「大きいことはいいことだ!」「君のは太い」なんて昔々、爺が若かりし頃のテレビCMのフレーズであります。
その頃、大きいものがハバを利かせていた時代がありました。
最近は逆にこじんまりしたものが好まれるようで時代の流れを感じてしまいます。
しかし、我が家では今でも大きいものがハバを利かせているのであります。
その代わり爺は歳とる度にこじんまりしてきて、娘の背丈より小さくなり、あと数年したら指でつまんで捨てられそうなくらい縮んでしまっているのです。
そんな爺家にまた大きな物が届きました、いや正確に言うと義姉より口に出しては言えない大きな嫁宛にであります。
当然、爺は小さくなりながらおすそわけを頂くのであります。
義姉より届いたミカン、葉っぱ付き?。
ちょっと珍しい形、「卵型」と言うか「おむすび型」あるいは「うりざね型」「誰かのお尻型」と言ったらいいのでしょうか?。
ネットで調べたら「河内晩柑」という種類らしいですが、各生産地によってはいろいろな呼び方があるみたい。
大きなものは手のひら一杯サイズ、結構な迫力です。
重さは大きいもので「734g」、ずっしりと重いのであります。
人間で例えると誰かさんと同じぐらい重い。
皮は夏ミカンと違って手で剥ける、これは手軽で二重丸。
肝心の味は酸味が少なく甘さは控えめ、そしてあとから来る渋みが少ない、さわやか系、いいと思うのであります。
果汁は多めでひと袋というかひと房食べると果汁が口一杯になります。
考えてみれば柑橘類を栽培している嫁の実家、仲人さん、義姉家それぞれから頂いており年間を通しての消費量はかなりのもの。
さて、今日も喉が乾いたらこの「河内晩柑」を頂くことにします。
|