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最近、夜が弱くなって22時まで起きているのが辛くなった。
典型的な老人の生活パターンになってしまって早寝、早起きがすっかり身についた。
若い時は老人の生活を馬鹿にしていて何であんなに早起きができるか不思議でならなかったけどいざ自分の身になってみると不思議でもなんでもない。
むしろ自然の流れで暗くなれば寝て、明るくなれば起きるというなんでもないことに近づいて行っている。
ただ唯一の欠点が子供たちとの触れ合う時間が減ってしまうこと。
まぁ、これは考えてみるとおじさんの子供の時もそうだったんだとあらためて思う。
それにしても着実におじさんはおじさんでなくて「爺さん」にまた一歩近くなった。
閑話休題。
本日は1980年(昭和55)7月号の紹介。
表紙は「久保田早紀・・・25時」
異邦人がヒットして第二弾を出した頃です。
写真をみると、自然をイメージした雰囲気を出そうとしているのは判るけど何か中途半端な気がしてならない。
どこかの河原に無理やりピアノを運びこんで適当に撮影したような写真で出来がよくない。
これなら、スタジオで撮影した方がどれほどいいかと思う。とおじさんの勝手な意見です。
今月の新曲
・西城秀樹「俺たちの時代」
・野口五郎「コーラス・ライン」
・太川陽介「心の翼」
・相本久美子「サマー・セーリング」
・ピンク・レディー「世界英雄史」
・狩人「ブラックサンシャイン」
・山口百恵「ロックンロール・ウィドウ」・・・★★★
・榊原郁恵「ROBBOT」
・比企理恵「陽気なフラベイビー」
・石川さゆり「みちゆき博多発」
・ジューシー・フルーツ「ジェニーはご機嫌ななめ」・・・★★★
ニューミュージック系
・吉田拓郎「あの娘といい気分」・・・★★★
・サザンオールスターズ「いなせなロコモーション」・・・★★★
・八神純子「Mr.メトロポリス」
・水越けいこ「Thank You Summer」
・高木麻早「な・お・ん」
・矢沢永吉「涙のラブレター」
・尾崎亜美「21世紀のシンデレラ」
・松任谷由実「白昼夢 DAY DREAM」
・渡辺真知子「ホールド ミー タイト」
・杉田二郎「ワンナイト ララバイ」
・喜納昌吉&チャンプルーズ「すべての人の心に花を」・・・★★★
今月の新人
・田原俊彦「哀愁デイト」・・・★★
・柏原よしえ「NO.1」・・・★
・河合奈保子「大きな森の小さなお家」・・・★
・他9名
いかん!!段々と知っている曲が少なくなっている。
この中で印象深いのがジューシー・フルーツのピコピコサウンド、この頃からテクノポップと言われるピコピコ系がはやり始めたと思う。
「ヒカシュー」「プラスチックス」もこの頃からだったかな?
その中でいまさらながら思うがこのアイドル全盛の先駆けとなる1980年代、活躍した人達が続々デビューしていること。
「田原俊彦」・「柏原よしえ」・「河合奈保子」同月デビューなんですね。
歌本見ながらあらためてビックリしてしまいました。
普通、デビューしても成功し名前が残る新人は数少ないけど今月の三人は随分活躍し記憶に残っています。
おじさんは「柏原よしえ」を秘かに応援していました。
80年代のアイドル達にスポットをあてるのも楽しいかも知れませんね。
少し、昔に戻って記憶を呼びもどして見よう。
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明星歌本1980年(昭55)
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とうとう年賀状を準備しなければならない時期になってしまった。
毎年の事ながら早めに書きあげてのんびりしようと思っているのだが、上手く行ったためしがない。
年賀状だけは買ってあるが、いざ書こうとすると明日があるさ、まだ大丈夫とおじさん得意の先送りが始まる。
気がついた時はとんでもない日になっていてあたふたする。
毎年こんな風景が繰り返され慌ただしい年末がますます忙しくなってしまう。
今年こそは心機一転、少しは反省し余裕をとることにしよう。
閑話休題
本日は1980年(昭和55)6月号の紹介。
表紙は「クリスタルキング」
この頃、人気急上昇のクリキンこと「クリスタルキング」の登場。
今月号の読者ランキングで先月11位から4位に急上昇、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの頃です。
クリスタルキングと言えばツインボーカルが特徴でハイトーン担当の「田中昌之」・低音担当の「ムッシュ吉崎」の絶妙な歌声が魅力だった。
この二人が目立って、一体メンバーは何人だったと今更みると7名もいたんですねぇ。この当時のグループ編成としては大所帯でした。
