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タイヤを替えるのにまずセンタースタンドを動かし自立させたい
完全に固着したセンタースタンドは思っていた以上に手強い
叩いても、叩いてもピクリともしない
ヒートガンなどでは話にならない
そこでガス溶断機を用い
炙り水で冷やし、炙り冷やし、炙り冷やし、炙り冷やし、炙り冷やし、
と永遠と繰り返す
叩いて炙って冷やして叩いて
1時間ほど掛けてようやくセンターボルトが外れた
ボルトは抜けたがセンタースタンドと中のカラーは固着したまま
さらに炙っては叩き冷やすを繰り返す
センターのカラーが動いた頃はもう既に使い物にならない位に潰れている
頭の出たカラーは万力で挟んでようやく抜けた
外形16ミリで内径11ミリと
特殊なサイズのため汎用品のパイプでは間に合わず
丸棒を用い旋盤で加工した
中心穴を空け
外周を削り出す
これでセンターカラーの問題は何とかクリアできた
ブレーキシャフトも同様に叩いて炙って冷やして叩いて
こちらも何とか外れた
錆びたホイルを磨くウッキーさん
磨きながら下ネタ連発
加工したカラーを取り付け自立したセンタースタンド
ハブのベアリングを全て交換してリアタイヤを取り付ける
フロントも同じ様にハブベアリングを交換したあとタイヤを替え
取り付けた
形が見えてきたのでエンジン下の掃除を始める
このC71発見した時は民家の軒下に有ったとか
土に埋もれていたらしく長年の放置とオイル漏れで
ラビットのエンジン下回りのような状態....いや、それ以上かも......
「鍾乳洞かよ!!」
土と油が粘土状にこびり付いている
これを粘土ヘラでこそぎ落とす
パーツクリーナーや
灯油をかけながら落としているので、細かく落ちたドロ
エアクリーナー付近はネズミの寝床になっていたのか、紙くずで満杯だった
ウッキーさんこの後3日ほどかけて全体のドロ落としに専念する(暇人)
はたしてただの固着かそれとも焼き付いているのか.........微妙
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バイク
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角の会の帰り道、高速を降りてお邪魔したのは福井県のNさん宅
神子原部品交換会の時に見せてもらう約束をしていたドリームC71の見学へ
「けっこうボロボロですよ。見る値も無い位です」
Nさんは神子原でこう話してられた
夕方Nさんの倉庫で待ち合わせ
ようやく対面できたC71
言われていた話は本当だった
ジャロも納得
「かなり行ってるな〜」と第一印象のウッキーさんと錆道楽
でもウッキーさんはかなり気に入ったような感じで、ウットリ見てる
随分前に入手したNさんは状態の悪さに再生を半ば諦めたみたいな様子
代わりにC72の程度良を見つけたのでそっちに力を入れる予定とか
「いいな、いいな」
欲しいオーラたっぷりのウッキーさんを見て
「入手した金額でも良ければいいですよ」と快く譲ってもらえる事になった
その一週間後の土曜日
モヤシ君にお願いして福井まで引き取りに行って来た
噂のドリームC71を見たモヤシ君の第一印象は
「嘘やろ、500円位か?、普通の人なら只でも断るね〜」だったそうな
動かない車体を引きずって何とか3人で軽トラに積み込んだ
Nさんからは最後まで
「ほんとに良いんですか??後悔しませんか??」と何度も聞かれたそうな
嬉しそうに「ありがとうございます〜」と答えるウッキーさんを見たモヤシ君は
「この人マジで変態や〜」と心の底から思ったらしい
今動くのはチェンジペダルとサイドスタンドのみ
後は全て固着か不動
そんな事で
とりあえず移動できるように
①タイヤを交換し普通に回るようにしたい
②センタースタンドか立つようにしたい(固着)
③フットブレーキペダルが動くようにしたい(固着)
と錆道楽基地まで運んできた
(家に持って帰ると奥さんに殺される確率大)
欠品無しの1958年式 (昭和33年) 約60年前のドリームC71
貴重な福井ナンバーが付いたまま
書類は生きているのかは不明(多分死亡)
とりあえず降ろす
前途多難
呆然と立ち尽くす変態たち( ^ ^ )
続く
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角の会の事を最初に文字で見た時に「つののかい」と読んでしまったが
「かくのかい」と読むのだとC71乗りのウッキーさんから教えてもらった
そのウッキーさんから
「今回が20回目のイベントだけど、これが最後の集まりになるかも知れない
と言う話しなので、一緒に行きませんか」と誘われる
滋賀のK川さんからもメグロ基地へ遊びがてらおいでよと誘われていたので
当方神社仏閣の所有者では無いけどイベントに参加させてもらった
