ばあちゃんの独言

転ばないように気をつけよう

無題

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真昼の盛宴♪

 
お座敷に上がってまず嬉しかったのは、畳に正座しなくてもいい椅子が
 あったことだ〜♪ 
 
 暫くしたら、でっかい真っ白なワーゴン車が門前に停まった。白い軽装した
【白馬王子】が重たそうな荷物を持って玄関に現れた。 【デッパさん】だ♪
 
彼は南洋から遥遥、二人の婆がチヨ様を訪ねると聞いて、ご自分の入選作品
が展示されている新国立美術館をほっぽらかして?駆けつけてくれたのだ。
何歳になっても青春しているその情熱に感動する!10歳若く見えた。


人間って不思議なもので、一緒に食事をするとお互いの気持が和らいで
和やかな雰囲気が出来上がるものらしい。
そしてお酒でも飲むと体裁とか面子など邪魔な仮面をはずすので、
なおさらお互いの距離を短縮出来るらしい。


しかし、この日集まった人達は誰一人仮面をつけずに向き合っているので、
初対面とは思えないほど、出会った瞬間からお互いにしっくりと気持ちよく
溶け合ってしまった。 
 
まるで昔からの友達のような感じがした。
こんなに年を取ってしまっても、なお心が躍る喜びが得られたことを
深く感謝せずにはいられない。


お酒を一滴も飲まなくても、みんな楽しい雰囲気に心地よく酔い痴れながら
【出会いの昼食】をおいしく頂いた。特に義妹さんが作ってくださった
【茄子のえ胡麻和】と【ほうれん草+豆腐+蒟蒻の白和】はとても美味しかった。


食後にチヨ姉様のどでか〜い作品をおいしょっ!おいしょっ!と少しだけ
移動しながら?拝見した。あまりにも大きいので表に出してお向かいの家
から眺めないと全体が見られない(大袈裟ではない)ほどだった。


こんなに大きな作品の創作に魂を打ち込んだ若い頃のチヨ姉様のお姿を
思い浮かべて深く感動した。


3時半すぎた頃、【白馬王子】は持って来た重〜い荷物を皆に残して、
颯爽と真っ白いワーゴンに跳び乗って去って行った。


つづく
 
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最年長のブログ友〜♪

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                     チヨ姉様宅のお庭の一角
 
22日 待望の【チヨ姉様】と初対面〜♪ 

馴れ馴れしく姉様などと呼んでは失礼なのだが、ブログに【牛】の
作品がアップされるまで、婆はこの方が日本画の大先生だとは知らなかった。


ただ好奇心旺盛な87歳のお婆ちゃんだな〜!偉いな〜と感動して、
心から敬意と親しみを込めて【チヨ姉様】とお呼びしただけのこと。
姉様とは何の血縁関係も無いあかの他人なのです?


ところが、眼を患ってブログを止められてから、文通を続けている
うちに堅苦しく【先生】などと呼べないほど、いつの間にか
親近感が芽生えてしまった!(黄昏の恋の芽生えでなくて残念だね〜笑)


40代と思うほど若い声で勢いよくスピーデイーにしゃべるこの老婆に
ぜひ会ってみたい気持が日ごとに募って、とうとう思い込み一直線に
日本の東北地方までつっ走ってしまったのです。


弟さん夫婦と娘さんが婆らVIP接待のお手伝いに見えていた。
みな初対面なのに極めて自然で素朴な態度で迎えて下さったおかげで、
VIP婆は全く違和感が無く、礼儀慣用句を2句ほど応用しただけで、
いともしっくりとすんなりと手間をかけないようにさっさっと上がり込んだ!

