|
92年メデロのゴールが昨年デジタルリマスターされました。
こちらです。
ボカの公式ホームページにて閲覧可能だったソースよりも
画質が向上しています。
当時公式サイトにあった動画はこれと同様に音声なしで
長さは16秒のものでした。
画面サイズもこれくらいでした。
できるだけ当時に忠実に再現してみました。
画質も当時のものくらいに少し落としてあります。
昨年リマスターされた動画はこれよりはるかに画質がいいです。
リマスター前の画質はこんな感じでした。
リマスター後はこんな感じです。
落ち着いて重心を低めに保ち
相手に体を当てられながらもブロックしながら力強いシュート。
ボカが勝ち点23、2位のチームが勝ち点19で追う残り2試合の状況で
ボカは勝てば優勝でした。
開始1分でいきなりマルティネスが決め
追加点も生まれました。
しかし後半38分に
当時アルゼンチンでは
右にとにかくパワフルな選手、
左にできれば利き足も左で足元がうまいタイプ
というコンビでセンターを組ませるのが流行っていて
ゴールキックもGKが蹴らずに、右のパワフルなタイプのセンターが
担当していました。
万が一GKがゴールキックをミスキックしたらという最悪の状況を
想定してのことです。
そのパワフルなセンターバックの選手が
直接フリーキック時に
ものすごい強烈なキックを突き刺し
2−1と1点差に迫り勢いづきプレッシャーをかけてきた
その直後の同38分でのゴールでした。
プラテンセが決めて得点を喜んで
ボカのキックオフでリスタートしすぐにこの得点は生まれています。
プラテンセに3点取って勝っていますから
プラテンセ1−3ボカ
結果だけ見ればこのメデロのゴールは単なるダメ押し点に見られがちですが
決してそうではなかったんですね。
このゴールにより結構危なかった流れを安定させたのです。
ちなみにこの試合はプラテンセの下部組織出身で
現役最後のシーズンをプラテンセで終え
自身も熱心なプラテンセのファンだった
現役時代はプラテンセ、サンロレンソ、インデ、アルマグロ、ロシアで活躍した
MFルーカス・プシネリがスタジアムで観戦していたのだとか。
インタビューでそのようなコメントが残されています。
たしか97年のマラドーナが表紙だったEL_GRAFICOですね。
やってみよう。
そう思うことが最大の才能。
どんな偉業もここから始まった。
|
全体表示



