錆道楽 (再生趣味人)

メグロ・ラビット・シルバーピジョン〜旧車など 昭和20年〜30年代旧車の再生・修理・収集が趣味です いらない物あったら下さ〜い。

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2019年05月

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第12回 神子原旧車会主催  部品交換会 
            ガレージセール、フリーマーケット
     (第4回能登旧車クラブのと蘭ノ国ミーティング合同開催
 

開催日 

2019年10月6日(日) 午前7時〜午後3時  (雨天決行)
今年から開催日と開催会場が変更になりました
 
 
場所 
 

石川県七尾市細口町渡リスイ153
七尾フラワーパークのと蘭ノ国駐車場
(能登旧車クラブのと蘭ノ国ミーティングでお馴染みの場所です)
ナビ検索用  0767−54−0300
 
金沢から のと里山海道「上棚矢駄IC」経由七尾市内へ
氷見から 国道160号線から能越道七尾方面へ「七尾城山IC」より七尾市内へ
 
 
 
出店希望の方は、当日受付で申し込んでください。

出店者は免許証のコピーが1通必要です
出店費用 1ブース1000円 2tまで  2t以上は 1ブース2000円


お問い合わせは 
神子原旧車会 錆道楽まで お気軽にどうぞ
090−3298−1528  (18時〜21時まで)




3月下旬から始めたZ7のエンジンオーバーホールが
4月の末にようやく完成した
 
昨年末に1号機が富山県へ嫁ぐ事になり
車検切れした平成25年11月から5年半ぶりの整備となる
 
今回の目的はクランク周りと、ピストンピンとコンロッド小端部からの打刻音を無くする事
スラスト方向からの打刻ノイズも有る感じがする

入手当時からこれらの打刻音は有ったが前回のOH時に部品が入手出来ず断念
その後クランクピン、ローラーベアリングなどを入手出来たので
今回人手に渡る機会に、問題のある全てを交換修理し譲り渡す事とした


イメージ 2
 
一気に分解したので途中の写真は殆ど無い

イメージ 1
 
コンロッド小端部を左右に振ると7〜8ミリ動く
サービスデータによれば左右の振れは3〜4ミリで要修理
なのでクランクピンは当然交換する事になる

イメージ 10


フライホイール間のコンロッド大端部のスラスト遊びも約0.6ミリと多い(赤線の部分)
ここからも音が出そうな気がするので要修理
 
ピストンピン中心部が痩せているのでピストンピンも交換
コンロッド小端部のブッシュも製作交換の予定
 
以前購入した手持ちの20ミリの新品ピストンピンをピストンに入れると緩々......何故??
古いピンを測ってみると20.07ミリあった
これでは緩いのは当たり前
初期型のエンジンのピストンピンはこのサイズが正規なのか??
昔はオーバーサイズピストンピンも有ったと言う話も聴いたけど本当かどうかは判らない
まあ合わないのは間違いないので対策をしなくてはならない
 
今回のクランクピン交換はクランクピンを製作販売した
広島の我流工房さんの我流兄者さんに依頼した

クランクピン交換の他に
スラスト遊びのシム製作
小端部のブッシュ製作等々
 
我流さんと1番良い方法はどれか相談する
ピストンを20ミリサイズの物に交換する方法もあるが
今回は20.2ミリのピストンピンを我流さんがお持ちとの事で
オーバーサイズピストンピンを使う事にした
 
ピストンホールをリーマで仕上げ、小端部のブッシュは交換しないで
こちらも20.2ミリのピンに合わせてリーマ仕上げとする
 
暫くして全て完成したと我流さんから連絡があった
クランクピンを交換したら左右の振れもスラスト隙間もほぼ無くなったらしい
よってスラスト遊びのシム製作は必要無かったの事だった
早速発送してもらった
 
完璧に修理の終わったクランクが届いた
我流さんの話しでは届いた時のクランク隙間は0.55ミリ有ったらしいが
クランクピン交換で隙間はほぼ0となったと言う
軽く周るので0でも問題は無さそうだ
7〜8ミリ動いた小端部の振れもほぼ0

イメージ 4

交換したクランクピン

イメージ 5

上が付いていたピストンピンで、下が20ミリのピン

イメージ 9

交換したベアリングの一部

 
ベアリング類を全て交換し、クランクケースにクランクを収める
仮組み立ての時のスラストシム調整はプラス0.6から始める
元々スラスト方向のガタがあったので余分目にみた
0.6のシムを入れて組むと重い、少し多すぎた
0.5で組み直す、それでも渋い
さらに0.4で組み直すと抵抗無く周るようになった
正規のスラスト遊びは0.2〜0.3なので
さらに0.1引いて0.3で組み直す
これが1番良さそうなのでこれで本仕上げとする
 
一気に組み立てる
ギヤ周りのシムも確認し、エンジンは完成した
途中の写真は完璧に忘れてしまった...........残念

イメージ 3
 
車体にエンジンを載せた後、パズルのようなステーと格闘し

イメージ 6

ミッション一次チェーン、クラッチ周りを組み立てる



全て完成した

イメージ 7
 
初期型エンジンなのでタイミングホールが無い
タイミングが合っているか少し不安
何度かキックをするとケッチンがみられた
少し早いか....10度位の感じがする
トップの位置を探り5度に合わせ直すと
丁度良い感じになった

心地良いエンジン音
トントントントントン
打刻音は全く無くなった
まだ調整段階なので試走は出来ないが
多分大丈夫だろう

 
燃料コックからの漏れが少々有るので
コックパッキンを交換し、後は微調整のみ

イメージ 8
 
新オーナー依頼のサイドバックを取り付けてみる
中々いい感じ
残すは車検のみ( ^ ^ )







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