クリスタルキングの初アルバムの曲紹介があったがその中で興味をひくものがあった。
B面3曲目の「センチメンタル」という曲、おじさんは聞いたことがないが、作詞がおじさんの大好きなN.S.P.の「天野滋」、これは是が非でも聞かなくてはいけない。
それにしても、クリスタルキングの曲風と天野滋の歌詞がどのようにマッチしているのか非常に興味がわいてきた。
というものの先ず音源を探さなくては・・・。 今月号の新曲
・横山みゆき「紫陽花」・・・★★★
・八代亜紀「雨の慕情」・・・★
・桜田淳子「美しい夏」
・石川ひとみ「オリーブの栞」
・沢田研二「恋のバッド・チューニング」・・・★
・倉田まり子「JUNE浪漫」
・郷ひろみ「タブー(禁じられた愛)」
・伊藤咲子「未完成」
・岩崎良美「涼風」
・中村雅俊「野生のリサ」
・アグネス・チャン「ぼくの海」
ニューミュージック系
・ばんばひろふみ「青い春」
・小椋佳「熱い瞬間(とき)」
・岸田智「重いつばさ」
・伊勢正三「想い出がつきない夜」・・・★★★
・桑名正博「ダーティ ヒーロー」
・久保田早紀「25時」
・ゴダイゴ「ポートピア’81」
・N.S.P.[見上げれば雲か」・・・★★★
・堀内孝雄&滝ともはる「南回帰線」・・・★★★
・山下達郎「RIDE ON TIME」・・・★★★
今月の新人
・もんた&ブラザース「ダンシング・オールナイト」・・・★★★
・熊谷美由紀「ダンシング・ドール」
・松村和子「帰ってこいよ」・・・★★★
・佐藤あきら「帰っておいで」
他8名
今月は新人が注目です。
なんといっても「もんブラ」の「ダンシング・オールナイト」、もんたのかすれて高域に伸びる声におじさんもグラッときたものです。
なんとも魅力のある曲でした。これも、永久に残って欲しい曲です。
松村和子「帰ってこいよ」はおじさんのカラオケレパートリーですので★あげちゃいました。
熊谷美由紀さん、「松田優作」の嫁さんになる人だが歌でもデビューしていたんですね。
今月はデビュー曲でたまたま似たような曲名がありましたのでとりあげてみましたが本当に偶然とはいえこの月に集中したものです。
さて、今日はこの辺で。
また一生懸命、老体に鞭打って稼いでこなくては・・・。
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今日は月曜日、当たり前ではあるがまた仕事に行かなければならない。
とにかく、月曜日が一週間の中で最も落ち込んじゃう日なんですね。
これから金曜日までどんな仕事が舞いこんで来るか朝から考えると憂鬱になってしまう。
しかしながら、働きたくとも働けない人の事を考えると贅沢だし頑張ってやるしかありません。
「立ちあがれ!爺」と自分に言い聞かせて金曜まで電池が切れない様にそこそこ頑張ろう。
本日は1980年(昭和55)5月号
表紙は「オフ・コース」
最初、どんなグループか判らなかったが右二人の顔でようやくオフ・コースと云う事がわかった。
集合写真だと顔が大きく写るので判別しやすいがスナップショットだと判り辛い。
でも後で見たらドラムに大きな字で「OFF COURSS」と書いてあるではないか。
おじさんの場合オフ・コースといったらデビュー当時の二人グループのイメージが強くてパッと見て4人編成(ドラムがスモークでかすんでいて見えなかった)だと思いこみ
一体どのグループだろうと考えてしまった。修行がたりませんねぇ。
今月の新曲
・西城秀樹「愛の園」
・山口百恵「謝肉祭」・・・★
・岩崎宏美「女優」
・石野真子「ハートで勝負」
・榊原郁恵「夢見る想い」
・渋谷哲平「よ・し・な・ョフィジイ」
・井上望「メイク・アップ・ミー」
・太田裕美「南風(SOUTH WIND)
・秋ひとみ「哀愁 BOY」
・水谷豊「あす陽炎」
ニューミュージック系
・オフコース「生まれ来る子供たちのために」
・杏里「風のジェラシー」
・永井龍雲「悲しい時代に」・・・★
・谷山浩子「カントリー・ガール」・・・★★
・イルカ「十九の春に」・・・★
・クリスタルキング「蜃気楼」・・・★★
・谷村新司「昴」・・・★★★
・矢沢永吉「This Is Song For Coca Cola」
・甲斐バンド「ビューティフル・エネルギー」
・長渕剛「春待気流」・・・★★★
・石川優子「ラブ イズ ドリーム」
・泉谷しげる「レイ・レイ・レイ」
今月の新人
・松田聖子「裸足の季節」・・・★★★
・ハウンド・ドッグ「嵐の金曜日」
・佐藤隆「北京で朝食を」・・・★★★
・佐野元春「アンジェリーナ」・・・★★★
・松野こうき「クィーンはまぶしい」・・・★
・epo「DOWN TOWN」・・・★★★
歌謡曲に知っている曲が少ない!
