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まもなく、(2・11:祝日)新進気鋭、愛知室内オーケストラを指揮します。
今回のテーマは「パリ」。 19世紀にまさに一世を風靡していたパリのオペレッタのほとんどは今日上演されることがありませんが、その歴史の淘汰を生き延びて不夜城パリの空気を今につたえるオッフェンバック「天国と地獄」の素晴らしい序曲。 フランス(ベルギー)で生まれ、またたくまに木管楽器の歴史を塗り替えた新しい楽器サクソフォンの歴史、そのデビューから現代における最新の作品までを網羅。 初めて(有名曲で)管弦楽にサクソフォンが用いられたビゼ「アルルの女」より第2組曲。 サクソフォン用法においても神であったラヴェルが「展覧会の絵」でアルト・サックスを用いた「古城」 20世紀フランスの華麗な作曲家、イベールの「室内協奏曲」(割くドフォン協奏曲)は、サックスと管弦楽の共演の最大傑作! さらに、現代日本で最新の音楽を追求する旭井翔一作曲のパガニーニ・リミックス 。 「パリ」と「サクソフォン」、ふたつの軸をテーマに、今年から常任指揮者新田ユリを迎えて新時代を開く気鋭の「愛知室内オーケストラ」が、どんなサウンドを聴かせてくれるのか本当に楽しみです。 ほかに「カルメン」「亡き王女のパパーヌ」などの名曲も聴けます。 サクソフォンの独奏は一宮管楽器コンクールで優勝した松下洋。とてつもない超絶技巧の「パガニーニ・リミックス」は彼のための作品でもあり、オケ中でのサックスもすべて担当するマルチぶりで演奏会全体をリードします。一期一会、聞き逃せない演奏会です。是非お越し下さい。 http://www.ichinomiya.hall-info.jp/…/bisai_e…/pdf/150211.pdf |
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