|
愛媛県南予地方には、国際プロレス中継がなかった関係で、寺西勇の試合を初めて観たのは、国際はぐれ軍 (ラッシャー木村、アニマル浜口、寺西勇) として、新日本プロレスのリングにあがるようになってから。 それまでは、プロレス入門やプロレス雑誌での情報程度でした。 (その他、当時としては珍しいプロレスビデオにて、少しは見たことがありますが・・・)
身長175cm、体重も100kg前後の体格は、アニマル浜口とほぼ変わらず、猪木、坂口・・ 更にはアンドレといった当時の新日本プロレス常連と比べても小柄だったことから、国際軍団として暴れていた時は、たんなる負け役の見世物レスラーに過ぎない印象でしたが、後年、ジュニア相手に転向し、初代タイガーマスクと対戦した時は、なかなかの善戦をしたため、個人的にはセンスのよいレスラーだったと記憶しています。
幾度か見せた、ブリッジの効いていないジャーマン・スープレックスを見る限り、身体が硬く、所詮は相撲取りあがりのレスラーという感じがしましたが、ショルダースルーを空中回転してよけたり、時折見せる空中殺法?は、見どころがあったですね。 「和製カーペンティア」 の異名はタテじゃないです!
またタフなレスラーだったように思います。 (ベビー級相手にはモロかったですが・・)
けっこうムチャなケリや投げを食らっても、簡単には負けないとこは、意地だったのかもしれません。
オールバック、腹巻型の白パンツ姿・・・ 寺西勇を見ると、昭和の良きプロレスを思い出してしまいます。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]