「昴」はもう誰でもが知っている曲ですが息の長い定番ソングになりました。
長渕剛はアコギ一本で歌っていた時代が好きです。「春待気流」はそんな歌で大好きです。
それにしても今月は新人に★をたくさん付けました。
松田聖子この曲からトップアイドルになるし、なんと今年の紅白歌合戦では親娘で出場とのこと。
娘さんの出場は?マークですがとりあえずおめでたいことなので良しとしておきましょう。
佐藤隆、そういえばこの時デビューだったんですよね。余り目立つ存在ではありませんでしたがこの後「桃色吐息」で大ヒットしました。 「マイ クラシック」という曲もお勧めです。
佐野元春「アンジェリーナ」 、おじさんが初めて買った2代目ウォークマン(なんとカセットテープのケース2個サイズで当時最小最軽量)でよく聞いたものです。
スピード感のある曲と韻を含んだ歌詞、もの凄く斬新でした。
epo「DOWN TOWN」作詞:伊藤銀二 作曲:山下達郎
当時、「おれたちひょうきん族」という伝説の番組のエンドテーマ曲に使用されました。
山下達郎のポップな曲が懐かしいです。
こうやって今改めて振り返るとやはり80年代はニューミュージックの台頭と新しいアイドル登場の幕開けでしょうか。
でも、もう30年以上の前の出来事なのに最近のように感じておじさんの脳細胞は停止しているみたいです。
本日は以上、勝手な昔話でした。
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週も終わりに近づくとおじさんの腰の周りは訛りの板をグルリと捲いたような重苦しい感じになる。
疲れが溜まってくると一番弱いところにしわ寄せがくる。
腰痛は若い時からそれこそ30年以上の長ーい付き合いをしている。
これだけは早く縁を切りたいがなかなかうまくいかない。
これからも、だましだましやっていくしかないなと諦めている・・・。
閑話休題。
本日は1980年(昭和55)4月号の紹介。
表紙は「中島みゆき・・・かなしみ笑い」
なかなかいいですなぁ・・・。
彼女、今でも変わらず活躍しているが昔からイメージが変わらない。
髪型もショートカットは記憶にないし、ファッションも普通の感じ?で奇抜な格好も記憶にない。
ロングヘアーにロングスカートと白いブラウスと言うのが何故かおじさんの頭の中に出てくる中島みゆきのイメージなのです。(デビュー時はジーンズでした)
それにしても、これだけ長い間第一線で活躍するなんてすばらしいの一言につきる。
さて、今月号の新曲は
・ピンク・レディー「愛・GIRI・GIRI」
・野口五郎「愛の証明」
・比企理恵「ARE YOU HAPPY?」
・榊原郁恵「イエ!イエ!お嬢さん」
・太川陽介「おとぎ話」
・研ナオコ「くちぐせ」
・高田みづえ「どうして私を愛したのですか」
・森昌子「故郷ごころ」
・敏いとうとハッピー&ブルー「我慢できないわ」・・・☆
ニューミュージック系
・中島みゆき「かなしみ笑い」・・・★★★
・大久保一久「君よ」
・パンダ・フルハウス「白いブーケ」
・浜田省吾「青春のヴィジョン」
・さだまさし「道化師のソネット」・・・★★★
・SHOGUN「友よ心に風があるか」
・サザンオールスターズ「涙のアベニュー」・・・★★★
・ツイスト「Love Song」
・ゴダイゴ「Return to Africa」
・チャゲ&飛鳥「流恋情歌」・・・★★
今月の新人
・鹿取洋子「ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ」
・アナーキー「ノット・サティスファイド」
・岩崎良美「赤と黒」
今月は★マークが少ない。
ピンク・レディーもツイストもゴダイゴも一頃の勢いがなくなり淋しい思い。
そんななかでムードコーラスの「我慢できないわ」を入れちゃいました。
この歌、三浦弘とハニー・シックスの三浦さんの作詞・作曲です。
