|
固着したキャブレターを取り外しキャブレター洗浄液に漬けた
この洗浄液はS社の泡状キャブクリーナーの液タイプで4L缶サイズ
中身はほぼ同じ成分なので超強力である
何日も漬けておくとキャブ自体が溶けてしまう
実際2年ほど放置してしまったモンキーのキャブがこちら
訳が分からない状態となってしまった
キャブ洗浄の合間にベースパッキンを加工する
付いていたベースパッキンは紙で出来ているみたい
カチカチになっていて、再利用は当然出来ない
適当な材料が無いのでこちらを使用することにした
目の細かい高級コルクパッキン材
今回はウッキーさんが製作する
元のベースパッキンを印台にのせ
コルク材に転写
動かないように敷板に貼り付け
精密カッターで内側を先に切り取る
次に内側をマスキングして外側を切り取る
ここで真剣になっているウッキーさんに声を掛ける
錆「ウッキーさん今日は下ネタ出ないね?? ^ ^ 」
ウ「ッ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
真剣になっているので思いつかない様子 ( ^ ^ ) なんとか上手く完成した
いい感じ
キャブレターも漬け込みから2日経った
各ジェットの詰まりを確認し組み付ける
亀裂のあったフロートは新品と交換した
CB250のフロートが同サイズらしく、これを利用した
ベースパッキンを付ける
上手くカット出来ていた
組み立てて、キャブの完成
つづく ( ^ ^ )
.
|
バイク
[ リスト | 詳細 ]
|
ピストンとリングが固着している可能性は大きいはず
そこでシリンダー内部のカーボン除去も兼ねて
S社の泡状キャブクリーナーをプラグホール
とエキゾースト側から大量に注入した
バルブが閉じた状態で暫く放置する
放置後キックをすると剥がれたカーボンの塊や
溶けたカーボンで下の新聞紙が黒く汚れる
後から々大量に出てくる
これらが殆ど出なくなるまで同じ作業を2〜3日繰り返した
圧縮は体感できるほど増えた
プラグを取り付けキックすると最初とは明らかに違う
キックも随分軽くなり、スムーズに動く
コンプレッションゲージで測ってみると
左右シリンダー共8kg弱 と中々良い圧縮がある
ノーマルは元々幾つなんだろうか??
まぁこれでエンジンが掛かる可能性はアップしたので良かった〜 ( ^ ^ )
続く
|
|
綺麗になったエンジンだけど
動かなければ只のオブシェである
神主さんみたいに大麻を振り、穢れを祓う日々のウッキーさん
何としてもエンジンを掛けてみたいそうな
何日も浸透剤を注入し続けたシリンダーに
いよいよ活を入れる工程に進む
注入した浸透剤はこちら
航空機整備をしていたS長さんから頂いた
航空機の整備に使用していた浸透油と
スプレーの浸透剤
こちらの製品も強力
圧縮上死点に近い位置に固着しているので
しっかり浸透しているのか少々不安だ
そこでウッキーさんの大阪師匠
ドリーム修理の大御所のN岡師匠から助言を頂き
今回その方法を実践してみた
かなりの荒療治なので一般には不向きなやり方の様だから
良い子の皆んなは真似しないでね〜
左右のシリンダーをチンチンになるまでガストーチで炙る
暫くするとプラグホールから煮上がった浸透剤の湯気が出てくる
一旦冷ます
再度プラグホールから浸透剤を注入し
左右のシリンダーを再びチンチンになるまでガストーチで炙る
また々湯気が出てくる
冷ます、炙るを繰り返す
次にダイナモを取り外し、ダイナモローターをパイプレンチで回す
無理やりやるとダイナモローターを傷めるので
軽くテンションを掛ける
パイプレンチのハンドル部分の重さで回ってくれないかなぁ〜って気持ち程度の
弱いテンションで
何度か焼く冷ますを繰り返していると
その内にカクンとクランクが動いた
「ohh〜動いた〜ohh〜」 ウッキーさん興奮の雄叫び (洋物バージョン)
「今日はエロトークはそれ??」 ^ ^
ここからも無理は出来ない
ピストンリングから下側のシリンダー壁に錆があると
リングが損傷する可能性がある
なので浸透スプレーを十分掛けそっと上下しながら下死点まで下げる
この状態で浸透剤を大量に与え2日放置した
続く
.
|
|
そこそこドロの落ちた所へ
超強力な泡状キャブクリーナーを吹きつけ放置する
しばらく置いて灯油の付いたブラシで擦る
溶け出した油とドロをそぎ落とすが一向に減らない
見えない所にまだまだ粘土状にこびり付いている
どうやったらここまでドロが付くんだろう??
