冬休みの宿題はないので、Jasonは毎日バトミントンの集中訓練に通った。
爺婆と長い時間一緒に遊ぶ機会が少なかった。
昨日は最後のチャンスを掴んで一緒にバトミントン世界大会の決勝戦を
見に行った。 素早い反応と動きに感動する。
ファインプレイに送る拍手喝采、激しい戦いの緊迫感など、やはり現場で
見ると、この老いた血までが沸いてきて思わず声を上げてしまう。
亡母はスポーツ観戦が大好きで、いつも一人で拍手送ったり、声を上げて
応援したりしていた。 ハンサムなピッチャーを応援する悪い癖があった〜笑
20年以上も前に日本の野球チーム中日が親善試合に台北に来たので、
母と一緒に見に行ったことを懐かしく思い出した。
あんなに興奮して喜んだ母を見たことがない。
当地ではバスケットボールに人気があって、野球に熱中する女性は少ない。
ほとんど男性が見ているので、老婆が本塁の後方席で大きな声で
応援している光景は奇怪な事件とさえ言える。
周りの怖い男達の視線がギロリっと一斉に二人の女怪人に向けられたのは
言うまでも無い。
あの頃の婆は若かったから顔からパチパチ火が飛び散ってる感じだった。
さて、観戦帰りに会場でJasonにバトミントンシューズとジャケットを買って
やったら、大層喜んで日本語で【おばあちゃん、ありがとう】と言った♪
また一人で、明日の夜の便に乗って、まる一日かけて学校に戻る。
Jason, 元気に頑張って! 7月にまた会うのを楽しみにしようね〜♪
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