|
戦後70年目を迎えた今年、平和主義を貫いてきた日本国憲法の根底が、自民党・公明党の独裁政治によって大きく揺らごうとしています。 集団的自衛権を容認する安全保障関連法案が、国民の真意を無視した状態で加速。 9月17日、与党は数の力にものを言わせ、一方的に可決方向に持ち込んでしまいました。
安倍首相はこの法案のもとになった要因として、ホルムズ海峡の機雷掃海においての自衛隊派遣により、国際的平和の維持と友好国との同盟強化を図り、中国等の海外進出や平和を脅かされる脅威に対する対策を図りたいとの意図を示してきました。 その為、同盟国が何らかの攻撃を受け、我が国に損害が被る場合等においては、武器弾薬補充や後方援助等の支援を行うという 「集団的自衛権」 を強調。 民間放送等にもパフォーマンス出演を行い、説明に値しないような幼稚勝手な例をいくつか紹介。 「国民には十分に説明できた」 「国民の理解は確実に進んでいる」と繰り返し、今国会において強行採決も辞さない考えを表明。 これに対して野党は 「戦争法案」 と位置づけ反発。 全国からも若者を中心とし不安視する声が相次ぎ、近年には見ない全国的な大反対デモとなっていきました。
安倍首相が言うように、確かに国際情勢は刻々と変わっています。
発展途上国であり偽物文化の象徴であった中国が、近年急激な経済成長によりアメリカと肩を並べる大国に変貌。更に海底資源等に目を付けた中国は、突然駄々っ子のように尖閣諸島周辺は我が国の領土だと主張。一方的に領土奪略行為を開始。 その被害は日本に限らず東南アジア諸国にまで広がっています。また韓国は竹島問題や慰安婦問題等を勝手に正当化し、パク・クネは積年の恨みと称して世界にアピール。 今年行われた抗日本勝利と称する中国の軍事パレードには、国連事務総長をつとめる潘までもが出席を表明する始末。 北朝鮮はいうまでもなく拉致しておきながら悪びれもなく知らん顔。 それどころか逆切れを起こしては弾道ミサイルを日本海に飛ばし脅しをかけてきます。
石油産地・中東での戦闘やイスラム国、海賊問題・・・ 日本を守ってくれているのは同盟国を中心とした外国部隊であり、日本としても世界最強のアメリカを中心とした同盟国に同調しながら、国際平和に貢献する転換期なのかもしれません。
しかし、このような軍事協力や支援は、「あくまで我が国における損害を被る場合」 と大義名分を掲げても、暴国やテロリスト達から 「敵国の仲間」 と位置づけられ、一方的にテロや戦争に巻き込まれる危険があります。
それだけに国会議員における審議が100時間だのどうのではなく、世界に誇る憲法9条という平和の象徴を覆してでも、現状に応じた世界平和に乗り出すべきなのか、国民の民意を問わなくてはなりません。 それが民主主義・国民主義のはずです。 ところが、実際は国会議員の数で勝る政党が民意を完全無視して独裁政治を繰り返しています。 鴻池は立場上、「強行採決ではない」と卑怯な言い逃れをしていますが、誰の眼から見ても自民党・公明党による独裁政治で全てが片づけられていきます。 これはもはや民主主義ではありません。
先日、頭の悪い某国会議員(自民党)が、「各地区(選挙区)において地域の方達に選ばれた国会議員が、国会において採決を決めるのだから、これぞ民主主義じゃないか。」 と言い放っていました。
では言いますが、我が愛媛県からも4地区全てから自民党の国会議員が選出されていますが、これほど重要であり全国的にデモ・反対となっている(松山市でもデモや反対集会が多発)一連の流れについて、誰が地元に帰ってきてTV出演や街頭等で、説明や民意を問うような事をしましたか? 地区の代表として国会に出向いている自覚があるのであれば、所属している自民党の代表として地元に帰り、納得いく説明や討論会を行い、代表として国会に提出する義務があるはずです。 選挙の時と支援者のパーティーの時だけ東京から帰ってきては 「助けてください」 しか言わない我が県の国会議員たち。 こんな人間しか立候補できないように仕組まれた選挙からくりが一番問題ながら、こんな自己欲しかない低能力者に一票を投じる地元の人間も愚か者ですね。
「馬鹿」 と言う言葉は、中国・秦時代に宦官・趙高が独裁をはかる為、自分に反発する者を駆除しようとある会議の席に鹿を連れて参列。 「皆の者、これは馬だな?」 と問い、馬だとコビ売る者は良し、鹿だと反発する者は惨殺。 以来、本当は間違いだと気が付いていながら嘘を言ってコビを売る者の事を、馬鹿(バカ)と言うようになりました。
自民党・公明党の国会議員の中には、多数反対の意思をもった者がいるはずです。 でも自民党を追い出されるのが怖くて・・・ 安倍に睨まれるのを恐れて、地元の代表という立場を無視してコビを売る・・・。 そんな人は議員の資格ありませんから、とっとと辞めて消えて下さい。
