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朝からあいにくの小雨模様。
取り合えず釣り場まで車を走らせたが天は我に味方せずシトシトと降り続く。
本日のシラハエ釣りは中止。今日は一日何して暮らそうかと贅沢な悩みを抱えている。
閑話休題
今日の歌本は1977年(昭和52)12月号の紹介
表紙はジュリーこと「沢田研二・・・憎みきれないろくでなし」
日本の歌謡界でビジュアル系歌手の草分け的存在。
沢田研二と言えば、おじさんが中学生のころグループサウンズの全盛期で数え切れないほどのグループがあった。
その中で、人気を二分していたのが沢田研二(ジュリー)のいた「タイガース」と萩原健一(ショーケン)のいた「テンプターズ」だった。
エレキギターやドラムにあこがれていたが、田舎の貧乏中学生にはどうすることもできず、板切れをあつめてギター(サイズはウクレレ)もどきを作り、弦に針金をはってまねごとをしていた。
隣の二つ上の先輩がエレキギターを入手したと聞くとぜひ触らせてもらいたくて押しかけた事を思い出す。
このギター、どこか漏電しているらしくたまにビリビリと感電することがあり今では笑い話になるがエレキギターは本当にしびれるものだと真剣に思っていた。
同じくして、別の先輩がドラムセットを借りてきてこれまた適当に叩いては興奮していた。
ドラムは「カーナビーツ」のアイ高野よろしく、片方のスティックを耳にあてもう片方で指し示すポーズが格好良く思っていた。
皆、百姓の貧乏子せがれだったので、納屋にムシロを敷きそのうえで真似ごとをしていた。今から考えるとなんておかしな格好だったんだろうと思う。
あれから約45年、今思い出すと懐かしさが甦ってくる。
この間、帰省した時に聴いたのだがエレキギターを持っていた先輩は残念ながら亡くなったとのこと。合掌・・・。
いずれ、グループサウンズの思いで話もやってみたいと思う。
さて今月号の新曲
・野口五郎「風の駅」
・桜田淳子「しあわせ芝居」
・高田みづえ「ビードロ・恋細工」・・・★★★
・太川陽介「Cry!!Cry!!Cry!!]
・ビューティ・ペア「バン・ババン」
・清水由貴子「ほたる坂」
・川崎麻世「青いシンボル」
・香坂みゆき「青春舗道」
・中村雅俊「俺たちの祭」・・・★★★
フォーク&ニューミュージック系の新曲
・松任谷由実「遠い旅路」
・谷山浩子「窓」
・五輪真弓「ゲーム」
・ハイ・ファイ・セット「恋の日記」
・小椋佳「心の襞」
・丸山圭子「ふたりの砂時計」
・加藤登紀子「時代遅れの酒場」・・・★★★
・ダ・カーポ「卒業」
・チェリッシュ「行ったり来たり」
新人
・渡辺真知子「迷い道」・・・★★★
・原田真二「てぃーんずぶるーす」・・・★★★
★印はおじさんの勝手な印なので気にしないように。
今も活躍している人、なかなかお目にかからない人、毎月沢山の人が出てくるがどれもこれもが懐かしい。
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明星歌本1977年(昭52)
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