北京老学生・日本から台湾へ

2013年春、4年半ぶりに日本に帰国。2017年春、今度は台湾・台中へ。

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この記事の続きだ。

本日(8日)は、既に台南市から(今、住んでいる)台中市に戻る日になった。
現在、高速鉄道の台南駅構内のスターバックスでこれを書いている。
(記事のアップは、台中市内の自宅から。)


さて、5月5日に時間を戻す。
夕方、嘉義市内を散策していた。

昨年、初めて日帰りで来た時に訪れた場所を再訪した。

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たまたま来たバスに乗って(こちらでも使える交通カードを持ってきている)、この近くで降りた。
本当は、もっと先まで行っても良いのだが、あいくに、台中市で使っていたスマートフォンをこちらに持ってきたが、ほとんど使い物にならない。

こちらの公共交通の情報にもアクセスできず、地図も出てこない。
(何やら、料金不足か何かで、『使用不能』の状態になっているみたいだ。)

いつも、カミサンに通信会社への支払いなどを頼んでいるので、『お手上げ』である。
電話の機能も使えないのだが、かろうじて、ホテルのWi-Fiを使えばiPadでLineを通じて、通話ができるのは知っているので、それでカミサンに『嘉義市内に到着、宿泊先にチェックイン』したことなどは、伝えてある。
(どういうボロ宿でも、こういう設備だけは整っている。その点、日本などはどうなのだろうか?)

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少し歩くとこういう所に出る。
これは『阿里山森林鉄路の起点として、1912年に建てられた木造檜造りの駅』で『北門駅』という。
『現在も阿里山森林鉄路の途中駅として現役で使われており、ここから乗車もできる』(『地球の歩き方』より)。

イメージ 3

台湾には、鉄道好きというかオタクみたいな人たちが、結構、いるようでこちらも多少、影響を受けてしまった。

イメージ 4


駅のそばには、こんな碑が建っている。日本の『黒部峡谷鉄道』と姉妹契約を結んだことを記している。
前に台中市内のタクシーの運転手で、『黒部に行ったことがある』と話す人がいたが、こんなところも、『黒部』が台湾で知られる理由になっているのだろうか?

ちなみに、私は、金沢や富山市内、能登半島などに行ったことはあるが、『黒部』には行っていない。
(台湾では、日本の『飛騨高山』がことのほか、人気が高いようだから、そこから『黒部』に行く人もいるのかもしれない。)

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この駅の向かい側に、『北門森鉄故事館』というのがある。土産物店と(一種の)博物館のようなものを兼ねた場所だ。
前にここを訪ねた時には、以前やっていた映画『KANO』にまつわる展示関連のグッズを奥から出してきてくれた。

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ここの看板に『阿里山森林鉄路』について『世界遺産登録』を目指すというようなことが書かれている。
残念ながら、台湾では『世界遺産』の登録ができないでいる。
それは、『世界遺産』の登録を管理しているユネスコが国連の下部機関であるが、台湾は国連から排除されているためである。

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日本には、『世界遺産』の登録が多く、最近では、長崎と天草の『潜伏キリシタン』(いわゆる『隠れキリシタン』とは多少、概念が異なるようだ。ややこしい話だが)関連が新たに登録されることが決まった。
(ここで、『産経新聞』の号外を載せているのは、『産経新聞』がこうした『日本がすごい』みたいなニュースについては、必ず『号外』を発行しているからである。もっともこれは電子版の号外なので、おそらくほとんど経費がかからずに、『号外発行』ができるのだろう。)

私自身、(いちおう)長崎市の生まれ(ほとんど、生まれただけの話だが)で、亡くなった父は天草の出身(生まれは、アメリカだけど)である。
その関係で、このニュースはうれしいし、そのうち、長崎や天草には訪ねてみようと思っている。

だが、こうしたニュースの陰で、台湾が『世界遺産』から排除されていることを知ると、『理不尽』な気がする。


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この近くで、こうした装いの人を見かけた。
(おそらく、日本人ではないのだろう。)

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ここらあたりは、こうした日本家屋が多く、それらが、飲食店や土産物屋となって、人を集めている。

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ここは、去年も訪ねた『檜意森活村』というところ。
かつてあった、林業に携わる人々、特に日本人が多く住んだ、檜造りの日本式宿舎群れがリニューアルされて、『文化園区』と呼ばれている。
(この手の施設が、台湾のあちこちにある。)

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昨年は、こういった所で、『宇治金時』のかき氷を食べた(値段は結構、高かった)がこの日は、土曜日だったせいか混雑していて、どうにも入る気になれない。
この、やはり映画『KANO』でロケーションに使われた建物の前では、何やら大道芸をやっていた。

その後、本当は『嘉義公園』に向かっても良かったのだが、見当違いの方向に歩いてしまったようで、多少、道に迷った挙句、宿泊先のほうに引き返すことにした。

 









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