|
今日は暑い!、暑いのが苦手な爺にとって苦痛であります。
暑いと言いながらリサイクル店の見回り活動に忙しく狙いはジャパンビンテージと称される古いアコギの救出。
それも貧乏年金暮らしになる爺には安価なものしか救出できないという手枷足枷の中での活動であります。
と言う訳で、本日の救出アコギ、「木曽鈴木バイオリン F-120」という当時の入門クラスの物。
形としてはマーチンの「OOO」タイプ。ちょっと小ぶりで昔で言う「フォーク」タイプと呼ばれるものになります。
トップ、サイド、バックとも合板仕様。
目立つ傷、打痕なし。
バックはマホガニー合板
サイド 致命的な傷、打痕なし。
残念ながらシリアルナンバーが消えています。
丁度JAPANの下枠あたりにかすかに数字跡らしきものが見えますが故意に消されたのか経年劣化により消えたのかは定かでありません。
ヘッドマークは無理をしてマーチンロゴを模した書体で「K.Suzuki Co.」となっています。
ボディの中から音がするので確認したら「グレコ」のピックが出てきました。これもちょっと見ると「Gibson」に間違いそうです。
マーチンもギブソンも高根の花、とても入手できないので気分だけでもと言うことで似たロゴ表記で満足していたんでしょうな。
ペグはオープンの3連タイプ。錆びが殆ど見えないのでこの後の手入れが楽です。
とここまでは問題ありませんでしたが、ブログアップしつつ汚れを落としていたら致命的な部位が出てきました・・・(泣)。
なんとネックの亀裂、ここで悩んでいても仕方ないと言う事でなんとか修復にトライをしてみようと思っています。
今の所、隙間が開いている様子はないし前の所有者が接着補修をされているみたいです。
買う時よく見ていたつもりでしたが、完全なる見落としでした。
「安物買いの銭失い」とはこのことであります。
これも勉強の一つ、深く反省をし今後に生かしましょう・・・。
この後一応きれいにして弦を張ってみて様子見、隙間が開く様だったらその時、対策を考えます。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- 楽器


