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会場の【木蘭】数時間で蕾が全開すると直径20cmになる
柄にもなく端午節茶会に招待されて、台北より南へ130キロ下った中部
台中市清水というところへ行って来た。
午前中は日本の煎茶道初級検定試験の様子を見学させていただいた。
初級で30種あまりの作法を熟練し
なければならないので、大勢の審査
員を前にして受験生がかなり緊張し
て気の毒に思ったほどだ。
解説と評価を聞いて、茶道の美意識
や心遣いなどについてほんの少しだ
け分かったような、分からないような
でも、いい勉強になった。
冷茶セルフサービス
午後の茶会は台湾の茶道で東方美人茶、高山烏龍茶、鉄観音茶などテーブルによって
異なるお茶を入れて下さる。
↑一番気に入った茶器が置かれてあるテーブルに着席
お茶を入れてくださった連先生は華道、茶道、陶芸のプロだった。
彼の人間的な雰囲気と所作にうっとりした。 お茶にも酔ってしまった。
客は5〜6杯くらい頂くと、それぞれ他のテーブルへ移動する。
初体験なので勝手が分からず、周りの動きに合わせて行くしかなかったが、
全体の雰囲気がいささかも形式張っていなかったおかげで、楽について行けた。
普段お茶を飲まない婆にとって、非常に珍しい体験だった。
茶会に出席した経験はないが、日本のテレビ番組や映画や書物で見るかぎり、
格式を重んじ、奥深い道であるようだ。
そんな難しい異国の茶文化を台湾に導
入して、その発展に情熱を注いでおられ
るS女史に敬服すると共に今回のお招
きを心から感謝する。
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