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昭和レトロに思いをよせ・・ 古き良き時代を振り返り・・

伝説のプロレスラーサイン集(外人

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1982年3月に新日本プロレス初来日。
黒色に水滴のような独特模様のマスクは、「暗い人生を呪って泣いた人生をデザイン」 と説明された事から不気味さいっぱい。 「タイガーマスク最大の強敵」 として紹介され、大きな話題を呼びました。
身長168cm 体重86kg とジュニア以下の小柄レスラーながら、マスクと同じ模様のシャツから覗く筋肉はムキムキ。 入場するやコーナーポストで倒立を見せ、ファンの度肝を抜きました。
初代タイガーマスクとは計5回のシングルマッチを行い、5戦5敗という戦績。
うち初対戦はTV中継され、タイガーのジャーマンスープレックスの前にフォール負け。 強いのか、弱いのかわからなかったブラックマンも、1949生まれですから今年で67歳。(H28・9現在)
当時、梶原一騎が週刊サンデーで連載していた人気漫画 ”プロレススーパースター列伝” において 「メキシコから送られた初代タイガーマスク最大の刺客」 として描かれています。

=実力について=
①1978年9月10日〜1981年9月30日 にわたり約3年間、UWA世界ライト級王者に君臨。 実に67回連続防衛という大記録を打ちたてる。
②1986年2月9日、UWA世界ウェルター級王座につき二階級制覇を達成。(同王座は計2回獲得)
③その他、UWA世界6人タッグ王座を獲得。
★得意技は、トペ・コンヒーロ、ムーンプレス。 変幻自在のファイトスタイルで相手を困惑させる試合巧者であり、佐山聡(初代タイガー)からも高評価を得ている。

=マスクについて=
日本では ” 黒忍者” の異名をもち、忍者をモチーフに変身したと紹介されているが、本人は上記のように、「売れない時期の涙をデザインしたマスク」 と語っている。

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1988年(昭和63年)7月、プエルトリコのプロレス会場控室において、超獣ブルーザー・ブロディが、ブッカー兼レスラーのホセ・ゴンザレスによって刺殺されるという大事件が起こりました。 更に驚いたのは、その後の裁判で、ホセが正当防衛による行為として認められ無罪となった事。 ブッカーを怒らせると今後使ってもらえないと、控室にいたレスラーたちは黙秘・・・。 結果、一方的なホセの言い分だけが走っての無罪だったみたいです。
銃はおろか刃物も禁止の平和な日本に対し、他の国々は自己防衛の為には手段を択ばぬのが常識。
日本人感覚では 「??」 の事が、外国では 「OK」 ・・ また日本人としての親切心が仇になる事もしばしば。
戦時中、お腹をすかせた捕虜の為にとゴボウ料理をふるまった親切な日本人がいましたが、終戦後、捕虜が「俺は木を無理やり食わされた」 と証言した事で、親切な日本人は牢獄行きとなったエピソードがある程です。

1977年(昭和52年)9月30日、ロサンゼルス・オリンピックオーデトリアムにおいて、日本でもお馴染みのミル・マスカラスが腹部をナイフで刺される事件が起こりました。 この犯人が、ブラック・ゴールドマン。
同じメキシコ系レスラーにて、お互いの人気や出世妬みが酷く、犬猿の仲だったみたいですが、この日の試合はゴールドマンではなく、マスカラスVSエル・ゴリアス。 これまた二人は犬猿の仲で、試合内容も、メキシカン・デスマッチ(反則自由、時間無制限、KOかギブアップのみ)という過酷なもの。 
ゴリアスがマスカラスのマスク剥ぎに専念した事によって、怒ったマスカラスが椅子でKO。 試合後、セコンドについていたゴールドマンがナイフで腹部を切り裂きました。 (マスクは素顔がわかる程破られていたそうで、実際はマスク剥ぎ目的でのナイフだったみたいですが、マスカラスがマスクをかばった事から腹部刺傷となった模様) 当初はヤラセ?かと思われていたこの事件ですが、どうも本気の事件だったようで、弱肉強食であるプロレス界の複雑な関係(妬み、嫉妬、恨み・・)が浮き彫りに・・・。
ちなみにマスカラスは、バトル・ロイヤルでも集団リンチを受けたり、一般ファンからもナイフで襲われたりと散々な目にあっていますから、トラブルメーカーとして刺殺されたブロディと、どこか共通点があるのかも??

