北京老学生・日本から台湾へ

2013年春、4年半ぶりに日本に帰国。2017年春、今度は台湾・台中へ。

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さきほど、ネットを見ていたら、こんなニュースが飛び込んできた。
タイトルは、<次期総裁、小泉氏トップ=自民支持層では安倍首相優位−時事 世論調査>となっている。

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時事通信が、6月の定期的な『世論調査』をしているということで、一体、『米朝会談』についてどのような質問項目を用意したものか気になる。

(『世論調査』などというものは、どういうタイミングで、どういう『質問』をどういう『順番』で発するかで、かなりの程度、その結果の『色合い』を変えることが可能なのだと思う。)

『米朝会談』についての調査結果は、まだ報じていないようだが、こんなことが書かれていた。


<時事通信の6月の世論調査で、秋の自民党総裁選に関し、次期総裁に誰がふさわしいかを尋ねたところ、トップは小泉進次郎筆頭副幹事長で25.1%、現職の安倍晋三首相は22.1%で3位だった。

 石破茂元幹事長は23.2%で2位となった。自民党支持層に限れば、首相が45.0%と他を引き離した。

 今年1月の「次期首相にふさわしい人」の調査では、安倍首相24.1%、小泉氏20.2%、石破氏15.6%の順で、内閣支持率下落と連動して首相が後退する一方、小泉、石破両氏が支持を広げた形。ただ、自民党支持層では、依然として首相が優位を保っていることが浮き彫りとなった。(略)>



今の状況だと、おそらく安倍首相は、『米朝会談の結果明らかになった状況』と『拉致問題解決に向けて日朝会談に向けての交渉の先頭に立たなければならないこと』、この2つを新たな理由=口実として、これを『自民党総裁3選』に向けての突破口としてきそうな感じである。

これまでは、『憲法改正を自分の手でやる』とか『2020年東京オリンピック開催時』まで自分がやると息巻いでいたが、今度は、『2021年1月までのトンランプ大統領の任期末まで、米朝交渉の長い工程が継続する可能性』を理由に、(少なくとも)『2021年1月まで』は『俺が総理をやる』と言い出しかねない状況になってきた。



それで、これに対抗するためには、もはや、『自民党への加入戦術』を取るしかないのかな、という気分もしてきた。


つまり、メディアの『世論調査』では、一般国民の『次期自民党総裁に誰がふさわしいのか』という意向では、『不足』だとおっしゃる。
あくまでも、『自民党支持層』のなかで、『どの候補が支持率が高いのか?』が大事だという。


ならば、いっそのこと、『自民党総裁選』まで期間限定(もちろん、向こうに期間限定だということをあらかじめ『通知』する必要などない)で自民党員になることを希望するか、あるいは、せめて『世論調査』などが実施されたときには、『政党支持なし』と回答するのではなく、『どちらかと言えば自民党支持』あるいは『自民党支持』と積極的に回答し、そのうえで、『安倍首相』でない他の候補を『支持する』と回答するという『戦術』を取るということである。


これは、『政党支持』を偽るので『道徳的に良くない』と考える人もいるかもしれないが、『安倍続投』という『悪魔のような事態』が起こることを防ぐための『緊急な対応法』である。

それに、今の『自民党』はかつての『保守の政党』ではなく、どちらかと言えばファナティックな全体主義政党に近いものへと『転落』してしまっている。
それを『救出』するためになら、せめて、この程度のことは許されるであろう。

特に、どちらかというと自分は、『本来、保守である』というかたは、ぜひ、積極的にしていただきたい。

つまり、今後、『世論調査』の機会に遭遇することのある方(上記の意見に賛同いただけるかた)はどうか、『自民党支持層』であると回答し、その上で、『安倍首相の続投を支持しない』『自民党の他の政治家を支持する』旨の回答をしていただきたい(と勝手に考える)。



この他、7月から共産党の機関紙『しんぶん赤旗』の電子版が発行されるというから、それを購読するとかして、反安倍陣営を元気づけるという手法も考えられる(私も少しだけ考えてみた。もともと『しんぶん赤旗』の電子版はないのかとネットで探していたのである)が、私は共産党への『加入戦術』みたいなものはどうも好きになれない。

それに、『しんぶん赤旗』も他の新聞の電子版のように、身元をロクに明らかにしないでも、購読が可能になるのかどうか、今のところ、あまり明らかになっていない。
従来であれば、『党勢拡大』の手段として、『しんぶん赤旗』の購読者を拡大していたと思うので、上記のようなことは考えにくいのだが…。

(なお、私は、以前、たしか『赤旗日曜版』(だったと思うが)を自分が関係していた労働争議の関係で、かなり長い間、購読していたことがあった。)



その他、『立憲民主党』についても本来なら、こちらはもっとまともに『サポーターになること』などを(私自身)考えても良いのだが、正直言って、枝野氏などが本心では何を考えているのか、どうもはっきりしない。
(このまま、野党の分裂状態で来年の『参院選』に突入すれば、大した『勝利』を野党が勝ちえないこと、いや、逆にそのころになれば、『自公』が盛り返してきて、再び『勝利すること』すら考えられないことではないのだと思う。)


だから、共産党や立憲民主党への対処法は、さておいて、今回は、『自民党への対処法』を書いてみた。











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補足:このニュース、別の見方をすれば、1月の同じ調査では『次期首相にふさわしい人』でトップに位置していた安倍首相が、半年近くが経過した今や、小泉、石破につぐ3位にまで転落してしまったとも読めるのですね。
そういう風に読むと、ある意味では、愉快な記事?でもあるとも言えます。

2018/6/15(金) 午後 6:47 [ 北京老学生 ] 返信する

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