もぐら

昭和レトロに思いをよせ・・ 古き良き時代を振り返り・・

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2015年(H27)大晦日を飾るのは、元・大相撲・大関=把瑠都 VS ジェロム・レ・バンナ の総合格闘技戦。
把瑠都30歳に対し、バンナ42歳 という年齢差はあるものの、バンナと言えば ”黄金の左” と呼ばれるパンチと破壊力抜群のキックで、常にKOを狙う喧嘩番長。 かたや把瑠都も体重を30kg落とし、170kgで調整し、筋骨隆々に仕上げているとか。 曙がブヨブヨの身体ながらトレーニングをさぼった結果、ボブ・サップに1Rもたなかった悪夢の再現とはならないだろう・・ だけに、ある意味期待しています。

今や外国人相撲取りに占領されている感のある大相撲ですが、幼少時から格闘技で鍛え、基礎の出来ている外人に対し、身体が大きいというだけでスカウトされ相撲入りする日本人とでは、出だしから雲梯の差がある事は認めざる負えません。 琴欧洲もレスリング・チャンピオンあがりの相撲取りの為、入門時にはすでに出来上がった体格感がありました。 そんな彼達ですから、相撲をやめて別の格闘技を行っても、十分強いわけです。

ジョン・テンタもカナダ・ジュニア・レスリング王者の肩書をもつ元・相撲取り。
1985年(昭和60年)に佐渡ヶ嶽部屋に入門すると、序ノ口、序二段、三ノ段を全て7戦全勝。 圧倒的な強さで周囲を驚かせます。 しかし・・ 相撲という異質な世界に合わず失踪事件を起こし廃業。 次に選んだ道がプロレスでした。 

身長200m近く、体重も170kg近い大型ファイターながら、ドロップ・キックまで使いこなせる天性のバネは、流石レスリング・チャンピオンならでは。
1987年(昭和62年)に全日本プロレス入りすると、いきなり御大・ジャイアント馬場とタッグを組む等、鮮烈なデビューを飾ります。 以後、UWAヘビー王者、カナダ・ヘビー王者といったローカル王者にも君臨。 年末恒例の世界最強タッグにも出場。(パートナーはグレート・カブキ) あの難しい性格のブロディまでが、レスリング基礎ができている大型ファイターのテンタを絶賛したという逸話が残っています。

1989年よりWWF(現・WWE)に進出し、WWF世界タッグ王者につく等、活躍の場を広げていきましたが、2006年6月7日、膀胱癌により42歳の若さで永眠。
もし、相撲を続けていたら、外人初の横綱になっていただろう逸材。 相撲出身・外人レスラーとして、実力をアピールしてくれた功労者でもあります。

閉じる コメント(13)

バルトさんとジェロム・レ・バンナさんですか・・・まさか総合格闘技でこのようなことがあるとは。ダメだこりゃ、話題作りとお金もうけに必死な存在がいるな、と思いながらも、見ようとしている自分です。
ジョン・テンタさんも曙太郎さんのような、体調管理の甘い傾向はあったのではないかと思います。デビュー戦の前に馬場さんに減量を命じられる→さらに太る→厳しく減量を命じられて、痩せてデビュー→しかし太る…これがテンタさんの体重だったようですが、どういう食生活か?と思います。 プロレスのセンスは一応あったとは思いますが、体重がオーバーヒートだったことが悪かったと思わなければならないです。

2015/12/11(金) 午後 5:17 [ 霊掌鬼脚 ] 返信する

そして、テンタさんといえば元横綱の北尾光司さんにシュートを仕掛けられ、試合後に「八百長野郎この野郎!」と言われたあの試合が有名ですね。あれについては、プロレスの台本で一応相撲だと格下だったテンタさんに牽制をされることに北尾さんが不満があって、起こした事件のようです。テンタさんにも、アマレスの経験者としてのプライドから、北尾さんに負けるふりをしたくないという考えがあったのかもしれません。
もぐら様が、ジョン・テンタさんが大相撲で横綱になれたかもしれないと思う理由は何ですか?

2015/12/11(金) 午後 5:32 [ 霊掌鬼脚 ] 返信する

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私のあまり好きでない{もし…ならば…}間違いなくテンタは横綱になってますよ。それは把瑠都も同様ですね。理由は組み技系の格闘技だからです。

2015/12/11(金) 午後 9:16 [ サルタンスイング ] 返信する

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テンタ横綱だろう説については、故・大鵬親方が説明で書いた事と同じ事を言っていましたよ。外国人の相撲入門者は基礎となる格闘術で鍛えた上での入門が大半で、太った身体の大きな子をスカウトして鍛える日本式では、もはや通用しなくなると。これは同じく故・北の海親方をはじめ多数の親方が認めています。テンタは入門から21連勝負け知らず。小錦の例もありますので、なかなか横綱昇進を認めない横やりは考えられますが、順調ならば横綱でしょう。

2015/12/11(金) 午後 9:29 mogura 返信する

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プロ野球でも、いくら日本人の中で、清原、松井、中田・・がずば抜けた長距離打者だといっても、メジャーにいけば並の長距離打者。マクガイヤやボンズのようにはなれません。残念ながらパワーの壁は、いくら日本人が鍛えても、外人のようにはいかないのが事実です。その欠点を補うのが日本人の良いところ。技やスピード、テクニックで上手くカバーしています。

