北京老学生・日本から台湾へ

2013年春、4年半ぶりに日本に帰国。2017年春、今度は台湾・台中へ。

全体表示

[ リスト ]

本日は、参院(午前中)、衆院(午後)それぞれの予算委員会で(安倍首相の出席を得て)『集中審議』が行われている。


安倍首相は、プーチン大統領との首脳会談を終えて、ロシア訪問から帰国したが、どうもその報道ぶりを見ると、プーチン大統領からは冷たくあしらわれたようである。

いつもの『やり方』で、『気に入らない訪問者』と判断された?安倍首相はプーチン大統領の大幅遅刻の冷遇を受けたとのこと。
その余波なのか、恒例の両首脳そろっての『記者会見』も『時間がない』と見送られたと報道されている。)


プーチン大統領は、徹底した『リアリスト』のようである。
もはや、自分にとって『役に立たない』と思われている人間に対しては、冷酷に対応する。

それは、トランプ大統領とて同じだろう。
安倍首相は、来月のサミットの前後で、『日米首脳会談』をやりたいようだが、トランプ大統領も『米朝会談』の成功のためにどうすれば良いのか、それで頭がいっぱいだろう。

安倍首相は、トランプ大統領にも冷たく対応されるかもしれない。
(現にまだ、トランプ大統領との『電話会談』も実現していないようだ。『電話会談』の実現を追求していると、本日、国会で答弁している。)

イメージ 1

イメージ 2

本日の『国会中継』は日本国内では、NHKで放送されているが、『台湾』では放送されていない。
上記は、本日の『NHKワールド・プレミアム』の番組表の一部である(日本時間になっている)。

ご覧のように、午前も午後も、『予算委員会』における『集中審議』の模様は放送されていない(代わりに、他の番組の『再放送』などで時間をつぶしている)。


安倍首相は、現在、かなりピンチな状況にあるのは間違いがない。

9月の『自民党総裁選』に再び出られるかどうかが、一つの『分岐点』になるが、今のような(ほとんどの人が『首相は嘘をついているのだろう』)状況では、あるいは、6月以降にも『内閣総辞職』といった事態も予想しうる。
(サミットや『米朝首脳会談』あるいは、6月10日、投開票の新潟県知事選がどうなるかが、一つの目安になるのだろう)。

そうすると、今日の『予算委員会』、あるいは明後日の『党首討論』などが、安倍首相の(国内での)晴れ姿?の見納めになる可能性もある。
そのように感じながら、今日の国会審議も模様を、『インターネット審議中継』を見ていた。
(午前中の参議院の分だけ、見終えた現時点での感想を書く。)


日本の国会議員は、『野党』を含めて、質問が下手な政治家が多い。

イメージ 3


国民民主党などは、立憲民主党との違いを出したいのか、『追及ばかりではないけない』と考えているのか、複雑な質問の仕方をしようとする(上記の写真は、立憲民主党の福山哲郎氏であるが)。

しかし、もともとの『質問能力』『追及能力』が欠如しているので、ただの『気の抜けた演説』になってしまう。
立憲民主党の福山氏には、『追及』する気は当然、あるのだろうが、その『思い』ばかりが強すぎて、技術が伴わない。

『プレゼン資料』もおざなりに作っているような印象を受ける。
(プレゼン資料の作り方まで、考えが及ぶ余裕がないのだろう。)

正直言って、『民進党』のなかで、多少、『質問能力』がある人が、別の政党になってしまって、力が分散化してしまい、さらに気の抜けた感じになっている。

イメージ 4


共産党の小池晃氏は、さすがに『質問』『追及』の仕方がうまい。
(共産党でも下手な人がいるので、これは小池氏自身の能力とも関連しているのだろう。)
何よりも、質問・追及のポイントをしぼっている。

今回は、例の『愛媛県文書』(今治市も同様のことを主張し始めた)を否定している『加計学園』がいきなり出してきた、あれは『担当者が理事長と安倍首相の面会の話を作り上げて、話したものである』なる『FAX文書』を取り上げた。

結局、小池氏の主張では、『FAX文書の内容自体、、極めて不自然』『むしろ、2月25日ころに、理事長と安倍首相の面会があったと考えるほうが、全体の整合性がとれる』と指摘していた。

イメージ 5


それに対して、安倍首相の答弁は、ボロボロの状態である。
(この写真は、別の質問者の時のものだ。ただし、この時も、世耕氏は安倍首相を応援して、『野党の質問者を笑い飛ばすような意図的と思われる表情』を一人で浮かべていたが、両隣に座っている、梶山氏や小野寺氏は、『浮かない表情』をしていた。
安倍内閣のなかでも、首相に対する忠実度合いに『温度差』が生まれているのだろうか?)


ただし、正午の『NHKニュース』(これだけは、台湾でも放送している)電話番号は、どういうわけか、一番、ボロボロになったこの小池晃氏の質問の場面を放送していない。
(まあ、質問の時間があとのほうだったから、『編集が間に合わなかった』という言い訳もできないではないが…。)

イメージ 6


山本太郎氏も、私の『趣味』には、あまり合わないが、鋭い『追及』をしていた。
ただし、この人のしゃべり方は、ほとんど『決めつけ』に終始しているので、ファンは喜ぶだろうが、広がりはどのくらい持ちうるのだろうか?

言っていること自体は、間違っていないので、もう少し『聞いている人』(本当に訴えようとしている人)の対象を少し広げたほうが良いと思う。

午後からは、どのような『質問』『追及』が出るのか、安倍首相はどのように対応するのか?
(まあ、繰り返しが多いだろうと、予測できるが…。)
そして、NHKの7時や9時のニュースが、それをどの程度、放送するのか?







https://politics.blogmura.com/politicalissue/ranking_out.html にほんブログ村 政治・社会問題]
にほんブログ村のランキングに参加しています。
よかったら、この記事にクリックをお願いします。 

この記事に

閉じる コメント(1)

顔アイコン

テレビの画像は静止画のきゃぷちゃも著作権あるんだけど!?
違法行為をしてご託を述べても説得力ねぇな!
無断掲載ジジイには呆れる!! 削除

2018/5/28(月) 午後 6:37 [ 通りすがり ] 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(0)


.


みんなの更新記事