執念のウッキーさんは粘土ヘラで格闘している
取っても取っても終わらない大変な作業だ
反対側も擦る
灯油を掛けて洗い、ヘラやブラシでこする作業を繰り返す
エンジンを下ろせば今より簡単な作業なんだろうけど
とりあえずこのままの状態から動かしてみたいウッキーさんは
黙々と作業を続けた
ある程度取れたのを見計らい一旦温水スチームで洗う
まだドロが残っている場所が有るので
再度ヘラ作業し、スチーム洗い
エンジン上側のスチーム外回りもスチームして
スチーム作業は一通り終了
エアガンでよく乾かし、天日で十分乾燥させた
錆「随分綺麗になったね〜」
ウ「・・・・・・・・・・・・・・ッ」
疲れ果ててお得意の下ネタが出てこないウッキーさん ^ ^
お疲れ〜( ^ ^ )
続く
.
|
|
「今年最後のツーになるかも知れないから走りますか」
先日の日曜日に芋焼き会をしてこんな約束をしていた
5名で走る予定だったが、前日キャンセル2名で3人だけの参加となる
そして文化の日の3日
文化人である我々3名は(ウッキーさん、モヤシ君、錆道楽 )
変態の聖地を巡るショートツーを行った
最終目的地は変態の館と巷で呼ばれる
富山県富山市水橋にある日本海食堂さん
又の名を昭和しぼりカス食堂とも言う変態御用達のお店
その前に富山県が誇る富山の変態№2である、そねさん宅へ向かう
新たな道が出来、途中迷子気味になる
何とか到着するがそね名人在宅の気配なし
「うぉらー出て来いこのヤロー!!居留守か!!ヘ〇タイ!!」
と、ウッキーさんが叫びそうになっているのを察した錆道楽は
何とか諌め現場を後にする
モヤシ君は訪問した証にマーキングしていた
そねさん宅を出発する際にメグロZ7のクラッチに異変が出る
キックが滑る
二回目のキックも滑る
これはクラッチがヤバイかも知れない
三回目のキックで何とか始動は出来たが
スタートでクラッチがすべり気味となっている
何とか出発し変態の聖地を目指す
新湊大橋を走り海王丸の前を通り過ぎた頃は
急なアクセルワークが出来ないほど滑り気味となった
降りた所にあるコンビニでトイレ休憩しクラッチの確認
1次チェーンオイルは多少洩れているが普段と変わりない
メグロの欠陥であるクラッチ板へのオイル付着に間違いない
ここから聖地まで20キロ
はたしてたどり着けるのか??
10分程度休憩していると今度は一回で始動が出来た
ゆっくりスタートし進む
走りの感じから、クラッチに付いた油膜は微量なのかも知れないと想像する
この後も多少の滑りは感じたが走れない程度ではなく目的地を目指す
30分程度で目的地の日本海食堂さんに到着
店長さんのお出迎え
お土産の「昭和の突撃一番」を手渡し店内へ
お昼にカツ丼を注文し頂く
( 懐かしいマッハ文朱さん 元気なんだろうか??)
店長さんもメグロZ7乗りなので工具はそこそこ用意されている
クラッチのOHを見てみたいと言っていた店長さんは
丁度お昼時間なので忙しく断念し残念がっていた様子だった
予想通りオイルの付着は微量だった
ガソリンで洗浄し乾燥させチェック
ディスクはツルツルになっていたので気持ちペーパー掛けする
組み立てし、滑り具合チェック.....OK
ワイヤリングして完成〜
これで安心して帰れる
祭日なのでか、お客さんが絶えない状況なので
ここでお邪魔することにした
今回変態談義は開催されなかったけど次回に期待と言う事でこの場を後にする
店長さんありがとう
基地を目指し走る
氷見のコンビニでおしっこ&コーヒー休憩
年寄りはおしっこが近い
なのに凝りもせず又飲む
15分休憩し出発
途中通行止めでイノシシの出そうな山道を抜ける
山頂で再びおしっこ休憩
ここはトイレがある碁石が峰休憩所
ここから10分程で錆道楽基地到着となる
到着後に全員又おしっこ
どんだけ溜まっとるんじゃ〜 ^ ^
本日の走行キロ152キロ
山道が多いので疲れた〜
機会があったら又走ろうね〜( ^ ^ )
.
|