一体、この国はどうなっていくのでしょうね。これまでも好き勝手を繰り返しておごり高ぶり、嫌われた自民党が、民主党の内紛に乗じて復活。 本来野党として独裁を阻止する事で政治貢献すべき公明党は、今や与党という名誉に居座り自民党の犬状態。
平和という太平呆けが、戦争を知らない愚か者を増長させ、権力欲と独裁者を生み、日本はまた、戦争やら紛争やらに巻き込まれるのでしょうね。 (文字数により敬称略)
|
福祉コラム
[ リスト | 詳細 ]
|
H27年8月18日(火)は台風の影響で愛媛県松山市も強風注意報が発令。 平日の上、こんな日だからこそ映画館はガラガラだろうと予想し、仕事帰りにエミフル松前にあるシネマサンシャインに行き、念願だった 「ジュラシック・ワールド」を鑑賞しました。
ここの映画館では3200円 (鑑賞料金1800円+1000円+3D眼鏡400円) 払えば、今流行りの4DXを堪能する事が出来ます。 座席が動いたり、風や水といった演出や3Dによる立体映像… あまり映画に行く方ではないので、映画館の進化には驚かされました(汗)
昔の映画館っていえば薄暗くて、「陰」 なイメージがありましたが、今は 「陽」 なイメージ。
こんな悪天候にもかかわらず、なんとほぼ満席状態。 全くの予約なして行ったところ完全指定席と言われ、今日はダメかと思いましたが、そこは強運が働いたのか中央のど真ん中に1席だけキャンセル空きがあり、最高のポジションをゲット。 但し、いつの時代にも厄介な者はおり、横に座ったカップルのうち男性の方が終始 「くちゃ・ぺちゃ」と汚い食音だしながらポップコーンを食べまくっていました(怒)
ちなみにジュラシック・ワールドの感想は・・・ 良かったです。 やや怪獣映画に近いようにも思いましたが、今回主役となった新種の遺伝子組み換え恐竜 インドミナス・レックスが、何故知的で凶暴になったのかといったストーリーを明確にする事で、派手な怪獣映画にならないあたりは流石です。
また、最後の最後におこるどんでん返し・・・。 この意外な結末が更なるインパクトを残しました。
ジュラシック・ワールドは9月も放映しているそうなので、もう一度観に行くつもりです。 進化する映画館にすっかりハマってしまいました(苦笑)
たまには 「一人映画」 もいいもんですね。
|
|
粘着テープで顔を巻かれ、両手を後ろに縛られ、左側を中心に全身30ヶ所以上の切り傷を受けた状態で放置してあった平田奈津美さん(13歳)の遺体。 死因は窒息死との事から、過去にない残虐な殺人事件として注目を集めるも、捜査は難航するものと思っていました。
それが意外なスピード逮捕。 本当に日本の警察には驚かされます。
事件は一緒に同行していた星野淩斗さん(12歳)の遺体が竹林で発見された事により、とりあえずの方向性をみせましたが、毎度ながら思う事は、子供の夜遊びが原因によって巻き起こる悲惨事件の多さです。
平田さんの友人が語った内容では、事件前にも朝まで駅周辺で過ごしていたとか。 そんな乱れた生活状況が今回のような事件に巻き込まれるきっかけになったわけですから、厳しく言えば自業自得でもあります。
ただ、12〜13歳なんて、見た目以上に子供。 思春期でもあり、こういった行動をする事って、不思議な話ではありません。 いったいここの親は、どういったしつけをしていたのでしょうね。 子供・・ それも13歳の女の子が夜に出かけて朝帰りしても気にならない親。 親の資格なし。
私が子供の頃は、PM5時になったら自宅に帰るのが普通で、PM6時には 「おうちに帰りましょう」 と放送で呼び掛けられたものです。 また大人も気にかけており、暗くなってウロウロする子供がいたら、声をかけたものですが、今の時代は違うのでしょうか? 田舎育ちだけに、大阪という都会事情はわかりかねますが、それだけ子供の夜遊びが珍しい事でなくなっているという事なのでしょうね。
最悪な結果となった今回の事件。 けっして他人事と思わず、いつ同じような事が自身の家庭に起こるとも限らない事を念頭に置きたいものです。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用
|
Mさん(88歳・女性)とは、担当ケアマネージャーとしてかかわりをもって早5年。
その間に転倒を繰り返し、寝たきり状態となったMさんでしたが、元来人ウケする得な人徳もありお元気に過ごされてきました。
しかし・・ 今年5月に入って突然の拒食が始まり体重は激減。 7月初旬に脱水と栄養失調で某病院に運ばれた時は半死半生。 そして今、あきらかに死期が近づいています。
愛媛県南予地方の老舗で生まれ30歳過ぎての結婚。 夫婦で北米に渡り住み10数年・・ 子宝に恵まれず、唯一できた女の子は出産翌日に亡くなったと話されました。 「右も左もわからず、知り人もいない異国の地で、主人が片言頼りに町医者を巡り、”子供を助けてくれ” って右往左往。 そしたら一人のDrがきてくれたけど、朝までもたんかった。 辛かったけどDrには感謝しています」 との事。
