた)のと外に多少、理由がある。

というのは、今回の『一時帰国』で(税務申告のために)弟と会うことのほかに、3人の友人たちと会う予定があった。
1人は大学時代からの友人、2人(うち1人は女性)は高校時代からの友人である。

彼らと(大学時代の友人と高校時代の友人にそれぞれ別の日に会ったのだが)会う時に話のネタとして仕込んでおこうという気もあって、見たのだった。

これらの人たちは、それぞれ安倍首相が嫌いな人たちである(はずだ)。私自身も、安倍首相にはなるべく早く、政権の座を去ってもらいたいと考えているのだが…。

ただし、それぞれやや癖のあるタイプ(もちろん、私自身も含めての話だが)だということはわかっているので、まあ『映画の話』なら、ある程度、共通性があってネタになるだろうと半分、思いながら見ていたのである。
ところが、アテが外れた。


大学時代の友人のA君は、ふだん、タイに住んでいて孫娘(上のほうは、インターナショナル・スクールに通っていて、高校生だという)と一緒の暮らしなので、『スターウオーズ』なども見ていたらしい。
(私も、孫娘と一緒に見るのなら、どんな映画でも見ることだろう。これまでも、『アナと雪の女王』など見ている。)

だから、A君との間では、この映画の『ネタ』の話にも彼はつきあってくれた。
(ただし、彼はまだ『現役』で仕事をしているので、『ずいぶん、暇な男だ』とあきれられていたかもしれない。)


ところが、そのあと、会った高校時代の友人B君とCさんとの間では、この『戦法?』は通用しなかった。

B君というのは、昔はよく映画を見ている男である。
ある時から演劇を見るのを、半ば『仕事』のようにしているということは知っている。

しかし、映画の話を持ち出すと、『僕は、ここ20年間くらい映画館に行ったことはない』と来た。
これで『映画の話』は終わり。巌流島の決戦は、宮本武蔵?が勝利した。


B君というのは、なかなか個性のある人物で、昔から(あの電通に一時期は勤務していたのに)『僕は、テレビは見ない』というのが、彼の生き方であった。

つまり、『人と同じことはやらない』という流儀のようである。
(私も、結構、長い間、多少それと似たポリシーを採用して、『ベストセラーは読まない』などといったことをやっていたが、最近では、完全に『転向?』して、『週刊文春』とか『週刊新潮』など下世話な週刊誌を読んだり、あるいは『月刊Hanada』などのいわゆる『右派系』の雑誌などに目を通したりしている。)


それで、『映画の話』は、B君とCさんとの間では繰り広げることはできなかった。
ところが、このA君、B君、Cさんに(ほぼ)共通の話で、私がびっくりしたことがある。


それは、この本の著者について、あまり浸透していないなと感じたことである。

イメージ 1

これは、伊藤詩織さんの書かれた『ブラックボックス』という本。
非常に不思議な感じもするが『文藝春秋社』から出版されている。2017年10月20日第1刷発行と私の持っている本には書かれている。
たしか、前に日本に『一時帰国』したおりに買ったものだと思う。

この伊藤詩織さんの主張があまり浸透していなかったのだ。
(A君などは、完全に彼女のことを知っていたが…。)

これは、(私にとって)ちょっとびっくりするような出来事だった。
(つづく)









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誰とでも身を重ね自分を世に宣伝したがるセックス大好き女史の書籍に感動する同じ穴の貉人間の思考である。 削除

2018/3/10(土) 午後 6:53 [ 意識過剰宣伝マン ] 返信する

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> 意識過剰宣伝マンさん
これは、根拠なき誹謗中傷としか思えません。
ネットにおける悲惨なメッセージの見本としてキープしておきます。

2018/3/11(日) 午後 0:54 [ 北京老学生 ] 返信する

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