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先回に引き続きステレオの話題を・・・、1974年以降の古い話です。
しばらくはソニーの据置型4chステレオで楽しんでいましたが、雑誌なんかを読んでいると世の中はセパレート式のステレオが取り上げられだし、ミーハーなもっこすは
これは格好がいいということで、早速導入を決意して機種選定と金策に駆けずりまわりました。
そして悩んだ末にそろえたのが次に紹介する機種。
プリメインアンプ ソニー 「TA-1150D」
チューナー ソニー 「ST-5150D」
プレイヤー パイオニア 「PL−1100」
ダイレクトドライブという事で選びました。
カートリッジまで買う余裕がなく、プレーヤーについていた
「MM型カートリッジ」をそのまま使用してました。
スピーカー ダイアトーン 「DS−251MKⅡ」
これも小型ブックシェルフタイプの中では評判がよかったです。
カセットデッキ ソニー 「TC−2250SD」
この機種はカセットデッキでドルビーのノイズリダクションが
初めて搭載されたという事でえらびました。
今まで、テープ特有の「シーッ」というノイズが無くなり
感動した事を覚えています。
このデッキにより、レコードは全てカセットテープに録音し、さらにはFMエアチェックで曲を録り
カセットテープのコレクションを始めるきっかけになりました。
操作レバーはピアノ式ですが、ストップのみソレノイド駆動になっており小気味よい感覚で操作ができました。
生録用もそろえました、こちらはソニーの「デンスケ」を選ぶか大変なやみましたが、録音ヘッドが「センダスト合金」で磁気特性がいいという事でしたのでビクター製を導入しました。
カセットデッキ ビクター 「KD−3」
ドルビーノイズリダクションと互換性のある「ANRS」も搭載。
ダビング用に据え置き型も追加導入。
テープデッキ AKAI 「GXC-715D」
この機種からカセットデッキは「AKAI」ファンとなりました。
操作レバーは全てソレノイド駆動でした快適でした。
いずれも、全てを同時にそろえた訳ではありませんが、
コツコツと貯金をして買いそろえていきました。
当時は、ステレオを買いたいという明確な目標もあったため、節約も苦にはなりませんでした。
それに、フォークソングも流行り、
この頃が一番良かったような気がします。
楽しかったですね・・・。
そして、この後もしばらくオーディオにはまって行きます。
追加項目
もう1台、アンプを買った事を忘れてました。
プリメインアンプ ソニー 「TA-F5」
TA-1150Dのボリュームコントロールがスライド式で調整がやりづらく思えてきたのとレベルメーターがついて格好が良かったので購入しました。
最初に買ったコンポのイメージが強すぎてすっかり忘れていました・・・(汗)。
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オーディオ・ビデオ
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もっこす爺が初めて買ったステレオセットを想い出して見ました。
1973年、就職して1年が過ぎ、ラジオだけではどうしても飽き足らなくなってきた時、ステレオは4チャンネル方式が出始めたばかりで各社が色々な方式をアピールしていました。
前から後ろから臨場感あふれる音楽の中で・・・とかなんとかのうたい文句で購買意欲をかきたてられ、もっこす爺も貯金とボーナスをはたいてとうとうステレオを買ってしまったのでした。
ラジオがソニー製ということもあったので、4チャンネルの中から「SQ4方式」を推奨していた機種を選びました。
これは、普通の2チャンネルレコードでも疑似的に4チャンネル相当になるといううたい文句でありました。
まだ、セパレートタイプという観念がなく大きな家具みたいなものでした。 当然、シリーズの中では一番安い「SQ-3100」をチョイス。
左側の四角い表示はX軸とY軸にあるレバーを動かし自分の視聴ポジションの座標点がランプにより点灯しわかるようになっていました。
これにより、4台のスピーカーの音量をコントロールする方式でした。
このステレオを買って聴いた最初のLPレコードは天地真理の「若葉のささやき」。
この頃のアイドルでは一番でした。
「さよならだけ残して」はもっこす爺が尊敬する「よしだたくろう」先生の作曲です。
この曲もいいです。
同時にレコードやFM放送の音楽をを録音する為に、テープレコーダーも購入したが
カセットタイプでステレオ録音できる機種が少ないなか、これもソニー製を選びました。
ステレオカセット レコーダー TC-2100A
ワンポイントステレオマイク ECM-99
ポータブルタイプで持ち運びができるのも選択した理由でした。
これに生録が出来るようにワンポイントステレオマイクも購入し一人で楽しんでいました。
これで「イルカさん」のライブの様子を生録したカセットを今でも保管してあります。
しばらくはこのステレオで聴いていましたが、欲望の渦はもっこすを巻きこみ次の段階へ移行するため友人の所へお嫁入りをさせました。
これがきっかけで、オーディオ好きになったと思います。
おまけ
なんとネットで探していたら天地真理ちゃんも同じステレオだったことがわかりました。
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最近、昔の事が妙に気になりあることが頭に浮かぶと夜も眠れません(嘘です)。
ブログネタが無くなって来たので無理矢理若い頃の記憶をたどって古い頭の引き出しを開けて何かないかと探しています。
