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もっこす爺が独身で好き勝手に暮らしていた時代の事です。
ビデオでテレビ番組をせっせと録画し、休日になる録りだめしたテープを再生しては一人で楽しんでおりました。
とっても根暗だったんです・・。
人間と言う物は欲が出てくるとどうしようもなくなり、もっこすも例外ではありませんでした。
当時、大画面といえばブラウン管方式で言えば「27型以上」の物をさし、この大きさのテレビはもっこす爺の友達も
所有していませんでした。
もっこすが持っていたモニター「プロフィール、プロ」を自慢げに見せびらかしておりました。
そんな中で、それを上回る大画面タイプが現れだしましたが、大半がリアプロジェクション方式で画面を拡大し
スクリーンに投射するもでした。
もっこすも欲しくてたまりませんでしたが、画面が暗くまた、
正面以外からは見る事が出来ないという欠点があり
買うまでにはいたりませんでした。
そんな時、ブラウン管タイプで「37型」が発売され、画質も準モニタータイプと呼んでも良い位のもので、もっこすの理想にピッタリのものが発売され、すかさず注文しました。
それが三菱製の「37CZ1」。
この大きさはさすがに迫力がありました。
今と違って液晶タイプなんて無かった時代で、ブラウン管での大画面、興奮の連続でした。
画面は新聞紙を広げた感じで、これで録画した映画や音楽番組、アニメまで十分楽しみました。
重量も一人では到底動かすことも出来ず、搬入時は
店員二人掛りで天秤棒を利用して運び込みました。
そして、価格もその当時としてはかなり高価で安い軽自動車が買えるかもしれないと思えるほどだったと記憶してます。
独身時代は好き勝手に散財していたので、それ以降、嫁がきてから一挙に貧乏生活を強いられ現在にいたっております。
あの頃をもう一度、もっこす爺の光り輝いていた頃をもう一度と振り返っている今日です。
別な物に投資しておけば良かったな・・・後悔しきり、これを後の祭りといいます。
つづく・・。
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2015年06月30日
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