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1980年代中盤頃、新日本プロレス(ワールドプロレス)をつけると、ディック・マードックの相棒として、アドニスが藤波や木村健吾と試合していました。
上背がない事と、後年、ストレスによる超肥満になった体質からか、新日本の外人準エースながら、身体のパーツは全て 「○=マル」 といった感じ。
とにかく腕が長くて、相手選手をうつむきにしては、背中をムチのように叩くシーンが思い浮かびます。
当時のプロレス雑誌や、放送中の古館アナの解説では、「ニューヨークで暴走族をしていた時、スカウトされた」
となっていますが、元プロフットボーラーであり、日本のリングにあがった時、たまたま黒皮ジャンを着ていたところ、そのイメージから、いつの間にか暴走族出身になっていたとか。
このような経歴サギは、プロレスの世界ではよくある事ですが、真実を知って、ちょっとガッカリです。
日本では、ディック・マードックの引き立て役的存在だったので、猪木の延髄斬り一発で、空中一回転して倒れこみフォールされる等、イマイチその強さが伝わりませんでしたが、アメリカマットでは、無敵の強さで、かなりの人気選手だったみたいです。
交通事故にて34歳の若さで死去された時は、ニュースを聞いて驚きましたが、この時点で、薬物とストレスからブクブクにふとっていて、プロレスラーとしてはダメだったらしいです・・・。 |
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