もっこす爺の「なんだかなぁ・・・」

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カセットテープからなかなか抜け出せなかったもっこす爺でしたが、とうとう「カセット」の代わりに導入したのが「MDプレイヤー」でした。
 
語学勉強用という名目をたて購入したものの実際は音楽用に使っていました。
 
もっこす爺の好きなフォークソングや「N.S.P」なんぞを主に聞いておりました。
イメージ 1
いつのまにかカセットタイプの新製品が出なくなり、電器屋さんの店先はMDタイプが主流になっていました。
 
大きさも重さも小さく軽くなり携帯性と操作性は格段に向上し便利になっていました。
 
CDからMDへダビングの作業は必要ですが、記録媒体が薄い板状の為沢山持ち運びでき頭出しや繰り返し、曲目、時間まで表示でき画期的でした。
 
ちょうどこの頃にメモリーオーディオが出始めさらに小型化になりましたが、これに曲を入れるにはパソコンが必要との事で、そしてそのパソコンも無く、ましてや操作もできないことから当初から候補外に。
 
その後、メモリープレイヤー全盛になりましたが結局もっこす爺は「MD」で終了になりました。
 
新製品の購入に際しては軍資金不足も大きな要因ですが、心をときめかせて欲しいと思う製品が出ないのが最大の要因です。
 
昔は、昼食を抜いたり飲みに行くのを我慢しても欲しい物を手に入れようとするような製品がありましたが今はありません。
淋しいような、それとももっこす爺が時代の流れについて行けないせいなのか判りません。
 
いつか再びもっこす爺の購買意欲を刺激するような製品が出てきて、市場が活性化することを願っております。
 
関係者の皆さん、市場のターゲットはもっこす爺を除き、しこたま小銭を貯め込んでいるシニア層、老人世代を相手にしなくってはね(笑)。
 
 
今、SONYの凋落ぶりが世間で取りざたされていますが、何だか身を持って感じるもっこす爺です。
SONY頑張れキャンペーンでもやらなくては(昔から隠れSONYファンなんです)
今ではあまり見かけないカセットテープ、昔は音楽を外に持ち出せる魔法のような道具でした。
 
レコードよりも早くFM放送で新譜が紹介されるとすかさず録音して繰り返し聞く。
 
そのうち外に遊びに出掛ける時も持って行きたい、車の中は後付けのカーステレオで聞けるが外では聞けない。
 
かと言って大きなカセットプレイヤーやラジカセは携帯性に難がある。
 
そんな中でソニーより画期的なプレイヤーが発売になった。
実際にもっこす爺が買ったのは2代目のプレイヤー「VM−2」定価32、000円也。
 
これはもう画期的でした、ケース付きのカセットテープを2個合わせた位の大きさ。
そしてステレオ方式。
外に出る時はほとんど持って出掛けました。
イメージ 1
乾電池は本体に内蔵してますが、長時間対応用の外部バッテリーもついてきました。
スキーに行くバスの中での連続使用には重宝しました。
イメージ 2
1981年、若かりし頃のもっこす爺、いやこの頃は青年をやっておりました。
右側の腰にウォークマン、そして左の小型のポシェットには予備の電池とカセットテープ。
 
そして、その次に買ったのが、カセットテープと同サイズのウォークマン「VM-20」定価27、000円也。
カセットテープと同サイズなのにどうやってテープを装着するか?
縦、横、厚さがカセットテープのケースと一緒。
イメージ 3
テープを装着する時
イメージ 4
テープを聞く時は、ヘッドの部分を引き上げます、白い部分が引き出されてこの中に再生ヘッドが隠れています。
このままピンクの部分を開けてテープを装着、目からうろこ、まさに魔法のようなカラクリでした。
世界のウォークマンが一番輝いていた頃でした。
 
今は、もっと小さくて便利な物になっていますが、何か温かみがありません、どうしてでしょうか?
曲も、何千曲、何万曲も保存でき、それもあっという間に出し入れが出来る。
 
昔みたいに苦労して録音編集し一本のテープに仕上げると言う事が皆無になりました。
便利な世の中になりましたが、満足感ではカセットに負けている気がします。
 
あの時代の感動をもう一度味わいたい今日この頃です。
 
 
 
 
 
 
 
懐かしい音楽用カセットテープの想い出話から始まって、ついでに映像用テープの想い出話になってしまう。
 
今日はビデオの機械ではなくテープの話。
大・中・小いろいろなテープがありました、先ずは背比べです。
イメージ 1
 
もっこす爺が最初に録画機を導入したのは確か1979年、当時VHS方式とβ方式が激しく主導権争いをしている頃でした。
 
時間的に優位なのは「VHS」、映像が綺麗なのは「β」、もっこす爺は足りない脳みそをフル回転させ夜も寝ないでどちらを選ぶか製品カタログ、パンフレットを眺めて唸っていました。
 
そして、悩んだあげく決めたのが「VHS」という録画時間の長い方式、これはFM放送のエアチェックの経験で音質よりも残せる時間の長い方が便利と言う事を身に持って知った経験からでした。
 
尚、当時、ビデオテープの値段は1本4800円の値引きなしでしたので時間当たりの費用も馬鹿になりませんでしたので長時間対応は理想でした。
 
それから、子供が生まれ成長記録用として屋外に持ち運びのできる「VHS-C」を導入、これはVHSとの互換性優先でしたが基本時間20分で運動会や発表会、各種の競技会でやや時間不足の面もでてきました。
 
その後、時間的優位の「8mmビデオ」へ代わり、さらにデジタル方式の「DV」へと変遷。
 
この辺で子供も大きくなり記録する機会が減ってきたのと肝心のもっこす爺の軍資金が完全凍結され、魅力的な新製品が出ても全く導入が出来なくなってしまいました。
 
考えてみれば、これらのテープはかなり残っておりどうやって保存していくか悩みの種になっています。(鬼嫁は過去の記録について全く興味が無いようでテープ類はゴミと認識しているようです・・・、女性ってそうなのかな・・・?」
 
