|
いま手元に、少林寺拳法の稽古衣に付けていた 《卍の胸章》 があります。
この卍は今では廃止されてしまったので用をなしませんが、最後まで付けていた胸章だけ稽古衣から外してあって、、血気盛んだったころの記念です。
まぁ、役に立たないものを未練がましく残しておくのも 「如何なものか」 と思いますが、、。
これを見ていると、汗にまみれて稽古に打ち込んだ時代が蘇ってきて、、少し元気になります。
そういえば、、兵士が戴いた 《勲章》 を大切に持っているのと似ています。
、、それだけ、歳をとった,、という事でございます。
|
少林寺拳法
[ リスト | 詳細 ]
|
ネガも紛失した大昔の写真も最近ではスキャナーのお陰で原画を保存化できます。
戸棚の大掃除をしていたら、すっかり忘れていた昔の写真(ポジ)が何十枚かでてきました。 丁度暇だったので、お客さんが居ない時間を狙って、CD−Rに書き残す事にしました。 古い順に作業を開始していますが、これは1974年7月の「平塚七夕まつり」で少林寺拳法の大会を開いた時の写真です。 この時は自分たちの道院だけでなく、近隣の道院と支部に参加のお願いをしまして、、おかげさまで盛大な大会になりました。 36年経ちますが、今も思い出に残る場面です。 |
|
突然ですが、仏教界には慈悲をたたえた観音様がいて、同時に両手に武器を携え炎に燃えた守護神もいます。
つまり、邪を懲らしめて正義を守るのには武力を否定していません。 また、私が門信徒の少林寺の教えのひとつに「力の無い正義は無力、正義の無い力は暴力」、、とあります。 ここで言う力とは何も武力だけではありません。 物事を考え実行したり、人を育て説得したり、《力》は無限です。 しかし、それが正義を伴わないと社会の秩序から外れて害を生み、また世の中の正義を貫くためには《力》が不可欠である、、という考えです。 私は今朝9時から始まった衆議院予算委員会を聞いていました。 尖閣諸島衝突問題は私もブログに書き飽きたほどですが、中国の傲慢で思い上った振舞いには“怒髪天を突く”状態です。 まぁ、、私ごときが怒髪天を突いても何事も変わりませんが、、。 この日の予算委員会は尖閣諸島衝突問題が主題ですが、「船長を処分保留で釈放した背景」に質疑が集中しています。 当然ですね。 私は政治的判断無くして釈放などありえないと思っていますが、政府は“検察の法的な判断”だった、と言う。 つまり、、今回の釈放とその後の収まらない中国の傲慢な圧力、、この外交失策全てをこともあろうか検察の責任であるかのような答弁を聞いていて腹が立ってきました。 そのうち、お客様が来院したので、TVのスイッチを切りましたが、、。 外交力も《力》ですから、いくらわが身の正義を唱えても《力》を伴わないと理不尽な結果になり、、、砂を噛む気持ちです。 それから、、《処分保留で釈放した船長》問題で、『やはり、公務執行妨害で刑事処分が相当』と断じたら、、、保留を解除して船長を日本に召還する、などできますかねぇ。 |
|
私のバナーについて書きたいと思います。
写真は少林寺拳法の 「小手投げ」 という柔法のひとつです。
少林寺拳法には、突きや蹴りを主体の “剛法” と相手と接触してから掛ける “柔法” 、及びその二法を合体した形があります。
この 「小手投げ」 は、相手からの突きを幾つかの技でかわしながら、相手の手首関節を操作して肘と肩の自由をロックして投げています。
力の配分とタイミングの取り方に秘伝?がありますが、習得すれば非力な女子にも効果絶大です。
まぁ、、こんな妙技が面白くて何十年も修行してきました。
|
|
昨晩、「燃えよドラゴン」がテレビ放映されました。
この映画は1970年代初頭に公開されましたが、当時たいへん大きな反響がありました。 いわゆるカンフー映画の先駆けになった映画でもありますが、主演のブルース・リーの格闘術が余りに鮮烈でした。 私はこのとき少林寺拳法を習い始めて数年経っていましたので興味津々、、吸い寄せられるように観にいった覚えがあります。 それから35年以上経ってから観ても、映画ですから演出効果はあるでしょうが、彼の技量の高さを改めて実感させられました。 カンフー映画といえば、ジャッキー・チェンを思い浮かべますが、ブルース・リーはジャッキーと比べ足技が多いですね。 これは北派(中国の北部)の形で、ジャッキーのような手技が多いのは南派であろう、と思います。 久し振りにブルース・リーの拳法を観たので、そんな事を思い出しました。 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- その他映画