さてゴールドマンですが、身長180cm 体重105kg の中量級メキシカンレスラー。
日本には日本プロレスに3回(昭和44年、46年、47年)、新日本プロレスに2回(昭和51年、52年)来日しています。 タッグマッチの名人で、アメリカでは地方版NWA世界タッグ、アメリカス・タッグ、テキサス・タッグ、ジョージア・タッグとタイトルを獲得。 ヘビー級レスラーとしても、アメリカス・ヘビーをはじめ、ローカルタイトルを多数獲得した実力派。 
昭和52年 新日本での来日では、エル・ゴリアスと覆面をかぶり、「アジアン・テローズ1号、2号」として参戦しますが、まだシリーズ序盤なのに猪木によって覆面を剥がされるという?屈辱?を・・・。 
その後シリーズは素顔で参戦したみたいですので、一体なんの為に覆面レスラーとして参戦させたのか・・・ 相変わらず猪木のやる事、一般常識では理解し難い面があります(笑)

1936年10月生まれですから、現在80歳のはず。 お元気だと良いのですが。(消息は知りません)
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身長180cm 体重105kg と小柄ながら、イギリス海軍あがりで元プロ・ラグビー選手であった突進力を活かしたパワー・ファイトぶりで、「小型爆撃機」 の異名をとったのがレス・ソントン。
ヨーロッパ系のレスリング・スタイルを得意とし、サイド・スープレックスやバック・ブリーカーが得意技。
日本には1970年(昭和45年)、国際プロレスにて初来日。 さほど注目された選手ではありませんでしたが、同時期に日本プロレスに参戦していたジン・キニスキーに見いだされ、カナダマットを主戦場とした事で大ブレーク。
数々のローカルタイトルを奪取し名をあげ、1980年3月、オクラホマにおいてジェリー・スタッブスからNWA世界ジュニアヘビー級王座を奪取。 1982年に初代タイガー・マスクに敗れるまで、同王座に君臨します。 (途中、短期間ながら、テリー・テイラー、ジェリー・ブリスコ、ジョー・ライトフットに奪われますが再奪取に成功)

1980年11月 全日本プロレス 最強タッグにビル・ロビンソンとコンビで出場。(ヨーロッパ代表として参戦。7チーム中6位ながら、勝ち点7と健闘をみせます)
1981年からは新日本プロレスを主戦場に、藤波辰巳と ” WWF 対 NWA ” 図式の抗争を展開しますが、単調なパワーファイトぶりは日本人好みとは言えず、あまり強さが伝わってこなかったのも事実。
1982年4月の来日時、星野勘太郎を破って防衛に成功しますが、5月25日・静岡にて、初代タイガー・マスクに敗れて防衛に失敗。 この時、タイガー・スープレックスで敗れるもすぐに立ち上がり舞台を台無しにしたとのことで、タイガーの怒りを買い、顔面キックを受けダウン。 元々日本人を小馬鹿にした仕草があったと言われ、評判はがた落ち。 (但し同年10月にも新日本に来日しています)

ところが、NWA世界ジュニア王座転落後、あきらめのつかないソントンは、1983年11月 マニラで開催されたという架空のトーナメント優勝を理由に、タイガーとは別のNWA世界ジュニア王者を名乗って対立。 世界に2つの同世界王者がいるという混乱を招きます。 この混乱の裏には、NWAという全米各地区のプロモーター組織事情が隠されており、新日本プロレスとしても、同王座の管理費用や王者(初代タイガー)の全米サーキットを行うデメリットも考え、無理に争わない態度を続けた為、特に大問題として取り扱われる事はなかった模様。
 
そんなお騒がせ男のソントン自身が、数年後にNWAを離れてWWFに移った事で、偽NWAジュニア王座は後に本家と統合され、新日本プロレスにおけるジュニア8冠王座の一つという低落ぶり。 若き日、全米をサーキットした際、NWAの権威を知るジャイアント馬場と比べると、猪木はWWFルートも後に、IWGPという新日本タイトルで賄っている通り、NWAという権威でのタイトルマッチでの収客力を重んじてなかったように思えます。