2015/12/11(金) 午後 9:34 mogura 返信する

皆様コメントありがとうございます。テンタさんの相撲時代の試合はあまり見たことがありませんでした。ただ、自分の考えですが、ジョン・テンタさんはそもそも相撲をやるべきではなかったと言わなければならないです。なぜなら「日本語を覚えない」「ちゃんこ鍋を食べない」「刺青をしている」など、大相撲の、日本の慣習に従わず、素行が悪い点が問題だったからです。
たとえ相撲が強くて、横綱に選ばれても、人間的に問題がある、日本を侮辱する言動が多い、このような人間は大相撲にはいりません。朝青龍が大相撲から干されたのも、人間的に大いに問題があったからです。大相撲もプロレスも、その他の格闘技も「強けりゃいい 」ものではないはずです。

2015/12/12(土) 午前 10:02 [ 霊掌鬼脚 ] 返信する

個人的にテンタさんは、190センチ台の身長に対しては、体重は110キロぐらいの体格(スコット・ホールさんに近い)がちょうど良かったのではなかったと思います。それとテンタさんは、組み技寄りの性質でありながら、ヒップドロップやエルボードロップなどをフィニッシュに持ってくることが多くて、投げ技をあまりフィニッシュにしていなかった点が、プロレスではミスだったと思います。

2015/12/12(土) 午前 10:21 [ 霊掌鬼脚 ] 返信する

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琴天太、本当に強かった・・無敗で辞めた相撲取りって歴史上いないのでは?癌で亡くなっていたんですね。でも把瑠都、逸ノ城が出てきたときの方が凄かったですね。照ノ富士とのがっぷり四つは凄い迫力。尻から太ももが他の力士とは違います。

2015/12/12(土) 午後 7:55 karaムク 返信する

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外国人力士もかなり成長しており、リアルな実力者がからんできますので、今の日本人力士ではなかなか対抗するのが難しいように思います。ヘンに力VS力 勝負ではなく、「柔よく剛を制する」を貫いた方がよい結果を生むと思います。ある親方が言っていましたが、モンゴル出身者には特に「ハングリー精神を感じると。そのあたりも強さの秘訣かもしれません。国際色が濃いくなった大相撲において、日本人力士の活躍は、工夫と創意なくしてありえない時代になってきました。

2015/12/12(土) 午後 8:38 mogura 返信する

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テンタ相撲入りについては、当時は仕方がなかった面があります。これは若貴時代に騒がれた事ですが、相撲の世界は日本時でも受け入れできない程厳しい縦社会であり、その慣習の異質さは日本人でも受け止めきれません。入門したけどこれがダメで辞めていく者多数。相撲が強い、弱い以前の問題です。テンタの時代はまだ外国に相撲が紹介されている程度の頃の為、大きな身体を活かしてひと儲けしたいと思う理由で相撲入りするわけです。「入れ墨して何が悪い?」「何故、ガッツポーズはダメ?」いざやってみたら慣習の違いに翻弄されて辞めてしまった・・当然こういう事はあります。日本人の常識と世界の常識は違うって事ですね。

2015/12/12(土) 午後 8:46 mogura 返信する

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テンタの人生を他人がとやかく言うものではなくて、一レスラーとしてどういう生き方をしたかを見るべきです。テンタのサイド・スープレックスの切れ味はウエイトが乗ってかなり危険なので使おうとはしませんでしたね。あの風貌で凶暴性を加味したら5回りデカいM・ドック・バションを彷彿させます

2015/12/13(日) 午前 0:15 [ サルタンスイング ] 返信する

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まあ、自分は大相撲についてはたまに見る程度で、テンタさんが相撲を取っていた頃の相撲部屋の状況についてもよくは知らないです。ユーチューブで相撲時代のテンタさんを観ようとしても、動画が観られませんでしたし。しかし、人間関係のトラブルが起こりやすく、ちょんまげや着物、その他日本の文化を「受け入れる」ように指導をされる相撲界であっても、ついていけて相撲取りとして大成をした外国人の方々も少なくないです。今の相撲界でも、はたしてジョン・テンタさんが入って、相撲部屋を逃げ出さずに、多くの観客から支持される横綱の相撲取りになれたものでしょうか?
>テンタの人生を他人がとやかく言うものではなくて、
では、それほどジョン・テンタさんがプロレスラーとして優れていて、批判もしてはならないと言える要素はいったい何なのですか?
自分は、テンタさんについてはプロレスのセンスもあったとは思うのですが、無駄に体重を増やしすぎていることと、ファイトスタイルがバックボーンの格闘技とは外れている要素が強く「華がない」、そしてメンタル面に問題があって、プロレスの成功者ではなかったと捉えていると言わなければならないです。

2015/12/13(日) 午前 0:31 [ 霊掌鬼脚 ] 返信する

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北風と太陽のお話を思い起こされる事をお勧めします。以上です。

2015/12/13(日) 午後 0:23 [ サルタンスイング ] 返信する

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