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本題が脱線しましたので戻ります。自治体がヘルパー生活支援(独居なら許可いりません)をOKしてくれたと仮定したら、ヘルパーの調理支援は有効ですね。身体1をセットにしたら、服薬管理・バイタル管理・転倒防止(嚥下状況・付き添い・見守り)、緊急時対応、爪切り、清拭・・あたりもミックスできますので、更に安心できます。生活3とは生活支援1時間以上を意味します。身体1生活3=90分以上のヘルパーサービスが理想的ですね。もちろん長めに組んでおいても、ヘルパーは支援が早く終わったら帰ります。もし45分〜59分以内で生活3の仕事が終わった場合は、生活2となり、若干料金も安くなります。何に重点を置いた生活スタイル(支援含む)を望むのか・・本人・家族なりに意向を固めて、担当CMに伝え、形に組んでもらって下さいね。とにかく急ぎ担当CMのすべき事が多いです。いざ始めたらダメだった・・とか違反行為として償還払い(一度10割を自治体に払い、しかるべき書類を提出して9割返金を求める事)なんて事にならないよう注意して下さい。
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要介護1の場合、事業所加算をとっている訪問介護事業所だと、普通のヘルパー料金に10%増されるので、身体1(身体にかかわるような支援を30分の意味)生活3(調理や洗濯、買い物といった本人の生活支援)を毎日入れたら、後は週1回程度、短めのデイサービスくらいで単位がなくなります。計画性が大切ですね。また今年4月法改正で、同居人のいる家庭における生活支援を行うには、各自治体(介護保険は市町村単位)の法解釈に従う必要があります。今、お住まいの自治体がヘルパー支援を認めるか、まずは急ぎ担当CM(ケアマネ)に確認して下さい。また要介護1は要支援2と同分類扱いの為、特殊寝台(角度モーター付ベッド)や付属品(マット、柵、テーブル等)、車いす関係も同様に、各自治体の解釈で利用できる・できないが決まります。早急にCMに確認された方がいいですよ。自治体なんてものは介護保険が「税金で運営している」為、名目に拘ります。全てに車でいう「遊び」範囲が設けてありますから、これくらいの事は自治体を説得して当たり前。CMの能力手腕が求められます。
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厳しい助言にはなりますが、私の口癖「介護にやさしいものはない」の通りでして、美談なんて稀にしかありません。仕事をしていても気になって注意散漫になったり、休暇や有休の全てが受診付き添いや買い物等にて消化されたり。それらを含めて理解・キャッチできる方が、在宅に両親を迎え入れ、同居されようとされます。生まれた時からずっと一緒に歩んできた親が年老いて病気がちになって・・。現実的に見れば一緒に過ごせる時間は残り、わずかしか残っていません。後になって、「あの時、ああすればよかった」と後悔しない事を望みます。私も近い将来、両親を引き取るつもりですが、認知症による徘徊・暴力さえなければOK。認知症の悪化が酷い時は施設と決めています。
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判断に迷う事例ですね。確かに救急病院は医療点数や緊急時加算を当て込んで、一般人の入退院を嫌う傾向があります。同じ入院する者ならば、救急日に入院した者の方が、これらの旨味がありますから。また数年前に国が始めた地域包括ケア病棟は、60日限定ながら一定サービスがセットになっており、料金は高めながら安定してサービス(リハビリ等)を受けられるメリットがあります。反面、サービス量に幅(制限)があるので、これなら丸めサービスにしなければ良かった・・との声があります。地域包括ケア病棟は、入院した時と病名が重複しなければOkですので、状態安定とリハビリを目的に2ケ月間、安心して入院させるのであればお勧めかもしれません。(国もかなりバックアップしています)
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母の件でご相談させて下さい。今回は一命を取りとめ、バルーン手術にも成功し退院の予定です。ただ病院側は救急病院のため頻繁に入退院を繰り返す母を迷惑に思っています。そのため普通の病院に転院して通うか、そして自宅で出来るだけ介護するか、あるいは医療形の介護病院に入れてしまうのか迷います。要介護一ですが身の回りのことはOK。ただ食事の世話は大変です。食材を宅配してもらいヘルパーさんに夕食だけでも調理してもらうのはどうでしょうか。とりとめもないご相談になりますがよろしくお願いします。
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