暇ができたらデジタル化(DVD化)でもしておきたいですが、なかなか思うように行きません。
 
ここでも先立つものは軍資金と時間的余裕・・・・、両方同時に手に入れられたらとおもっていますが現実は厳しいようです(泣)。
 
という訳で、テープから昔のことをいろいろと想い出し自己満足しています。
 
追記
記録方式の進化は止めて欲しい、過去の記録が再生できなくなってしまう・・・、切実な願いです。
 
 
 
 
 
 
 
 
カセットテープからオープンテープと録音できるもの色々ありました。
 
ところで「エルカセット」って知ってますか?。
 
カセットテープの手軽さとオープンテープの性能の良さを兼ね備えた記録媒体として登場しましたが市場には浸透するにはいたりませんでした。
 
 
もっこす爺もオープンデッキを購入する時にエルカセットも検討しましたがこれは見送って正解でした。
 
考え方は両方の良いとこ取りで素晴らしいことですが、録音時間がカセットテープと大差なし。
 
エアチェックするには約不足でした。
参考の為に、カセットテープだけは興味があったので手元に残してあります。
 
 
イメージ 1
大きさ比較
コンパクトカセットが普通でいうカセットテープですがエルカセットはかなり大きいです。
 
これで片道の録音時間45分、エアチェックするにはどうしても役不足。
 
確かに取扱いに関してはオープンテープよりはるかに簡単ですが中途半端な感じです。
 
オープンにしておいて正解でした。
 
その後、VHSのビデオテープを利用しデジタル(PCM)で録音できるものも登場しましたがこちらも一般的になるまでにはいたりませんでした。
 
DATテープも出始めの頃にはソニーの回転ヘッド型の「R-DAT」とパナソニックの固定ヘッド型の「S-DAT」が主導権を争っていましたが結局「R-DAT」に軍配が上がりました。
 
DATも長時間の対応はできませんでしたがこれもエアチェックにはずいぶん活躍してくれました。
(写真のテープで120分)
 
これは大きさが普通のカセットテープよりも小さくて、録音性能上はオープンテープに匹敵しデジタルなのでテープにつきもののテープヒスが無いというのも良かったです。
 
マイクロカセットは会話を記録するだけで音楽を残すにはちょっと役不足です。
 
この他にソニーが切手大の超小型カセットテープを使った製品を出しましたがこれの実物は見た事がありません、残念です!!。
 
いずれにしても、一般人が音を残したいという欲求があるために記録媒体はいろいろ進化し便利になってきました。
 
 
今ではテープによる記録というのが殆どなくなり軽薄短小に進んでいますが将来どういう風になるのか想像もつきません。
 
(鬼嫁の態度と体型は年々と増大、肥大化し時代の流れと逆行しておりますが・・・。)
 
 
もっこす爺のような古い人間には録音というとテープしか頭に浮かばないのは時代遅れなのでしょうか?
 
ちょっと寂しい気もします・・・、スパイ大作戦の煙が出て消滅するテープのように老兵は消え去るのみです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
カセットテープにまつわる思い出話のついでに、音を記録(録音)する媒体の紹介です。
 
どの記録媒体に一番の思い出が詰まっているのでしょうか?
 
今日はオープンリールテープ
イメージ 1
もっこすがFM放送からのエアチェックにどっぷりはまっていた頃、カセットテープ同士のダビングではとうとう追いつかなくなりオープンデッキを導入し使っておりました。
 
その時使っていたテープで一番多かったのがこのマクセルの10号テープ。
 
プラスチックリールとメタルリール仕様がありテープの性能は一緒ですが見栄えと自己満足ではメタルリール仕様に軍配があがります。
 
オープンテープ自体結構な値段がしていましたので財布と相談しながらの入手。
 
この他に放送局からの払い下げのテープを格安で入手できたときはとても嬉しかった。
 
この払い下げ品も当たり外れがあり、新品同様の物もあれば編集の為に切り貼りしているものもありました。
 
基本的にテープ自体は放送局仕様ですので高品質、それにメタルリール仕様が泣かせる。
新品同様品に当たった時はガッツポーズがでるほど嬉しかったです。
 
オープンテープの最大の利点は長時間録音と曲の頭出しの便利さ、それに音が良い事。
 
FM放送の長時間のライブ放送や特集番組の録音に特に威力を発揮しました。
 
このオープンテープからカセットにダビングすることでカセットテープの数も増えました。 
 
尚、この画像はネットからのお借り物、天井裏の秘密基地から取り出してくるのが面倒でしたのでズルをしてしまいました(笑)。
 
こうした記録媒体の再生環境がなくなってきており何とかしなくてはと思っておりますがなかなか思うようにはいきません。
イライラがつのる毎日です。
 
おまけ
オープンデッキを始めて見た鬼嫁、いや当時は角も生えていなく天使のようだった嫁の一言、「この映写機なにするの?」でした。
物凄い一言が今でも耳に残っています(笑)。
 
その映写機?がこちら、これも実物は秘密基地に保管してありますが画像はネットからの借り物です。
(もっこす爺、かなり手抜きをやっております)
イメージ 2
今は無くなってしまったAKAI製「GX-635D」、重量21Kg
AKAI製のデッキ、オープンデッキの他にカセットデッキもお気に入りでした。
 
こんなこと書いていると昔のことが蘇ってきて、きりが無いので今日はここまでで終わります。
 
皆さんも想い出の記録媒体みまわしてみましょう。
きっと昔のことが蘇るのでは・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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