御主人さんはすでに他界され、今は年金だけで生活できないので、生活保護を受給されての日々。
身よりもおらず・・・ 御主人もなく・・・ 子供もおらず・・・
そんなMさんを見舞いに行くと、「寂しいんよ。 ここ(病院)にいたら気がおかしくなりそう。 誰もまわりにおらず、声掛けても返答がなく来てもくれない。 動けんから目をつぶっているだけ。 地獄にいる気持ち・・・ 寂しい・・・ 助けて・・・」 と繰り返し話されます。
一生懸命生きてきた波乱の人生の末期。 嘘もつかず悪さもせず・・・ のMさんが、どうしてこのような死期を迎えなくてはならないのか・・・。 神も仏もないとはこの事です。
Mさんをこの生き地獄から救ってやりたい気持ちでいっぱいですが、医学的にもこれ以上は限界(担当医の説明)と言われてしまった今、できる事は、帰宅前に立ち寄って声掛けしてあげるだけ。
「ケアマネージャーは個別の思いを挿入した対応をしてはいけない」 との規則がありますが、孤独なMさんについては、あくまで個人として亡くなるまでお世話するつもりです。 あまりにも気の毒で悲し過ぎます。
子供がいたら違ったのかもしれませんね。 あるいは兄弟や姉妹でもいたら・・・。
こればかりは仕方がない事ですが、このような完全独居の方ってけっこうおられます。 私もこれまで数人担当し、同じように看取りしてきましたが、どの方も 「寂しい」 と涙ながらに話されて亡くなられていきました。
一度の人生、せめて目を閉じる時は、「辛い事もあったけど、いい人生だった」 と思いながら亡くなってほしいです。 なんのために生まれて、なんのために生きてきたのかわからないなんてあまりにも辛すぎます。
私ができる事なんて限られていますが、最期まで真剣に向き合っていると、中には、「あんたに出会えてうれしかった。 有難う・・ 」 と言っていただけた事があります。 その言葉の重み、いつも心に響きます。
元気な時はそれで良しとして・・・ 死期を迎えた時、人生を後悔されない事を・・・。 人間は一人では生きてゆけない生き物だと思いますから。
|
|
祝日は出勤の我が施設(勤務先)ですが、昨日まで実家に帰省する関係で本日は有休。
やはり三連休はいいですね。 年間を通じるとけっこう三連休の機会ってあるのですが、公務員を筆頭に、三連休が通常の職場の人たちが羨ましい限り。 その点、介護関係の仕事って、三連休はおろか連休さえもなかなかとれず、挙句の果てに土・日出勤当たり前・・・ 年末年始すら関係なし・・・ の悪環境がフツーという状況。
昔で言う3K(きつい きたない 危険) + 責任重い 休み少ない 給与安い・・・。 安倍政権となり、ただでさえ厳しい介護報酬が一段と下げられまくった結果、経費や人件費の維持ができず、今や潰れていく介護事業所も出ている現状。 「日本は老人大国となります。 介護人口の急増から、介護の仕事がいまや重要です」 なんて口先だけのきれいごとを言い続ける自民党では、もはやこの業界維持はできなくなると思います。
ただ、この業界で働いている者たちにも問題と責任はありますね。 朝から晩まで働いても生活維持すら困難な介護業(某企業の調査によりますと、一般平均給与に比べ、介護業の給与は全体の2/3以下との結果です)が一段と困窮に追い込まれる中、介護福祉士協会だの社会福祉協議会だのといった職種代表協会は、反対署名一つ起こさず知らん顔。 どうせ各省の天下りが理事長だのと名乗って居座る程度の団体に、こんな重要な役目を果たす知恵がない事はわかっていますが、恥を恥とも思えわぬ輩が居座るような団体を野放しにしている周りにも人無しと言いますか・・・。 介護職人口+介護有資格者+介護を受けている方や家族がまとまったら、その総数たるや一大政党に匹敵する力があるのですけどね。 そんな視点にすら目を向けれない程度の方たちは、早く辞職して消えてもらいたいものです。
「いくら募集してもヘルパーが集まらない」 「資格をとっても介護職につく方が少ない」 「若者の介護職離れが酷くて、介護専門学校が潰れていく」 「雇ってもすぐに辞める」 「勉強しようとする姿勢が見られない」 「介護職では結婚すらできない」 「介護職の将来に夢がない」 「介護職の給与では生活が成り立たない」 ・・・ 今、こういった問題が深刻化し、ついには東南アジアから助っ人職員まで投入となった介護職。
「消費税アップは社会保険の充実に・・・」 なんて実行もしないウソならべるアホ政治家ばかりのくせに、「介護のレベルがあがらないのは勉強不足からだ」 と論点をすり替え、講習時間ばかり増やしまくる卑怯者たち。
はっきり言って、介護のレベルがあがらんのは、介護報酬が安すぎて給与があがらんからです!
わかっているくせに知らぬ顔の政治家、有識者、各省関係者、そして介護団体職員、 恥を知りなさい。
|







