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昨夜、オペラシティニューイヤーコンサートを終了しました。
指揮したもの
ベートーヴェン:交響曲第7番第1楽章
山下洋輔(挟間美帆編):管弦楽のための「チェイシン・ザ・フェーズ」(初演)
茂木大輔:管弦楽のためのファンファーラ
山下洋輔(挟間美帆編)筒井康隆の「ダンシング・ヴァニティ」に基づく交響詩(新作初演)
サックス:平野公崇
コーラス:XUXU
ピアノ;山下洋輔
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
ほかに
茂木大輔:オーボエと大太鼓のための4つのナイフラ
(演奏)大太鼓:植松透
ともかくトークや演奏内容も笑いの多いもので、新作には美しいシリアスな場面もありましたが、全体のトーンとしては爆笑ニューイヤーということになっておりました。
物凄い変拍子もなんとか切り抜けて、東フィルの皆様の御協力によりよい初演を作ることが出来ました。自作(ファファーラ)もなんか非常に受けていたということで、筒井さんのスピーチによると、休憩時間に煙草吸っていたらその旋律を歌っている人がいたということでした。がはは。
このダンシング・ヴァニティを読んでいた人はおそらくまだ少なかったため、キトクロの大合唱(聴衆も歌う)の意味がイマイチ???だったみたいですが、再演が重なっていくに連れて普及してゆくと思います。
*この作品(3曲とも)に御興味のあるオーケストラは(プロ・アマ問わず)再演について是非お問い合わせ下さい。関係者一同たくさんの再演を望んでおります。
大きな舞台を禁酒2週間、健康元気で切り抜けることができて安心した。
ともかく、このような大舞台を無名に近い自分に与えて下さった山下洋輔さんにはいかなる言葉を持っても感謝しきれない気持ちですが、心から感謝しております。
筒井さんにお目にかかれたのも、大太鼓の曲を聞いて欲しいなあと思っていた林英哲さんが来て下さっていたのも、相倉久人さんに御紹介いただいたのも、幸福なことでした。指揮者の山下一史御夫妻、森麻季さんなども御来場いただきました。新潟、名古屋、いわきなど関係ホールの御担当者様や、のだめ関係者(原作:講談社、フジテレビ、東海テレビ、コンサートソリストの渡辺恵津子さんほか)も沢山来て下さいました。御多忙中感謝いたします。
打ち上げは3段階(楽屋>ロビー>居酒屋)におよび、とても和やかに楽しく飲みました。
つぎは3月、九州初上陸ののだめコンサート(博多、長崎)が決定しています。よろしくお願いいたします。
もぎぎ
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