北京老学生・日本から台湾へ

2013年春、4年半ぶりに日本に帰国。2017年春、今度は台湾・台中へ。

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この間まで、(どちらかと言えば)ニヒルなことを書き連ねてきたが、『政局』が面白くなってきた。

(極めてユニークな)安倍夫妻、そして(世間で『口の曲がった男』と揶揄される)麻生太郎と悪役は揃っている。
佐川など、脇役に過ぎないが…。


最近、台湾では、ドラマ『半沢直樹』をテレビ放送している(もちろん、中国語の字幕付き)。
(これは、2013年の7月から9月まで日本で放送されたものだという。なお、今回、初めて台湾で放送されるのか、それとも『再放送』なのかはよくわからない。)

毎日、1話ずつ放送していく(月曜〜金曜までに放送)ので、2週間で全部の放送が終わる。
いろんな役者たちの怪演ぶりを楽しんでいると、どうも前に見た記憶がある。
どうやら、2013年当時(そのころは、日本に帰国していたから)、日本で見たもののようだ。

このドラマ、最終回(第10話)は視聴率が42,2%を記録したというが、考えてみると2013年は既に『安倍内閣第2次政権』の時代である。


現実が厳しいので、このようなドラマで人々は『憂さ晴らし』をせざるをえなかったのだと思うが、今や、安倍晋三、安倍昭恵、麻生太郎そして籠池夫妻など、ドラマ以上に『個性的な人々』が実際に跋扈している。
(籠池夫妻を、同列に扱うのは『気の毒』かもしれないが…。しかし、籠池夫妻というのは、安倍晋三=昭恵とともに、『不可思議な夫婦』であることは間違いない。)


このまま、安倍晋三がおとなしく、どこかで辞職するかどうかは、わからない。
普通の状態であれば、ここで『解散』をして、『総選挙』に持ち込みたいところだろう。

しかし、『国難』と称して、わけのわからぬ解散を、昨年やったばかりである。
『憲法上は、年に何度でも解散−総選挙をやってもいい』などと言いたいところかもしれないが、さすがに安倍政権に対する倦怠感(多くが嫌悪感)は、ピークに達しつつある。


ともかく、(自民党の規約を変更して)『3選』も達成し、同時に、悲願の『改憲』も実行して、『日本の政治史上に名前を残す』という野望を共に達成することは、極めて困難になっているのは、間違いがないだろう。

それどころか、祖父=岸信介以上に、『悪名を残す』(小学生や中学生にも『嘲笑』の対象とされる政治家として)ということになりつつあるというのが、実情ではないか?

イメージ 1


私は、今、『朝日新聞』や『産経新聞』は電子版を購読しているが、さすがに『夕刊フジ』(産経新聞社発行)までは手が回らない。

しかし、ネットで見ると『夕刊フジ』もこんな紙面(これは内容の紹介を載せているだけで、紙面そのものではないが…)を作らないと売れなくなってしまったようだ。


『夕刊フジ』や『産経』は今や、公文書の『改ざん』そのものは認めざるを得なくなって、もっぱら、『財務省が悪い』ということにして『安倍政権擁護』に全体としては務めているようである。
(だが、安倍昭恵夫人は、各方面において評判が悪いので、ガス抜きのために、このように揶揄するような表現をしていると思われる。)

しかし、『産経新聞』といっても商業紙である。いわゆる『大衆』が完全に安倍夫妻にそっぽをむいてしまえば(特に、いわゆる『右寄り』の人々は、逆に失望が大きいのかもしれない)、『産経新聞』という会社の利益を守りために、安倍夫妻を捨て去ることなど、いとも簡単にできてしまうだろう。


イメージ 2


そういう意味では、『月刊Hanada』(この写真は、2月26日発売の4月号だが)とか、『月刊WiLL』などの安倍首相応援団の雑誌が、今後、どのような論調を掲げるようになるのか、見ものではある。


安倍首相など、何とかして政権を浮揚させたいと、今度は、北朝鮮に『貢物』をするような(何でもアリの)外交姿勢に転換する可能性も『ゼロ』ではないだろう。
もっとも、北朝鮮が相手にしてくれない可能性のほうが強いような気がする。









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