北京老学生・日本から台湾へ

2013年春、4年半ぶりに日本に帰国。2017年春、今度は台湾・台中へ。

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先月の26日に台湾から日本に『一時帰国』、この日から数えると既に11日目になってしまった。

歯の治療のほうは、何とか、来週中で終わりそうだ。
それで再来週の初めの飛行機の便を確保した。


日本は、いろいろ悪い面が指摘されることが多いが、例えば映画など、古いもの、新しいもの、あるいはいろんな国々のさまざまな思想傾向の映画を見ることができる点など、(私もそんなに詳しいほうではないが)結構、アジアでも有数の国(特に東京などでは。アジア映画に関しては、福岡などがリードしている面もあるようだが…)なのではないかと思う。

例えば、『右』のかたがたが嫌う映画、あるいは逆に『左』のかたがたが差別などと言って、場合によっては上映を断念させようとするような映画、その両方を見る機会があるということは、逆に考えると『すごいこと』ではある。


私も、今回、見る映画を探していると、(新宿の『ケーズ・シネマ』での)『東京ドキュメンタリー映画祭』、あるいは(渋谷の『ユーロスペース』での)現役日藝生による映画祭『朝鮮半島と私たち』など面白い企画がたくさんある。

つまり、中国大陸や香港、台湾での(中国の習近平政権が嫌うような)独立映画っぽいのも上映していたり、あるいは日韓合作映画で『慰安婦問題』を取り扱う映画、また北朝鮮の金一族による独裁継承の『暗い側面』をにおわす映画もある。

こういうものを、一挙に見ることができる機会は、(中国語にしたって、基本的にできないし、韓国語も昔、学習しかけたことがあったが、結局挫折したのでわからない)私にとってはなかなかない。
(やはり、日本語字幕とかついていないと内容がわからないので…。)



東京では、そういう映画が、いろいろ見れるので、せいぜい頑張ってみようかと思っていたら、どうやら風邪をひいてしまったようである。

それで、今日(6日)は、当初の予定を変更して、一日、自宅あるいはその周辺で過ごして、おとなしくしていようかと思う。
(幸い、今日は、歯医者の『休診日』でもある。)


気になっている、『外国人労働者受け入れ拡大法案』も、安倍内閣の例の『数で押し切れば、どうせ、我が国民はすぐ忘れてしまうだろう』という姿勢の結果、本日あたりが、参議院法務委員会で『強行採決』の予定の日のようだ。

NHKで審議中継などはやらないようだが(仮にやるとしたら、野党の抵抗による、『議事混乱?』の場面を印象付けるための中継でしかないだろう)、久しぶりに『インターネット審議中継』で見るつもりである。
午後3時から、安倍首相が入っての『審議』が行われる予定ということで、それを見ようかと思う。


安倍内閣のやっていることは、あまりにもデタラメ過ぎて、あきれはてるようなことが多過ぎるが、その結果、多くの人々が、『安倍は馬鹿だ、馬鹿だ』(あるいは『日本国民は馬鹿だ』など)を連呼して、それで自己満足?してしまっているような、それこそ『末期的な症状』を呈している。

だが、本来、これは(結構、多くの)『普通の人』にとっては、耐えられないような状態のはずで、いつ安倍首相が、あの『ゴーン氏』のように、裏切り者?によって排除されるような事態になってもおかしくない。
(ゴーン氏の場合は、日本の検察や法務大臣、あるいは安倍首相も含め、あまりにも大胆な『逮捕』『解任劇』に踏みきってしまったのが、驚きである。日本では、『国益?』に寄与すると判断されれば、『民間企業』の内紛にも刑事介入するというようなサービスもやってくれるらしい。)


安倍首相やその影響下の人物は、『ガバナンス』とか『コンプライアンス』のようなほとんど『意味不明』のカタカナ用語が大好きだが、それをきちんと日本語(あるいは漢語)に訳して、中身を考慮すれば、まさに安倍内閣がやっていることとそれらが『同質の問題』であることがわかるはずだ。
(安倍内閣こそ『ガバナンス』『コンプライアンス』意識が欠如し、『公文書改ざん・隠ぺい』を平気で繰り返す、とんでもない内閣である。)


つまり、安倍もゴーン氏も(そういう意味では)同じ穴のムジナに過ぎず、安倍首相を『裏切る明智光秀?』は誰になるのか、目が離せない。

そして、朴正煕大統領暗殺事件(1979年10月26日)の場合もそうだったが、このように『明智光秀?』が決起するのは、国民の不満が高まって、このままでは『どうしようもない』という危機感が『大勢の内側』にも充満した時点だろう。

日本の国民も、『怒り』を正しくコントロールして、『炎』を燃やし続けていれば、『安倍こうもり内閣』を吹っ飛ばすことは、そんなに難しいことではないはずだ。

ただその後、どんな『化け物』が出てくるかという問題はあるが…。
(結局、だれがどのような『倒し方』で安倍内閣を倒すかで、その後の傾向が決まってしまう。そういう意味では、どんな倒れ方であれ、『安倍内閣が倒れさえすれば、それで良い』ということにはならないだろう。)

もっとも、安倍内閣が結局、2021年の『自民党総裁・任期』いっぱいまで続くのではないかという、『悪夢』の可能性もときどき、考える。








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