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身長211cm 体重150kg の巨体を誇る ヤン”ザ・ジャイアント”ノルキヤ。
南アフリカ共和国出身。 日本ではK−1ファイターから総合格闘技に。 大晦日の定番男として活躍。
「南アフリカの大巨人」「覚醒する大巨人」の異名をもち、南アフリカ キック・ボクシング スーパー・ヘビー級王座を保持した実力者。
ボクシングでは10勝無敗(9KO又はTKO。1判定勝ち)と驚異的な強さを誇り、キックボクサーに転身。
K−1初参戦は1998年4月9日 「K−1 KINGS98」 においてマット・スケルトンと対戦。3R 0:47 パンチの連打を浴びTKO負けという屈辱。 同年10月28日、長井満也戦では1R 2:51 左ストレートが決まりTKO勝ちして初勝利。 しかし第3戦 ミルコ・クロコップ=4R KO負け、第4戦 マット・スケルトン=3R 判定負け、ジェロム・レ・バンナ=1R KO負け、ピーター・グラハム=延長・判定負け と4連敗。 超巨体ながら動きも早く、リーチも長いのですが、それ以上の動きで攻撃されるとモロさが目立ち、以後の試合でも、勝ったり負けたりの繰り返し。 キックボクシングは2013年 ” K-1 World Ichigeki Cup 2013 ” まで参戦。 6月29日 レチ・クレバノフ相手に判定負けをもって終了。
=キック・ボクシング通算成績= 25試合 9勝 16敗 引き分け無し。
9勝 ・・・ 8(T)KO勝 1判定勝 16敗 ・・・ 11(T)KO負 5判定負
総合格闘技には、2001年8月19日から参戦。
” K-1 ANDY MEMORIAL 2001 〜JAPAN GP 決勝戦〜 ” にて、ゲーリー・グッドリッジを相手に、1R 1:11 腕ひしぎ十字固めを受け敗戦。 2001年12月23日 PRIDE18 山本憲尚を相手に、またも腕ひしぎ十字固めを受け敗戦。 巨体と重いパンチで威圧感がある中、倒され腕をつかまれると、あっけなく腕が伸びきりギブアップ負けが続く等、どちらかと言えば 「曙」 に近い存在に・・・。
そんな中、2002年12月31日 大晦日 ” INOKI BOMーBA−YE2002 ” に出場し、元小結で借金男の安田忠夫と対戦。 安田は前年の大晦日に、K−1の強豪ジェロム・レ・バンナをチョーク・ギロチンで撃破する大金星を挙げた男。 実況の古館も、「K−1の威信をかけた戦い」と語る戦いは、1R終了間際に、ノルキヤのパンチとキックを集中砲火された安田陣営が、2R早々にタオルを投げ込みTKO勝ち。
安田の敗戦により、プロレスの威信をかけた新日本は、2003年5月2日 エースの中邑真輔が対戦し、2R3:12 ギロチン・チョークで勝利すると、同年12月31日 大晦日において喧嘩番長の異名をもつ成瀬昌由と対戦させ、1R4:40 チョーク・スリーパーで勝利。 この一戦、成瀬は173cm 90kg 29歳 で、ノルキアは211cm 140kg 30歳 と紹介され、お茶の間でTVを見る人たちは、圧倒的に成瀬が不利との見方が強かったといいますので、プロレスラーの強さを世間にアピールした一戦でもありました。
総合格闘技は2009年5月26日 ソクジュ戦をもって終了。(1R2:29 パウントKO負け)
=総合格闘技 通算成績= 8試合 2勝 6敗 引き分け無し。
尚、2003年〜2004年にかけて、「ヤン・ザ・ジャイアント・コンビクト」 「ザ・コンビクト・ノルキヤ」 のリングネームでプロレスにも参戦しています。
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