北京老学生・日本から台湾へ

2013年春、4年半ぶりに日本に帰国。2017年春、今度は台湾・台中へ。

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この記事の続きだ。
(もっとも、この記事の話は、いちおう独立しているので、この記事だけ読んでいただいてもかまわない。)

5月6日の朝早く、泊まっていた嘉義駅前の宿を飛び出した。
もともと早朝の列車に乗ろうと思って、ここを宿泊先に選んだのだけど…。

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在来線の駅は、こんな感じだった(もちろん、もっと大きな駅もあるが…。

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そして、乗った列車はこんな感じ(車両の配色は違っているのだけど…)。

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そして、実際に乗った列車はこんな風だった。
(早朝だから、乗っている人は少ない。)

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この列車は、嘉義市からさらに南方の台南市に向かう線(縦貫線)を走る。

イメージ 5


各駅停車でたしか9番目の駅の『善化駅』で降りた。
6時25分、嘉義駅発の列車に乗ったので、到着したのは7時6分(乗車時間は41分、料金は62元≒248円くらい)だった。

これが『善化駅』の写真。

イメージ 6


駅のすぐそばにあるこのバス停から、『橘(オレンジの意味)4番バス』に乗って、烏山頭ダムに向かった。
このバスは、『善化駅前』から終点の『烏山頭水庫(ダムの意味)』の停留所までを往復している。
(実質、5往復しているだけ。)

私は、7時50分発の『始発』に乗って、8時20分頃、烏山頭ダム(水庫)の停留所に到着した。
帰りは、13時10分烏山頭ダム(水庫)発のに乗って、13時40分頃、再び、この善化駅前に戻ってきた。
(2018年5月の時点の記録だから、今後、どう変化するかは、保証できない。)
もちろん、タクシーなどを利用しても、嘉義駅あるいは台南駅あたりから出発することもできる。


ガイドブック『地球の歩き方』(台湾、2018〜19年版)によると、(善化駅と並んで在来線の最寄り駅である)『隆田駅からタクシー片道250元、観光を含む往復800元』などと書かれている。1元≒4円である。

イメージ 7


これが、目的地の烏山頭ダム(水庫)の入り口である。
正確に記すと、ここは烏山頭水庫風景区という一種の(とても広大な)公園ないし、キャンプ場になっている。
そこの入り口がここに相当する。

イメージ 8


これが案内図。
ここに来る人は、大半が、観光バスでやってくる観光客か、あるいは自家用車でやってくる人々である。

なかには、ホテルなどもあるようだ。烏山頭ダムあるいは、それを建設したリーダーと言って良い、八田與一技師(1886年〜1942年)の業績をしのんでここを訪れる人も多いのだろう(台湾の教科書には、八田氏の業績が記されているという)が、そうではなく、キャンピングなどアウトドアライフを楽しむために訪れている人も多そうな印象だ。

ここについては、『地球の歩き方』にも<公園は広大で、見どころすべてを徒歩で回るのは困難。ポイントを絞るか、タクシーをチャーターするのがいいだろう。>と書かれていた。

私は、今回、『見どころを絞』って、徒歩で回るつもりだったが、何しろ、ここはさほど訪れる人もいないようで(平日だったせいもあるのかもしれないが)、休憩場所もあまりないので、『時間をつぶす?』のに逆に苦労した。
(入場料等は、次回の記事に記す。)

なお、烏山頭ダムというのは、1930年5月に10年の歳月を経て工事が完成したもので、当時『東洋一のダム』と呼ばれた。

これの完成により、それまで干ばつや水害の被害に苦しんでいた嘉南平野一体の灌漑設備が整い、台湾最大の穀倉地帯に生まれ変わった。

この様子は、前に述べた映画『KANO 〜1931 海の向こうの甲子園』のなかでも描かれている。
(つづく)













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