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マングローブの森
長い雨が続いたので先回の続きである大漢渓流沿いを走るのを止めて、
淡水河の左右岸を繋ぐ関渡大橋から河の左岸コースを走ることにした。
車で行ったので途中で防空演習に出遭って30分間通行止めされた。
河床の白っぽいのは蟹
八里渡船乗り場で自転車を借りた。 市営レンタルステーションではなかったので、
かなり古くてハンドルやペダルに【アソビ】があったり、片方のブレーキがゆるかったり
して乗りにくかった。 二人とも転ぶところだった。婆は樹幹にぶつかった。
左岸公園を過ぎて【挖子尾自然保留区】に入った。
淡水河入り江であるこの一帯の湿地にはマングローブが茂っている。
ちょうど引き潮だったので、河床に下りてバードウオッチしている人達や
河蟹の観察をして研究している大学生たちがいた。
剪みが一本の青白蟹
マングローブが生えている一帯の湿った砂地が白いので、何の植物だろう?
と思って近寄ってみたら、何と!3〜4cmほどの白い河蟹の群集だった!
人が近寄ると一斉に穴に隠れてしまう。
こんなに面白い珍しい光景を始めてみて、すっかり興奮してしまって、
この可愛い白い蟹の名前を知りたくなって学生さんに聞いたら、
親切に【青白蟹です】と教えて下さった。 きれいな名前だなと思った。
向こう岸に見えるのは淡水の街
海水が退いた河底に沢山の漁船が泊まっている光景は珍しかった。
泥砂に目をやると、剪みが一本しかない小さな蟹が穴から婆らを
警戒しながら出たり入ったりしている。
自転車道の傍の光景
そのまわりには珍しいムツゴロウもたくさんいた!
こんなに美しい自然生態保護区の懐にいながら、ふと、罪深い欲念がごく自然に
婆の頭をひゅ〜っとかすめた〜〜そうそう!カラッと天ぷらにして、胡椒塩を
パラパラっとふってビールのつまみにしたらうまいだろうな〜へっへっへっとね。
この近くに【観海長堤】という木造歩道が作られて海と夕陽を眺める絶好の
場所がある。 いつかここで夕陽を眺めよう〜♪
淡水河左右岸を往来する渡船 黄色の屋根は地下鉄駅
だいぶ疲れてきたので、潮が満ちてこないうちに?目的地十三行博物館へ向った。
館内には1800年前にこの地で生活していた原住民族の鉄器、青銅器、陶器、墓跡、
など発掘された遺物が展示されている。
博物館の裏庭に到着
この遺跡は、飛行訓練中のパイロットが十三行の上空を飛行していたら、
測定器に強い磁場の反応があったことから専門家が調べ上げたそうだ。
予想外の大発見をして興奮を抱いたまま夕陽を背に浴びながら帰路についた♪
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