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穂積詩子と言えば、夫は元力士の維新力。(最高位・・西十両筆頭)
実兄が国際プロレス時代からプロレス界で働いていた影響もあり、維新力自身、大のプロレスファン。
長州力の「維新軍団」から文字をとり、「維新力」と名乗った程。 (相撲引退後、レスラーとしても活躍)
現在も夫婦で、「どりんくばー 維新力の店」 を切り盛り中。 夫婦仲は良いと思われます。
武蔵野市吉祥寺南町1−5−10 武蔵フォーラムⅠ 6F
0422-45-4933 19:00〜2:00 定休日:日曜・祝祭日
穂積詩子は、身長158cm 体重53kg というスリムな体型のアイドル・レスラー。
高校卒業後、ジャパン女子プロレスに第2期生として入団。 1989年(平成元年)1月10日、後楽園ホール大会において小金井幸子戦でデビュー。
スリムで柔軟な身体と童顔な顔立ちは、昭和から平成に移った時世にマッチし、フレッシュな若者っぽさを演出。 前座の人気レスラーとして定着します。
しかし・・ 1990年代に入ると、クラッシュ・ギャルズによって巻き起こった女子プロレス人気は低迷。
本家・全日本女子プロレスでさえも四苦八苦状態の中、団体の骨組みが不安定なジャパン女子プロレスでは経営が成り立たず、フロントと所属レスラーの対立や内部トラブルもあって、1991年10月、穂積詩子は半田美希・北村真美と共に、退団・・・。
一度は落ち着いたかに見えた中、アメリカ遠征を申し出た風間ルミが解雇された事で、ジャパン女子プロレスは解散の道へ・・・。
所属レスラーは子会社のJWPプロジェクトを母体に、再出発を予定しますが、ハーレー斉藤・大沢ゆかり(=ジェンヌゆかり)・斉藤緑(=キャロル美鳥)・二上美紀子(=GAMI)、遠藤美月は、先に退団した穂積詩子、半田美希、北村真美(=レオ北村) と共に新団体を結成。 後に風間ルミ、神取忍が合流し、LLPWを設立します。
当初LLPWは格闘技志向をアピール。 背景には、格闘技出身者が多かった事があげられます。
(風間=シュートボクシング、神取=柔道、ハーレー斉藤=空手、大沢=修斗・・・)
しかし旧UWFの例もあるように、強さだけを売りでは客は来ず、団体交流戦を経て話題作りにも専念。
1993年6月15日、大田区体育館大会において、穂積詩子はバブル絶頂期に流行った 「ジュリアナ東京」 をモチーフにした ” ジュリアナ詩子 ” に変身。 得意技は卍固めやバックドロップ・ホールド。
派手なボディコンにジュリアナ扇子をもち、ジュリアナルックで踊る姿は、一般メディアからも注目されました。
(その他、暴走族スタイルの紅夜叉、宝塚キャラのジェンヌゆかり、怪奇派レスラーのアイガー、ぶりっ子からヒールに変身したキャロル美鳥等、続々とキャラクターレスラーが登場。 但し各レスラー共に実力派であり、単なる話題だけの客寄せキャラではありませんでした。)
1994年6月9日、後楽園ホール大会をもって引退。 (対戦相手は半田美希)
引退の理由は、維新力との結婚。 二人の馴れ初めは 「プロレスを通じて知り合った」 との事。
現在、2人の子宝にも恵まれているとか。 プロレス引退後、あまり幸せになれない方も多い中、穂積詩子は成功者と言えますね。
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