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新刊発売となりました。音楽之友社からの紹介データです。よろしくお願いいたします。
プロを目指す若者、そういうお子様を持つ親御さん、プロの世界を知りたい、興味のある音楽ファンの皆様に読んでいただければと思います。
*もし、御質問や、追加して欲しい情報などがありましたらどうぞお気軽にお知らせ下さい。随時加筆・訂正して参りたいと思っております。
茂木大輔
音楽之友社 茂木大輔の新刊 7月17日発売
タイトル: 音大進学・就職塾
[判型]四六判 並製
[頁数] 192頁
[定価]本体1500円+税
[ISBNコード] 978-4-276-21198
[読者対象]プロの演奏家にないたい若者、中学生・高校生、またはその両親。一般音楽ファン
[内容]著者の茂木大輔はNHK交響楽団の首席オーボエ奏者で指揮者。クラシックの音大生からプロの音楽家になる主人公のドラマを描いた人気漫画「のだめカンタービレ」の音楽監修を務め、また自らお話をまじえながら指揮する「生で聴く『のだめカンタービレ』の音楽会」というコンサートも各地で展開する。その著者の経験談たっぷりに、「プロになるには」を説く本。努力してうまくなってもそのうまい順でプロになれるわけではなく、しかし、努力もせずうまくならなければ、確実にプロになれない、というのは確か。
まずは音大入試とその準備、心構え。音大に入れなかったら? そして、実際の音大生活はどんなものか。音大卒業後の進路と、ソロにしろ楽団(オーケストラ)員にしろ音楽家になれなかったときのツブシまで。いくつかの迷信を解き、現場からの情報を提供し、若者やその親が将来を判断する材料を提供するもの。中心ジャンルは著者自身の周辺の管・打楽器、オーケストラの話になるが、その熱いメッセージと本音の語りは、悩める若者とその両親だけでなく、一般音楽ファンの心もひきつけるだろう。
付録の「読者からの質問」と「楽団員のためのクラシック音楽常識」も必読
[目次一部]
プレリュード 音楽家を目指す夢と可能性について:なぜプロになりたいのか? 、
音大に進めばプロになれるのか? コラム「音大進学の前提条件」
パート1 音大受験:音大等受験準備計画、開始時期、先生の選択、合格見込みのご判定(予備試験)、頻度、予算、相性が悪かったら、注意・楽器購入、副科、入試! 入試に落ちたら考えること
コラム「高卒留学について」/「専攻科以外の受験について」
パート2 音大生活:新しい出会い、しておくべき選択、音大生は忙しい、音大生活から何を学ぶか、演奏水準・演奏経験・コネ・逸話、試される自分、音大の「年次実技試験」・逸話・コンクール&オーディション・逸話、うまくなるには――プロを目指して進歩すること、音色・正確さ(ソルフェージュと実現)・曲の練習方法・雰囲気
(閑話休題 音大生・音大志望の「夏休みの過ごし方」)、外国に行け!・国内の講習・旅に出よ・本を読め・音楽を聴く・絵画を知る
パート3 そろそろ進路を考える:自分の路線を選択しよう、自分の居場所・才能を測る、プロ路線踏襲派分岐点
パート4 仕事デビュー、現場の心得:新人トラブル対処法〜トラブル・シューティング、ほか
パート5 「勝負の時」音大からプロの世界へ(付:音大生活を振り返ってみる):挑戦・留学、コンクール、オーディション
<参考>売り込みについて、もっと勉強したいときには、留学か大学院か、留学のメリット、留学のリスク
パート6 プロ楽団員心得/万が一、夢のオーケストラに入れたら――プロ管弦楽団入団直後状況:精神姿勢、演奏面
付録1 よくある読者からの質問と答え/付録2 楽団員のための 古典音楽一般論必須常識
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