今日はその古い引き出しから、もっこす爺が初めて買ったオーディオ(昔はこんなハイカラな言葉無かった・・)の事を想いだしてみます。
1970年、もっこす爺が真面目な高校生の時、兄貴のお下がりのナショナル製の赤い小さな小さなトランジスタラジオを手に入れました。
これで地元の放送局でやっていた「あなたの選んだ歌謡曲」というリクエスト番組を聴いたのが始まりと思います。
その番組はハガキによるリクエストとその週のランキング上位5曲を予想する番組で、ハガキを取り上げられ紹介されることが楽しみでありました。
1972年、高校を卒業し、地元を遠く離れ就職して最初に買った電化製品は当然ラジオ。
兄貴のお下がりの小さなラジオではなく、地元の放送が聴けるかも知れないという思いで奮発して入手しました。
(当然ながら愛知で熊本の番組は聴けませんでしたが・・。)
当時の初任給が5万円に届いていなかった時、1万円位だったと記憶しています。
正直、貧乏性のもっこす爺には勇気のいる買い物でした・・・。
SONY 「ICF-1100」通称 「THE 11 ジ・イレブン」
このラジオは友人の所にお嫁入りをして、直ぐに買ったのが同じSONYの「ICF-5500」、通称「スカイセンサー」といい、短波放送ブームの先駆けとなった機種です。
SONY 「ICF-5500」スカイセンサー
当時、ラジオの縦型スタイルは斬新で機能性能も申し分なくとても気にいった製品になりました。
これで、深夜放送やフォークソング、或いは歌謡曲に耳を傾け、そして休日には外に持出したりして活躍してくれました。
今、考えると単なるラジオですが、これがもっこすのオーディオ好きとフォークソング好きの原点になったものと思っています。
尚、このラジオは今でも手放さずに手元にあり、眺めると当時の事を思い出させてくれます。
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デジカメ用の電池がやってきました。
台風の影響か判りませんが発送しましたのお知らせから4日後の到着。
もっこす爺がブログに使用している写真の大半はリサイクルショップで購入した税込2100円の古いデジカメが活躍しています。
最近の携帯のカメラより大幅に性能は見劣りしてますが、むやみに画素数が多い事なく、またピント合わせやシャッター切れの動作は遅いですが控えめな所がいいです。
そのカメラの電池、もっこす爺と一緒で寿命が近づきあるのか撮影可能枚数が減ってきました。
そこで新しい電池をと思いネットで物色したら純正品はカメラの値段の倍以上していることが判りました。
これでは貧乏人のもっこす爺には到底手が届きそうにありません。
そこで、ちょっと怪しいけど互換品を探し買って見る事にしました。
その互換品、なんと驚くなかれスペック上は純正品の倍近い電池容量を持っていて価格は純正品の1/5(ワンコイン+α)以下。
と言う事は容量(撮影枚数)ベースで考えると1/10になってしまう!、まことに嬉しいような怖いような電池です。
左側が互換品で1400mAh。
右側が純正品で710mAh。
単純に考えると2倍近い撮影ができることになります!。
そして2100円の活躍してくれてるデジカメ君。
実際、まともに使用できるか、何枚撮影できるのかギャンブルをやっている様で楽しみでもあります。 |
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「記録媒体」何やら小難しい言葉ですが要は何かを記録しとどめ置く物。
もっこす爺の場合、文字なら「紙」、静止画像なら「写真」、動画なら「ビデオテープ」、音声なら「カセットテープ」とたいたいこのような仕分けをしてました。
ところが、「紙」以外店頭で見かける機会が減ってきたように思います。
そして、これらに取って代わっているのが「メモリーカード」。
今、もっこす爺がブログでアップする写真は全て「メモリーカード」の中に収まっています。
でも心配なのは今まで記録してきたテープ類と同じようにいつまで再生環境が維持できるかにつきます。
メモリーカードもいろいろな規格が乱立していましたが最近は「SDカード」が殆どになり迷う事は少なくなりました。
しかしながら、もっこす爺の使っているカメラ(ハードオフで2100円)のカードは2GBまでしか使えないもの。
ところが、この容量以下のSDカード自体が少なくなり他の高容量タイプよりかなり割高になっております。
メモリーカードが普及してまもないですが、もう数年すると入手できなくなるかも知れません。
時代の流れで仕方ないと思いますがもう少し消費者のことを考えて欲しいと思います。
今、もっこす爺が使っているメモリーカード。
CFは1眼のデジカメ用、CF自体割高なので今はアダプターを用いてSDをCFに変換しています。
SDカードも「ミニSD」、「マイクロSD」なるものが登場し、ロシアの人形みたいに小さいものから大きい方にアダプターにて変換し使っています。
もっこす爺が思うに、こう言った物の大きさは使いやすい大きさがあり、「SD」辺りのサイズが適当かと思います。
マイクロSDは余りに小さくてもっこす爺の指でつまむのは大変です、それに何処に行ったかすぐに行方不明になってしまいます。
しかし考えて見れば、指先の爪より小さい物に考えられない程の写真やら動画やらが記録できるとは驚きです。
今後、こういった物に記録したものが数十年後もちゃんと再生できるような体制になればいいと思っております。
それにしてもこの先、記録媒体の大きさはどうなって行くのでしょうか?、人間の一生分の記録を保存出来るようになるのでしょうか?
何か少しさびしくなりました。
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