北京老学生・日本から台湾へ

2013年春、4年半ぶりに日本に帰国。2017年春、今度は台湾・台中へ。

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私は、横浜市の北部に住んでいるが、地元の衆議院議員は、江田憲司氏である。

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これは、昨日(2日)隣の駅のそばであった、『タウンミーティング』と称するもので配布していた資料。
政治家の常なのであろうが、これに掲載されている写真は、かなり昔、撮ったものではなかろうか…。

ご本人は、1956年生まれとかで、もう63歳になったようだ。
東大法卒、旧通産省、(橋本竜太郎)首相の秘書官を経て、衆議院議員6期。
(初出馬は、自民党から出て落選したものの2002年から連続当選している。)


2002年以降の自らの姿勢について、上記のチラシには次のように書いている。

<2002年、無所属で自民、民主の候補を破り初当選。
この時から一貫して、理念や基本政策を軸とした「政界再編」を訴え続け、それを実践。

政党を渡り歩いているのではなく、「みんなの党」(2009年/幹事長に就任)→「結いの党」(2013年/代表に就任)→「維新の党」(2014年/共同代表に就任)→「民進党」(2016年/代表代行に就任)と次々に自らが政党を結成。

2017年秋の総選挙では、野党が分断される中、原点に立ち返り「無所属」で出馬。119,280票を頂き、小選挙区で六度目の当選。>



まあ、これは政治家(本人)の側からの『見方』に過ぎないとも言えよう。

次々と政党を(渡り歩いたのではなく)結成し続けたというのも、自らの主張が、その政党のなかで『主導権』をとりえなかった、あるいは他の政治家の力量を見極めることができなかったことの『結果に過ぎない』とも言える。


私はもともとの江田氏のファンでも何でもないから、勝手なことを書かせてもらうと、この人はやはり、『エリート臭』が強すぎる。

また、使用する言葉も、どちらかといと『日本経済新聞』とか、役所の文書に登場するような用語を好む傾向がある(『分権』とか『AI』とか『全要素生産性』など)。


そういう意味では、私にとって『完全に好み』の政治家という訳ではない(と言っても、私自身の『完全に好みの政治家』がいるのかどうか、自分自身でも疑問を抱いている状況だが…)。


では、なぜ、この人に注目しているのか?
それは、江田氏が完全に『安倍嫌い』であると感じるからだ(もっとも、それは、どこか『近親憎悪』の部分もあり、つまりある部分で安倍首相と『似た者同士』であるために、そうなっている部分もあるかもしれない)。
そして、この『安倍嫌い』が、有権者にアピールしている部分もあるようだ。
(最近の選挙では、この姿勢が受けてなのか、野党系の票を集めて、自民党候補に対して圧勝している。)



さて、昨日のミニ集会だが、私の自宅のそばの(県会議員の)事務所にこのイベントのポスターが掲示されていたので、参加した。
隣の駅のそばの(図書館に併設されている)地区センターの集会室で行われることになっていた(参加費、無料)。

昨日、午後3時からの開催(2時半、開場)ということだったので、少し早めに行って見た。
そうすると、50人分くらいの席が用意されていた(ここは、参加者によって、椅子の数の調整が出来るような場所)。

最終的に9割方、席は埋まっていたように感じる(比較的、前のほうに座っていたので、必ずしも全体は見渡せていない)。

ただし、年配者がほとんどで、おまけに男性が多い。
それから、『選挙前の集会』というような雰囲気(つまり、熱気あふれる?)でもなく、もう少しのんびりした、『様子見?』の感じだった。


最初の30分間(もう少し伸びたが)は、いわば『前座』として、横浜市議2人、神奈川県議1人が話をした。
(この3人とも江田憲司氏が入場してくると退場した。)
この3人は、比較的若く、特に横浜市議の2人は若かった。

彼らは、いずれも4月7日の『統一地方選』(神奈川県議選、横浜市議選)で当選しているのだが、私は、住民票を横浜に残したまま、台湾と日本の間を行ったり来たりしているので、この『統一地方選』は『棄権』をした形になっていた。


それで、この3人について、あまりよく知らなかったのだが、特に市議の2人は、『JALの客室乗務員』から『看護師』を経て、今回初当選した女性、あるいは3期目の市議だが、児童虐待とDVへの対策についての話を結構詳しくした男性など、意外と現場の問題点などが、生々しく語られて興味深かった。

後者の人の話では、横浜市でもようやく、児童虐待やDVの加害者に対する『更生プログラム』に取り組み始めたが、何とこの『加害者ケア』プログラムには、横浜市で年間83万円の予算(耳を疑ったが、そう話していた)が投ぜられているだけで、要するに模索が始まったばかりとのことだった。

これに対応できるNPOも1つしかなく、そこで対応できる『加害者』の数も、本来、必要とされる対象者からすると、ごくわずかのようだった。
(要するに、こういう『理想の姿』と現実と間には、すさまじいギャップがあるのだという。)
(つづく)



















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