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平成26年9月28日(日)
レンタル舟で釣りをした後、船着き場で、大きな魚を活かすスカリをあげたり沈めたりするオジサンを発見。
何をしているのかと思えば、沈めたスカリの上にコマセを巻き、それを食べにくるゼンゴアジやら小魚を一網打尽にすくいとっておられました。
実にこれがよく捕れて、タイミングを見てはスカリをあげられると、毎回数十匹以上ものゼンゴアジが・・・。
「釣るよりも簡単で早いんよ。 なんぼでもおるけん、少しもって帰りなさいや」 と話される口調からは、南予の方の人柄がにじみ出ていて、何故か嬉しかったです。
それにしても、ゼンゴアジと言われますが、20cmも超える大型が多く、こんな漁法(失礼)で、短時間に凄い結果を出す宇和島市津島町の豊かな海には驚きです。
大きなスカリをあげたり下げたり・・・
スカリを海に1m程沈め、その上にコマセを巻くと、スカリの上はゼンゴアジやら小魚でいっぱい。 それをタイミングよく引き揚げると・・・ うらやましいくらい大漁でした。 |
自然
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その河川が綺麗な河川か、または汚染された河川かをはかるバロメータが生き物たち。
そこに生息している種類を見れば、理屈抜きで水質状況がわかります。
H26年9月9日早朝、ウナギとカニの確保後に10分程度、餌となる小魚すくいをしたところ、15cm前後はある立派なドンコを3匹ゲット。 ドンコは別に清流でなくても生息していますが、水質汚染がすすむといなくなるようで、ドンコを見ては昔を懐かしむ方が多いです。 それだけ身近な存在だった魚ってことなのでしょうね。
いつもじっとしているドンコですが、慣れると意外に積極的で、ミミズや餌金魚をねだってきます。 6〜7月頃に2匹飼育していましたが、水温があがるようになると弱ってしまったのでリリース(1匹は死亡)した経緯があり、捕まえても殺してしまうのなら逃がしてやろうかとも思いましたが、今の水温なら大丈夫かとも思い直し持って帰りました。 仕事後に覗きましたが3匹とも元気です。 現在、ウナギと一緒に90cm水槽で飼育されています。
ただ・・ 餌代がかかりますね・・。 餌金の小でも一匹21円。 高い熱帯魚センターなら30円以上します。 週2〜3回ペースで、30〜50匹購入していますから、ウナギにはもっとドジョウで腹をみたしていただき、餌金魚はドンコにまわってもらいたいと願います(笑)
産卵後なのか、3匹とも痩せているように思いますが・・。 以前飼育していたドンコは豊富な餌にて、超メタボでした。 6月頃は巨大ドバミミズがいくらでも庭で掘れ、ドンコも喜んで食べていましたが今はドバがあまりとれません。 その為、餌金魚頼みです・・・。
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平成26年8月31日(日)
本日の松山市天気予報は曇りのち雨。降水確率60%・・ でしたか、晴天となり、午後もやや雲が広がるもまずますの天気。 雨というからウナギ仕掛けは全て回収。 あくまで予報とはいえ、とにかく天気予報が当たりません。 それだけ大気の状態が不安定という事なのでしょうね。
高知県や広島県の集中豪雨のような、過去例のない天災もあり、本当に今年は天気に泣かされます。
今日は8月最終日となる31日。ウナギの餌となるカワムツの子でも確保しようと、石手川で100円網ですくっているとシーパーチのような? アカメの稚魚のような? かわった魚を発見。
その正体は、オヤニラミでした。
以前、NHKの自然番組・「ダーウィンがきた」 で、兵庫県の某川に生息しているオヤニラミが特集されましたが、松山市にも生息しているとは驚きです。
とりあえず2匹捕まえたので、60cm水槽に入れました。
調べた結果、肉食の為、エビや小魚、ミミズを与える と書いてありました。
しばらく飼育してみて、難しそうなら元気なうちにリリースします。
日本古来の魚ながら外来魚競争に押された上、環境破壊についていけず、絶滅危惧種みたいです。愛媛県では捕獲禁止条例はないみたいですが、他県では保護対象らしく、その珍魚性がわかります。
名前の由来は様々ですが、エラあたりに目玉のような紋があり、睨んでいるように見えるからついた説が有力。
大きさは7〜8cmくらいでしょうか。よく肥っていました。実物を見るのは初めてだったので、はじめはオヤニラミと確証がもてず、帰宅後に調べて驚きました。
各、同じ河川ながら、別々の場所で捕まえました。 っという事は、かなり広く分布しているみたいです。
実に魅力的な魚です。60cm水槽が余っているので、単独で飼育したいのですが、嫁さんが怒りそうで・・ 悩みます。
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テナガエビは5月後半頃から8月頃までが一番活性が良いようで、例年なら手づかみできる程、大漁となるのですが、昨年より松山市〜伊予市〜砥部町にかけて、無駄な公共事業が繰り返された結果、一部の水草やゴロタが全滅状態となり、今年は殆ど姿を見ませんでした。
そこで盆過ぎ、ウナギ漁の側ら、カニ仕掛けを改良したテナガ仕掛けを数籠投入し、状況を調べてみた結果・・・。
テナガエビは生きていました。数は激減し、例年の半数以下でしたが、2籠で16匹をキャッチ。
大型がそろい、10cmくらいの胴体に倍はあろうかという長いハサミ。 メスにはお腹に卵も。
あれだけ環境を目茶目茶に壊されても、生き物たちってどこかに身を隠して生き延びるのですね。その力強い生命力に敬意を払い、今回のテナガエビは一番大きかった雄・雌を各一匹持ち帰り、その他はリリースしました。
現在60cm水槽で飼育しています。 熱帯魚店で買ってきたザリガニの餌を目の前に落とすと喜んで食べています。 まだ捕ってきてから二週間程度ですが、私の姿を見ると、近寄ってきては餌をねだるようになりました。
横から小鯉が餌を横取りに来ると、必死に追い払う姿が面白いです。
テナガエビも飼育すると愛着がわきますね。
雌のお腹には卵。夏が産卵時期です。雄は一回り大きく、胴体だけで10cmくらいはあります。
宇和町の水路ですくってきた小さな真鯉と同居中。いつも濾過下におり、なわばり?を死守しています(笑)
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朝、倉庫に行ってみると、2日間、プラ収納ケースにて過ごしていたスッポンが、まさかの逃亡・・・。
いくら大きな個体でも、すべるケースをよじ登る事は不可。 事実、同じ状況ながら、2日間は無事でしたし・・・。 何度もチャレンジしていましたが、甲羅が浸かる程度の水量(浮力)と、大きな身体が邪魔をして、全く登れない状態。 しかし、いないわけですから・・・ よじ登って逃げたとしか言いようがありません。 近所のおじいさんたちも一緒に捜索してくれましたが、今のところ発見されていません。 あまりに暑い日が続くため、この日に限って倉庫の両入口をあけていたのが仇となりました・・・。 家の前の道を挟んで小溝があります。 無事、小溝に逃げてくれたら助かるのですが。
大きなスッポンが行方不明。どことなく小さなスッポンは悲しそう。 |




