もっこす爺の「なんだかなぁ・・・」

お気楽・極楽・無駄話・雑魚釣り・フォークソング・エレキ・昭和レトロ・広く浅くなんでもかんでも年金生活貧乏爺の独り言・・・。

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もっこす爺の「ビデオ貧乏」時代の続編です。
気が向いた時、昔の記憶を思い出しながらアップしてますので不定期になっております(笑)。

これまで「VHS」方式でテレビ番組を録画して
楽しんでいましたが画質が今一つ満足できない。

どうしても「ベータ方式」に負けてしまう。

でも少しでもいい画質で録りたい、一時期、回路構成だけで少しでも画質向上を狙った「HQ方式」が組み込まれていましたが実感できるものではありませんでした。

巷では「VHS」をハイバンド化に改造することが流行って
いましたが根本的な対策にはならずイライラが
つのるばかりでありました。

そしてついに「S−VHS」方式なるものが発売され、今までの「VHS」より綺麗な画質で録れるようになりました。

もっこす爺も早速、導入することにして金貨で買った三菱のデッキ「HV−F11」が気にいっていたこともあり、同じメーカーの「HV−S11」という機種を選定しました。

このデッキはカセットをローディングする構造部分が
フルフローティングしており、外部振動をテープに伝えないという新しい機構でおおいに興味を引き付けました。

この頃、三菱は随分と思いきったそして
魅力的な製品を出していたと思います。

三菱 「HV−S11」
イメージ 1

お気に入りの一台になりました。

この機種から、画質の良い「S−VHS」での録画が始まりますが、まだ「S−VHS」のテープは割高で全てを切り替えることはなかなか出来ませんでした。

そこで、もっこす爺はVHSテープの「HG」タイプのテープを使い、カセットケースに「S−VHS」を検出する穴を開け
デッキを騙し「S−VHS」として録画しておりました。

専用の「S−VHS」テープでなくてもそれなりの画質で
録画できました。

あとで「S−VHS」テープも安価になり、こう言った細工は
必要なくなりましたが貧乏時代は随分と助かりました。

いや〜・・・懐かしい事を思い出しました。

つづく・・・・。


貧乏ビデオ関係の続編です。

なんでこんな事をしてしまったのだろうと今でも思い出します。

いつも使用していたビデオの調子が悪くなり、また運悪く録画したい番組がありました。

とにかく代わりのビデオデッキを何とかしなくっちゃとあせりまくり、かと言って財布は空っぽで頼りの現金はなく(もっこす爺は皆ニコニコ現金払いがモットー)途方にくれておりました。

何かお金の代わりになる物をゴソゴソ探している時
思い出しました!。
「天皇御在60周年記念10万円金貨」。妹が銀行に勤めていたのでなけなしのヘソクリで交換していたもの。

手元の現金はこれしかない、そしてビデオデッキが
直ぐ欲しい。

金貨を握りしめて、行きつけの電器屋さんに直行し
金貨で買える事を先ず確認。

店長も目を丸くしていましたがとにかく使えるということで、10万円以内で買えるデッキを物色し購入したのが、
三菱製のデッキ「HV-F11」。
イメージ 1



そして、実際に支払いに使用した金貨。(写真はネットより)
イメージ 2

とにかく、どうにかデッキを入手し録画する事は
出来ましたが、何を録画したのかは全く覚えておりません。

金貨でお買い物のイメージばかりが記憶に残って、肝心の録画したい番組を忘れるなんて・・・・・・。

でも、このビデオデッキが結構よくて三菱のビデオデッキのファンになる記念すべき第一歩になりました。

このビデオデッキも屋根裏で記念として保管してあります。


果てしない貧乏とビデオの戦いは続く・・・。


もっこす爺がビデオを初めて買った1979年からリアルタイムで見れないテレビ番組を録画しては暇な時に見ていました。

当時、オーディオにも興味があり当然ビデオの音声も
ステレオにならないか、もう少しいい音で聞けないかと思っていた時、ビクターよりステレオ録音ができそれも
Hi-Fiというビデオが発売されました。