そんなウッキーさんも今回の見学が初めてだとか
早速K川さんの案内でイベント会場のホテルクレフィール湖東に到着する
会場で大阪の師匠N岡さんと遭遇しご満悦のウッキーさん
ここで岐阜のN島さん、京都のM田さん、等々
何名かの顔見知りと出会いご挨拶する
タバコを吸っていたヒーローの月光仮面
「正義の味方の正体ばらしちゃ駄目だよ」と隠れる( ^ ^ )
各自自慢の愛車を並べる
ピカピカが好きな人から錆好きな人までこの世界も色々
CZ100より前に作られたZ100型
ちなみにこちらの車体はレプリカとか
そして、月光仮面から
西松の親父さんと
順次撮影会が始まる
撮影中も次々と集まってくる
全員で集合写真
我々もずうずうしく参加させてもらう ^ ^
この後、走行会が始まったので
ここでお邪魔する事にした
角の会の皆さんありがとうございました
この後K川さんにコーヒーをご馳走になり
お別れする
K川さんありがとう( ^ ^ )
帰り道の高速道で
「福井で下りましょう !!」
角の会で火が付いたウッキーさんは
福井のNさんと待ち合わせし、C71の未再生車を見学させてもらう
ウッキーさん、よだれ、よだれ ^ ^
これはまだ秘密ってことで.........( ^ ^ )
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メグロ界では知らぬ者は居ないと言われる、滋賀の御大K川さんから
「角の会は今回が最後かも知れないから一度遊びがてら来ない??」
と、イベント見学のお誘いを受けた
そのついでと言っては失礼だけど
遊びにおいでよと何度も誘われていた秘密基地にお邪魔することにした
今回はウッキーさんと2人旅
朝6時頃に錆道楽基地を出発
休憩しながら走っても9時半にはK川さんの自宅兼ガレージに到着した
盗難防止の為詳しい場所は教えられないが
片道250キロ弱の所にある
K川さん登場
ご挨拶も早々
早速ガレージを拝見する
噂には聞いていたけど
いゃぁ〜マジ変態だわ、この方
メグロパーツの山々、川々
見てこのキャブ
Z7のだけでも何基有るんだろうね
エンジンなんかも数え切れないほど転がっているし
何なんだこの人は
聞けば滋賀近辺にメンテを頼まれているZ7は自身のも含めて
10台ほど有るとか
その維持管理の為に知らぬ間にこれだけのパーツが揃ってしまったらしい
当時物ナンバーの付いたK川さんお気に入りの1台
生きている貴重なナンバーが羨ましい
メグロ仕様のW1
現在Z7は手元に4台
組み立てればあと何台も作れそうなパーツの数である
目黒製作所滋賀工場と語っても不思議ではない
その他に仕上中のライラック500、250のメグロなど拝見する
先日神子原で拝見したもう1台のライラック500はあの後お嫁に行ったらしい
他の倉庫にもZ7
こちらはお遊び用に組み立て中のZ7とか
W1SとSA
この後昼食を
ご馳走になり
角の会のイベント会場へ向かう
続く
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前日入りしてくれた県外からの仲間達とメンバーで
ホーロー小屋でイノシシの肉などで前夜祭をした
マルショウ(丸正)ライラック500
とっても静かなアイドリングを見せる水平対向の500cc
滋賀のK川さんの愛車である
希望があれば売りも可とか
このあと参加したメンバーのT中くんから
人体模型のサプライズプレゼント
先日の廃校処分の時に貰ったのを持ってきてくれた
T中くん変態模型ありがとう
T中くんからは賞味期限切れの昭和時代の突撃一番も貰う
(実際は戦時中のものではないけど) 「絶対使わないで下さいね、溶けていますから」
まぁ使うことは無いけどね( ^ ^ ) 宴会開始から5時間
既に10時となる
夜も更けパーティも終了し各自寝床に潜り込む
神子原部品交換会は朝6時開始
受付を担当しているので
少し早めの4時半に出発する
現地では既に数名の出店予定者が待っていてくれた
少し早めに受付を開始した あっと言う間に一杯になる
受付開始から1時間ほどで40店舗を超えた
流れから何時もより出店が多いように感じる
「今年は多いですね〜」常連さんからもよく声が掛かる
過去最高の出店数となったようだ
変態会のリーダー
他を寄せ付けないこの方
日本海食堂の店長さんである
近くに寄ると変態がうつるので要注意 ^ ^
ランペットの当時物ポスター 15000円らしい
今回ゲットしたフロンテ360コークボトル用らしきホイルキャップ
4枚で1500円
フロンテクーペに似合うかなぁ〜 ^ ^
無いよりマシかぁ〜( ^ ^ )
そんな事で
盛況のうち無事10回目の神子原部品交換会も無事終了することが出来きました
参加頂いた皆さんありがとうございました( ^ ^ )
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