茂木大輔:もぎ議録

クラシック音楽は理解して聴けば感動100倍!が活動のモットー。まずは自分が理解しよう・・・(笑)

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上半期・指揮公演の予定

もぎぎの日常雑感

[ 茂木大輔 ]

2011/1/25(火) 午後 0:31

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ありがとうございました!滝廉太郎はドイツ人はブラームスの曲だと思っていることがあるそうですね。最近(一昨年のいわきアリオス)、フルートの神田君が尾高尚忠のフルート協奏曲初稿版を持ってきて、それを指揮したのですが、日本の洋楽の黎明期から戦後あたりまでの作家にも非常に素晴らしい作品が広くは知られずに残っている実感を持ちました。高度成長や西欧文化の急速な移入の時代が終わった今は日本人はきっと自分たちの内面や歴史を問うことになってゆくと思うのですが、こうした、古き良き日本の音楽が素直に心に響くものだということを知って、とても興味を持っています。
さて3/24ですが、オケは今回名フィルではなく、新進気鋭中部フィルの演奏となります。巨匠秋山和慶先生のもと新体制を取り、これからの道を探してゆこうとする若いオーケストラです。その真剣さ純粋さには胸を打たれます。こちらもぜひお楽しみに!

上半期・指揮公演の予定

もぎぎの日常雑感

[ まあこ ]

2011/1/24(月) 午後 11:09

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二十歳そこそこといえば日本にも滝廉太郎という有名な作曲者がいますよね
彼が生きていたら、日本の音楽もまた変わっていったことと思われます。
さて私は、3月24日(木)の名フィルのコンサートに出かけます。イイ席が取れたので嬉しいです。

上半期・指揮公演の予定

もぎぎの日常雑感

[ 茂木大輔 ]

2011/1/24(月) 午後 3:42

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まあこ様>
コメントありがとうございました。今、上記のようにセントラル愛知交響楽団でショパンの2番を振るために勉強しているのですが、ハタチそこそこでこんな素晴らしい音楽を作ったショパンというのは本当に作曲家としても非常に優れた才能を持っていたのだなと実感します。ある意味(規模や完成度)では、同年齢のころのモーツアルトをさえ上回っているように思います。その早熟さに比肩するのはシューベルト、ガーシュインなどでしょうか。1番も素晴らしい音楽ですがこの2番の深い叙情性には本当に打たれます。合唱もされているのですね。もしこちらのコンサート(名古屋?)に御越しでしたらお楽しみ下さい。ではまた。もぎ

上半期・指揮公演の予定

もぎぎの日常雑感

[ まあこ ]

2011/1/23(日) 午前 9:27

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初めまして映画を見てすっかりのだめワールドにはまってしまいました。。好きな曲はたくさんありますが、のだめで出会った中でのお気に入りは、ショパンとラフマのピアノ協奏曲です。そのチケットが手に入り、毎日眺めてはにんまりしています。
先日の大雪で温暖な浜松でいつもなら30分の通勤に2時間半かかったときに、ずっと聞いていたのがショパンのピアノ協奏曲です。この2つを生で聞くのが今年の目標。その一つがかなって嬉しいです。
昨年は第九の合唱に復帰しました。今モツレクを練習中。自身も音楽に浸りたいです。

[ yurika ]

2010/12/24(金) 午後 0:27

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正直なところいままで指揮者の方がどんなことをしているのかよく判っていなかったのですが、指揮者の方の深い解釈と設計があって私たちの聴く一期一会の演奏会があるのだと思うと、演奏会に行く楽しみが倍増しました。とてもステキなことだと思います。
1月〜3月期は授業がなくてとても残念です。次回の講義を心から楽しみにしています。本当にどうもありがとうございました。

[ yurika ]

2010/12/24(金) 午後 0:26

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丁寧なお答えをどうもありがとうございました。とても興味深いです。
f,for.などの混乱がある可能性ふまえて、92小節目からのfor.もfzと解釈すべきところだったのか、おっしゃられるように校訂報告書の説明では不十分なように感じます。
92小節目からの2小節毎の強弱のうねるような感じがベートヴェンの歌曲っぽくて好きだったせいもあると思いますが、何となくざっくり変えられてしまったという印象が残ります。
もし92小節目からのブロックをピアノとしてベートーヴェンがイメージしていたのであれば、あらためてあの位置でpを宣言した心情はどんなものだったのだろうと、色々想像しながら素人なりに幾度も聴きなおしてみたのですが、残念ながら想像が膨らみませんでした。
楽譜をながめてもあの箇所は記号が綺麗に2小節ごとに記されていて、やはり旧版のような強弱を作者はイメージしていたのではないかと感じています。
レオノーレは歌曲なだけに解釈の違いで登場人物像もだいぶ変わってくるようにも思います。BH新版で演奏されたものとぜひ聴き比べてみたいです。

11月のもぎオケ

もぎぎの日常雑感

[ kla*i*rchan ]

2010/12/23(木) 午前 8:53

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またいつかコンサート、聞きに伺いたいです。個人的にいわきはとても気になる地です。なんだか魅力満載のような気がしてなりません。デジャヴ?行った事もないのに良いイメージが刷り込まれているようです。

[ 茂木大輔 ]

2010/12/22(水) 午後 2:54

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ということで、この説明では、結局92〜94がpに落ちたあと、95と98でのfz.が、(100ではffz.)となっている場所の、103105小節などとの演奏上の相違(あるいは統一)が充分には説明されていないことになりますね。ただ、本稿の校訂者が、原稿(浄書譜)にあるfor.の表記をfz.(音量記号ではなく、単音につく強調記号)と解釈している、ということは理解できます。94,95,と98,99小節の、総合全体的な強弱は果たしてpと理解すべきなのか?は、結局演奏者(ここでは指揮者)の解釈・判断に任されることになるでしょう。やっかいなのは、106〜107から113までは、sfpという記号を用いているために、もしLvBが94etc.をsfz.in.pと考えていたなら、なぜここでもそのsfpを使わなかったのか?という問題も発生してきます。指揮者はそこまで考えて設計をしなくてはならない、ということを御理解頂ければ講座の趣旨としては充分かと存じます。今後ともよろしくお願いいたします。もぎ

[ 茂木大輔 ]

2010/12/22(水) 午後 2:45

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fz.は小文字です。訂正します。

[ 茂木大輔 ]

2010/12/22(水) 午後 2:45

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BH新版の校訂基準:短縮された記譜法は構造上意味があると判断される場合を除き、読みやすく変更した。小節線を越えた付点音符は(18世紀当時よくある:茂木注)今日の書法に改めた。(中略)Pp(ベートーヴェン自身によって訂正の入ったプラハ浄書総譜=今回の新資料)と、Pb(LvBは見ていない浄書総譜)において見られるforの記号は、校訂報告書に断る事なくFz,ffz.に改めた。このことは先立ってffが出現していて、音楽的内容から見てfに落とすのではく、音量を強調する(Forzando)と考えられる箇所に相当する。例外箇所は校訂報告の個別のコメントにリストアップした。(後略)


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