Indian Summer

はじめました!ぼちぼちですが

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▽尾道の洋らんセンター栽培 「キンリョウヘン」

 尾道市向島町の向島洋らんセンターに全国の養蜂(ようほう)家から問い合わせが相次いでいる。目当ては豪華なコチョウランなどではなく、地味で人気もないキンリョウヘン。花にミツバチを強力に誘引する特性があり、ミツバチ不足に悩む養蜂家などに思わぬ特需が起きているためだ。

 キンリョウヘンは中国南部などに自生するシンビジウムの仲間。日本には古くから入っているが、花が小さく地味。コチョウランやカトレアなどの人気種の陰で、商品としてはほとんど見向きもされてこなかった。

 ところが、2007年秋ごろから状況が一変。セイヨウミツバチの輸入中止、ハチの大量病死などが相次ぎ、養蜂家や業者がニホンミツバチを数千匹単位で誘引する特性に目を付けて買い集めだした。

 センターには、この不人気種が偶然にも約千鉢あった。運営する農事組合法人オーキッド向島の林原透代表理事(65)が、地元の洋菓子店が趣味で育てていた1株をたまたまもらい受け、増やしていた。寒さに強く、栽培しやすいため、地元の小学生にハチと花の共生を学ばそうと育てた苗が残っていた。

 これが口コミで広がり、向島町の高見山(283メートル)のふもとのセンターには問い合わせが殺到。「譲ってほしい」という養蜂家や業者から電話が今も毎日数件はある。

 センターは残っていた千鉢を3千円前後でほぼ完売。今年以降も種から増やしたもので対応する方針だが、生産が追いつかない状態が続いている。

 ランは種から花を咲かすまで3〜4年はかかる。栽培品種選びには3〜4年先の流行を見越した先見性も問われるが、長らくラン栽培に取り組んできた林原さんも「本当にびっくり。花ではなく、ハチの誘引目当てに売れるとは想像もしなかった」と話す。

 思いがけない幸運に驚きながら、キンリョウヘンとは別種の、ハチを誘う品種の生産も本年度から始める。(中国新聞 鈴木大介)

    〜満開の金稜辺は、ネットから頂きました。育てている花は蕾です〜

閉じる コメント(3)

そんな花もあるんですね。

死活問題ですからね。ハチの減少は。野生のハチを集めるためでしょうね。

2010/4/29(木) 午前 10:22 電脳写真工房

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爺っちゃんさん コメント有難うございます。
一昨年満開の花と箱をマイ山に設置しましたが不発でした。

ブルーベリーの開花時は何種類もの蜜蜂がいたのですが今年は全くでした。苺やブルーベリー、柑橘など収穫に影響があると思います。心配です。

2010/4/29(木) 午後 8:48 [ Indian Summer ]

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cyacyaおじさま
分蜂ご覧になったのですね。
そちらには日本蜜蜂の養蜂家が多いようですね。
昨年ベランダに沢山の蜂が来ました。金稜辺の花の近くになると乱れた飛び方をしました。マメコバチも西洋蜜蜂も日本蜜蜂も・・スズメバチも。香りも蜜も持たない花なのに不思議ですね。

2010/5/6(木) 午後 11:08 [ Indian Summer ]


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