もっこす爺はすかさず購入を決意、なじみの電器店に走り
注文を行いました。
1983年、今から32年前の出来事です。


出始めだったので割引もほとんどなかった様に
記憶しています。
 
ビクター 「HR-D725」  定価298.000円
イメージ 1

このデッキでよく録画していたのが、SONYが提供していた「MTV」。

プロモーションビデオで映像と音楽が一体となったもの。

CMも番組に違和感が無いように配慮されていたとても
いい番組でした。

この他にナレーションが入らないBGM的な番組(日立の提供だったかな?)もあり、録画したテープが増える一方で
それが楽しみでもありました。

尚、このビデオデッキやテープは、今でも処分しきれずに
屋根裏に保管してあります。

この機種は「国立科学博物館」の「産業技術史資料」として登録保管されているので銘機と言っていいと思っています。


テレビも普通のテレビではなく、チューナーも付いていない
画質優先のモニタータイプを購入し一人満足しておりました。
本当に綺麗な画質で普通のテレビを見るのが嫌でしたね。

ソニー プロフィール・プロ 27型
イメージ 2

これらを、オーディオと結合し
狭い会社の寮で楽しんでおりました。

休みになっても、外に出掛けるのは食事位であとは部屋に閉じこもり、録画しておいたビデオを見たり
完全にオタクを実践してました。

今から思えば、一人身で好きな物にお金を使えた事が
夢のようであります。

テープ代を合計すると結構な金額になっていそうな
気がします・・・。

思い出代として仕方ないですね・・・。






もっこす爺が若くて自由に小遣いが使えていた頃、オーディオに夢中になりその後ビデオなるものが登場してきました。

それまでFM放送のエアチェックで音は残していましたが動く映像を残すことは難しくこのビデオでテレビの映像が残せるということで夢の様なことでした。

初めてビデオ機器を買ったのは1979年、もっこすの周りには誰も持っている人は無く少しの間だけ優越感を味わいました。
でも、結構高かったです・・・・。

このビデオの出始めはまだ「VHS」「ベータ」「Vコード」とか何種類かの方式が出ており、その後、いわゆる「VHS」と「ベータ」の規格争いが起こり消費者が混乱になったのはご存知と思います。

当時、もっこすも映像が綺麗なベータ方式にするか、録画時間が長いVHS方式にするか大いに悩みましたが、時間当たりのテープ代で比べるとVHSが有利だった為、VHS方式に決めました。

次は機種選定ですが、オーディオで生録の面白さを知っていたせいもあり、持ち出しも可能ということでビクターの可搬型を選びました。

ビクター ビデオレコーダー 「HR-4110」
イメージ 1
左側:専用チューナー、中央:VHSレコーダー 、右側:電源ボックス
これらは別売りで、必要品を組み合わせる方式でした。

少しでも、安くするために専用チューナーは買わずに、ビデオ用では有りませんが別売の映像出力のついている「TVチューナー」を買い求め、生録用に撮影カメラをそろえました。

カメラは昔のフィルム式の8mmカメラ以上の大きさがあり、デッキ本体とカメラを持ち出すととてつもない重さになりましたが、それでも嬉しくて仕方ありませんでした。

イメージ 2
これは、屋外でビデオ撮影をしている35年前のもっこすの若かりし頃です。
手に持っているのがビデオカメラです。
太いコードでデッキ本体に繋がっています。

一式持ちだすと肩が痛くなる位の重量がありましたが当時は民生用で最軽量のデッキでした。

この頃、ビデオテープは1本4800円で値引きなし。
今から考えるととんでもない値段ですが、それでも映像を残せる魅力には勝てませんでした。

またテレビを録画する時はテープがもったいないので、CMのところでは一時停止で大変苦労した事を覚えています。

洋画劇場などはCMの入る時間を調べてタイムチャートを作り、ここではCM3本入る筈だから何秒待ってポーズ解除、とか注記をかいた紙を貼って対応してました・・。

テレビの歌番組とかフォーク(この頃はもうニューミュージックと呼ばれていました)関連の曲を録画した事を思い出します。
そう言えば山口百恵の引退コンサートの放送もこのデッキで録画しました・・・。

