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どちらも満場のお客様、素晴らしい演奏と喝采につつまれて漫談をやるという・・・楽しかったです。楽器上げも大成功で中部フィルのみなさんありがとう。
ブライチ振るのはいつも本当に大変で苦悩するんだけど、スライドもいよいよ素晴らしいタイミングで出てくるし、自分の書いた(2年前)ことなのに「ほ。そうか・・」とか感心しながら振っていたり。
渡邊恵津子(ソプラノ)さんの素晴らしく甘く美しい声であの完璧なコロラトゥラ、池田さんのますます磨かれた美音とニュアンス、須藤さんの20歳とは思えない巨匠の雄大なラフマ・・・
春日井スタッフ、オケのスタッフ、制作会社の人まで一団となって、もぎがゲネプロ直前に(二日とも)決断した、音響改善のための舞台替えをしてくれた姿、風邪でツライとこでしたが、ついつい手伝ってしまったほど感動的でした。裏方さんもいいなあ。
またすぐ三鷹のハイドン、いわきのクラリネット、月末は愛知県芸のマタイ(抜粋)、6月は群響と金沢とでのだめツアー、本当に忙しいけれども、音楽が与えてくれる力、作曲家も苦しんでこれを書いた、こんなに凄いものを書いた、という意識が、「ああ、もうここらへんで・・」とつらく投げ出したくなる気持ちにブレーキをかけてくれる。
べー様、ブラー様、ロッシーニ様、モーツアルト様、ラフマニ様、そしてアンコール(ワルツ)のチャイコフ様に感謝だ。
それにしてもワルツ冒頭、振ったのに音が来なかったというトラウマ・・・だれか絶対解るあそこの振り方教えて下さい。
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