この頃ムード歌謡が流行っていて、おじさんの年代の人はスナックのカラオケで歌っていたのではないかと思います。
「星降る街角」「よせばいいのに」「足手まとい」「わたし祈ってます」「お嫁に行けないわたし」「別れても好きな人」なにか悔しいけど歌える歌がありますなぁ。
フォークソング好きのおじさんですがスナック(これも古い!)行くと何故かカラオケに入れちゃいます。
考えてみれば、結構若い時?に歌っていたものですね。これじゃ当時からおじさんと言われるはずだ(泣き)
それでは今日はこの辺で。
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またまた歌本のサイズが変わった。1980年1月号から3月号まで毎月サイズが変わっておじさんは大変。
今月号からひとまわり小さくなり背表紙もホチキス止めでは無くなったので並べていても内容が判るようになったのは有難い。
本日は1980年3月号
表紙は「ツイスト・・・SOPPO」
ツイスト人気も少し翳りが見え始めてきた頃と記憶している。
写真を見ると世良公則が半分切れた状態だし何となく「ふとがね金太」氏が目立っている。
まぁ、グループ名から「世良公則」が消えて「ツイスト」だけの名前になったから別にいいのだけど・・・。
今月の新曲
・郷ひろみ「セクシー・ユー」・・・★★★
・石川さゆり「あなたに帰りたい」
・BIBI「一千一秒物語」
・相本久美子「五つの銅貨」
・倉田まり子「イヴニング・スキャンダル」
・小柳ルミ子「来夢来人」
・高見知佳「ミスティー・ブルー」
・狩人「白馬山麓」
ニューミュージック系
・山本達彦「アゲイン」
・八神純子「甘い生活」
・RCサクセション「雨あがりの夜空に」・・・★★★
・きくち寛「貴船川」・・・★★★
・渡辺真知子「唇よ熱く君を語れ」・・・★★★
・松山千春「恋」・・・★★★
・たんぽぽ「SPRING HAS COME」・・・★★
・岸田智「比叡おろし」
・庄野真代「Hey Lady 優しくなれるかい」・・・★★★
・竹内まりや「不思議なピーチパイ」・・・★★★
・ふきのとう「やさしさとして想い出として」・・・★★★
・小室等「寒い冬」
・豊島たづみ「少しずつ愛して」
今月の新人(名前のみ)
・中山圭子、ロミオ、パーティ、福田安希子、千葉まなみ、芝田洋一
80年代はニューミュージック時代の幕開けと言っていいだろう。
郷ひろみの「セクシー・ユー」も元をただせば南佳孝の名曲「モンロー・ウォーク」のカバーだし、そう考えると今月のおじさんの★マークは全てニューミュージック系と言ってよい。
また、この頃はテレビコマーシャルとタイアップした曲が増え特に化粧品関係で話題になる事が多かった。(コカ・コーラのCMソングもいろいろありましたね)
渡辺真知子、竹内まりやも大手化粧品のCM曲として競い合い両方ともヒットしましたね。
そういえば、最近は余りCMソングでヒットするものがすくなくなった気がしますがおじさんがあまりテレビをみていないからでしょうか?。
RCサクセションも70年の初期は「僕の好きな先生」など、ロックから程遠い感じだったけど「雨あがりの夜空に」ではやっと本来のRCになった気がする。
清志郎さん、早く逝ってしまったけど曲はずっと残っていくものと思っています。
「ふきのとう」好きのおじさんとしてはやはりこの曲は外せません。
作詞・作曲は「山木康世」
彼らの曲をきいていると何故か妙に安心できるんですね・・・。
その他、余り知られていないがきくち寛の「貴船川」も名曲と思います。
暇な人は聴いてみて下さい。
80年代、フォークソング自体はすたれていくけどニューミュージックとしておじさんの記憶にどれだけ残っているかこれからが楽しみになってきた。
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