その後、このビデオデッキは友達に貸したままになりました。

いずれにしても、オーディオからビデオへの移行期で貧乏暮らしから抜け出せなくなった激しい時代でした。

つづく・・・・。

もっこす爺が最終的に使っていたオーディオ機器を紹介します。
これ以降、諸般の事情?で機器類を更新することなく、次に活躍できる時期を待って天井裏で待機中です。

コンポをそろえてしばらくすると、オーディオブームなるものが到来しました。

国産から海外メーカーまで今では考えられない位、魅力的な機器が目白押しであれが欲しい、これが欲しいとカタログを眺めてはため息ばかりついていた頃です。

休みになると、近くの電器屋さんに設けられてあるオーディオコーナーに入り浸りになり、あれこれとオーディオ談議に花をさかせていました。

アンプ類もいいなと思ったものは目ん玉が飛び出るほど高くて、音を聴かせてもらうだけで嬉しかったことを思い出します。

当時、欲しかったアンプは、国産ではヤマハの「BX1」、海外品ではGASの「アンプジラ」
特に「アンプジラ」は高くて高くてまだ若造だったもっこすには手も足もでない一品でした。

そんな中でもっこす爺が最終的に使っていた機種です。

メインアンプ ヤマハ 「B−70」
イメージ 1
                       
コントロールアンプ ヤマハ 「C−70」
イメージ 2

本当は「C2a」という機種が欲しかったんですが、こちらに落ち付きました。


チューナー ソニー 「ST−J75」
シンセサイザーチューナーでFM放送のエアチェックに最適でした。
イメージ 8



レコードプレイヤー ヤマハ 「PX−2」
イメージ 3
これは、リニアトラッキング方式でアームが水平に動いて行きます。
カートリッジはオルトフォンの「MC2」、その他。

CDプレイヤー ケンウッド「DP−1000」
時代の流れでCDを聴く為にとりあえず導入しましたが、もっこす爺はレコードプレイヤーの方が使用頻度は多かったです。

イメージ 9


スピーカー ヤマハ 「NS−1000M」
このスピーカーはとてもお気に入りのものです。
イメージ 4



ダイヤトーン 「DS−66EX」
当時、ビデオに繋ぐために導入したものです。
イメージ 5


オープンデッキ AKAI 「GX-635D」
FM放送のエアチェックのマスターデッキとして大活躍しました、とにかく長時間録音ができライブ放送を録るのに重宝しました。
又、ダビング時の頭出しが確実にできることは最高でした。
10号テープは、放送局の払い下げ品を活用してました・・・。
イメージ 6

DATデッキ ソニー 「DAT−57ES」
デジタル化の波に押されて「DATデッキ」も導入、オープンと2台でエアチェックのマスターデッキとして使っていました。
テープの大きさに驚きました・・小さくて・・・。
イメージ 10

カセットデッキ AKAI 「GX−F91」
使用していたのはこの「ブラック版」、カセットテープの特性を最大限引き出すということでコンピューターによるチューニング機能がついて1本づつ特性合わせをしてました。

このカセットデッキもお気に入りのものです。
イメージ 7


ADRESノイズリダクション 東芝「AD-4MKⅡ」
これはオープンデッキと組み合わせて使用してました。
オープンといえども、テープノイズは気になるもので、特に速度を落として録音するときは必需品でした。

イメージ 11

同じく「AD-2MKⅡ」
イメージ 12

プログラムタイマー AKAI 「DT-250」
これでエアチェックの留守録をコントロールしてました。
イメージ 13

これらを最後に諸般の事情で、新しい機器を導入することなく現在まで長い時間経過してしまいました。

独身時代は小遣いもある程度自分でコントロールでき、好き勝手に使っていましたが、有る時期を境にピタリと出来なり淋しい限りです・・・。

いつの日か、また自分の好きな事に投資が出来ればと思っていますが死ぬまで無理のようですが・・・・(泣)。







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