つづく












団子も花も満喫♪

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             生前のルーシーリー女史       転載        
    
621日 Kさんご家族と再会♪【築地市場のお鮨】を食べたいと言ったら
案内して下さった。 とろろ昆布やもずくや新茶などを買った。

午後はKさんの二人の娘さんと新国立美術館へ【ルーシーリー陶芸展】
を見に行った。
食器、花器、大小の鉢が多かったせいか、入場するや即刻溶け込んだ〜♪
娘さんも陶芸なさるので真面目にスケッチしていた。

デッパさんの推薦がなかったら、婆はルーシーリーというこんなに立派な
陶芸家を今まで知らなかった。


井の中の婆が今まで見た土の匂いがする陶芸展とは全然雰囲気が違う!
とにかく上品なんだよね!(表現に品がなくて申し訳ないが。。)

小さなカップ一つでさえも非常に存在感があって、繊細で、すっごく垢抜けた
優美な色と形が何と表現したら良いか分からないほど美しい!しかも温かい。

中でも、まるで苔庭に長年置き忘れられて?苔が生えたような器が
印象深かった。あのような焼き上がりの器を見たことがない!
しっとりとして美しい!素敵な感覚をエンジョイした♪

ルーシーリーのノートブックが展示されていた。内容は分からないが
非常に熱心に研究なさっていた痕跡を見て深く感動した。
お弁当を持って行って、ひとつ!ひとつ!ゆっくり見たかった〜〜〜!

丸の内から築地や六本木へ移動する際、プラットフオームに着くたびに
彼女達は車両番号をチェックしていた。どの車両に乗っても同じ所に
着くのに、何でいちいち面倒な事をするんだなんて密かに苦笑していたら、

何と!若い衆がご老体の膝を気遣ってくれて、下車したらすぐに
エレベーターに乗れるようにという暖かい思いやりであったのだ!
と分かったときゃ〜〜!もう〜恥ずかしくって!恥ずかしくって!
大きな袋の中にでも潜りこみたいくらいだった。
彼女達は婆が心の整理にどれほど忙しい思いをしているか知るはずはない。
 
 
朝から夕方までKさんご家族が時間を割いて親切にご一緒して下さった
事を心から厚くお礼申し上げたい。楽しい一日を感謝すると共に次の再会を
楽しみにしている♪








無事に戻りました♪

皆さまに暖かいお見送りをしていただいて、ありがとうございます。
そのお礼のご返事も差し上げずに、のぼせて跳び出してしまいました。
無我夢中になって飛び回っている間に6日間の旅が終わり、ただいま戻りました。


頑張って我が家に辿り着いたものの、何しろ70年も使い古したポンコツなので、
くたびれ果てて、充電するのに2日間もかかってしまった。


一年ごとに旅行するのがきつくなってきたにも拘わらず、欲張って東奔西走
した罰が当たったのか、4日目から膝関節痛が酷くなってしまった。


でも初対面の方々ばかりなので、何としても痛くて歪んだ顔を後に隠して、
いともにこやかで爽やかな様を熱演するのにかなりのエネルギーを消耗した。


渡日の動機が【山口和男パステル画展】と【大越チヨ様ご訪問】であった
せいか、濃厚な美術の香りが漂った、婆らしくもない上品な旅だった。
ブログ友達との再会と始めての出会いも織り込まれて充実した旅でもあった。


梅雨期の真っ只中なので、最初から晴天は期待していなかったが、
行く先々では信じ難いほどに太陽が出迎えてくれてありがたかった。


620日 日曜の朝の高速は空いているので40分で空港に着いた。
220分成田空港到着。例の如く東京駅に着くと緊張度上昇する一方!
見慣れない標示をたどりながら30分近くもあちこちキョロキョロうろついた
あげくの日本橋出口!そこから10歩でMホテルの入り口!♪


東京駅を出るという非常に単純な事を、訪れるたびに非常な体力と精神集中力
と時間を消耗してしまって、到着早々自分を見失ってしまう始末!駅、大きすぎる!
【自分発見の旅】なんてフレーズがあるが、絶対東京駅を使用しないはず?


チェックインしようとしたら、偶然にも大阪から合流する親友Mが到着した!
去年から楽しみにしていた婆の旅はこのようにあたふたと始まった♪


つづく














 


 

雨季雨季〜♪

初めて日本の土を踏んだのが6月だった。全てがじめじめ湿っていた。 
 
それ以来日本へ行く場合は絶対に梅雨期を避けていたが、
 
今回は山口和男パステル展の期日に合わせて旅程を組んだので雨季に出遭って
 
しまった。 でも心は晴れやかだ。
 
 
明日から一週間、期待していた沢山の出会いが実現できるから
 
【雨季雨季】している〜♪
 
この喜びって、積極的にアプローチしたご褒美なんだろうな〜♪
 
では!いってきま〜〜す〜♪

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