ちなみにNWA世界ジュニア王座は、現在もアメリカ・インディー団体の中で、で細々と生き延びているとか。
古くはバーン・ガニア、ドリー・ファンク・シニア、ダニー・ホッジ、ヒロ・マツダ、ネルソン・ロイヤル、ジェリー・ブリスコ、ケン・マンテルといったプロレス史に名を残すレスラーたちが巻いた世界ベルトだけに、昭和プロレスしかわからない私には、インディーベルト転落に対し、悲しい思いでいっぱいです。
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1974年(昭和49年)9月 新日本プロレスにおいて日本マット初登場したエル・レオン・ティニブラス。
身長190cm前後 体重110kg前後 という大型メキシカン・レスラーだけに、ミル・マスカラス越えを期待する声もあったようですが、メキシカン特有のルチャ系ではなく、体格を活かした力ファイトを売りに、坂口や猪木とシングルで対戦するも期待外れ。 結局来日はこの1回限り。 しかし本国(メキシコ)では相当な人気者で、一時期は映画やTV業界に流れた程。 
ちなみに、日本での異名は 「暗黒仮面」 でしたが、ティニエブラス=暗黒(スペイン語)の意味であり、真っ黒なマスクはイメージのまま。 実は、メキシコ漫画の主人公を真似たものだったそうで、日本風に言えば、タイガー・マスクといったところ??

とにかくマスクが斬新というか、奇怪というか・・・。
顔面真っ黒のデザインからは一切の表情がわからず、鼻も目も口も全くわからないマスクからは、当時の人気特撮子供向け番組=「ゴレンジャー」 とキャラかぶり、今でもそのマスク懐想をされるオールドファンが多いようです。 しまった体つきの筋肉系で、すでに大スターであった ”ミル・マスカラス” に対抗する話題レスラーとしては申し分なしだったのですが、メキシカンに求められるものは空中殺法。 同じ大型でもエル・カネックのようなタイプにもなれず、その中途半端さが日本人向けのレスラーとは言い難いレスラーではありました。 

主な獲得タイトルに、WWA世界ヘビー級チャンピオンがありますが、このWWAは力道山や豊登の獲得したWWAではなく、1986年に誕生したメキシコ版のWWA.。 イニシャルの略語で団体をあらわすと、どうしても同じような表記になってしまう難点があり、誤解しやすくなります。

安定して世界的有名なレスラーが供給される全日本プロレスと違い、草創期の新日本プロレスは、試行錯誤の繰り返し。 結果、無名でも実力のあるレスラーが見つかり、育っていきました。
エル・レオン・ティニブラスはレスラーとしては失敗しましたが、今でもオールドファンに斬新なマスクで記憶されているわけですから、これはこれで成功?だったのかもしれません。
(のちにストロング・マシーンが、この手のマスクをつけ、そのデザイン性が評判となりました)
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体重190kg とも言われる巨体から、殴る、蹴るのラフファイトで相手を追い詰め、とどめはギロチン・ドロップやボディ・プレス・・・。 1980年代〜90年代にかけてアメリカ南部で活躍したのがワンマン・ギャング。
1983年(昭和58年)9月に、全日本マットで日本初登場。 若干ながらアメリカマットでは名が売れていたようで、85年発行されたゴング別冊 ”プロレス・オールスター・カタログ” のメンバーにも加えられています。

インパクトのあるリングネームと超巨体で知る人ぞ・・・ の話題がありながら、1983年と言えば、ハンセン、ブロディが大暴れの全盛期。 どうしても後塵を踏む状況になるも、それ相応の活躍を見せ評価上昇。 シリーズ最終戦では、ハンセンとのコンビで、馬場&鶴田のインタータッグに挑戦。 1984年には鶴見五郎とのコンビで、世界最強タッグに出場。 日本人ウケのレスラーとは言い難いも、この頃の常連レスラーとして知られています。

ここで巨漢レスラーについてですが、ワンマン・ギャングより以前、囚人服のマスクマンとして話題と人気をさらったザ・コンビクト。 身長214cm 体重180kg もありながら、期待ほどの活躍はなく、結局は素顔に戻り、デニムの作業着を着てザ・プラウボーイを名乗ったり、騎兵隊スタイルでザ・レベルと名乗ったり。
他にもレイ・キャンディ、エリージャ・アキーム、ムハマッド・カリム、キングコング・バンディあたりも2m近い身長と160kg以上の巨体の割にはたいした実績が残せず。 
逆に、ジャイアント馬場、ブラックジャック・マリガン、ブルーザー・ブロディ等は、2mの体格を活かした豪快なプロレスで成功。 このあたりからも、「2mのデブ系は、プロレスで大成しない」 ように思われます。

それでもヒールに転向し、モヒカン頭やパフォーマンスを取り入れたプロレスを展開することで人気が定着。
1986年(昭和61年)には3度目の全日本マット登場。 同年11月には、ビル・ワット主催版UWA世界ヘビー級王座についています。

こういった巨体を売りにしたレスラーも、時代の流れと共に変化。
90年代となり、バンバン・ビガロやベイダーのように、ムーンサルトまで行える 「動けるデブ」 でなければレスラー失格? そういったあたり、いま一つ物足りない巨漢レスラーでもありました。

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