ベランダ天体観測所

観測所とは名ばかりの、街中のマンションのベランダで、天体撮影を始めました。

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Lunar 31 / Taruntius

Taruntius / タルンティウス

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 Lunar 31 は「タルンティウス」。豊の海と静の海の境界にある、直径56kmのクレーター。二重の周壁が特徴的ですね。


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 今日からしばらく晴れないようです。まだ無理をすれば撮れない事もない土星ですが、既に意欲がなくなっているので、まとめなければならないほど撮影してはいないのですが、一応今シーズンもまとめておきます。
 
 今シーズンの初撮影は4/24、最終は9/8で、計18夜でした。昨シーズンは、ほぼ同じ期間で27夜だったので、2/3に減りました。これは、衝から夏にかけての悪天候のためです。その18夜の撮影の中から、一番マシな写りは、8/16撮影の、この一枚くらいかなと思います。
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 これを、昨シーズンの一番マシな写真と比べると
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 一応、今シーズンの方がマシになっていると思います。今シーズンの撮影で先シーズンと異なるのは、木星同様、先シーズンはカラーCMOSカメラ、ZWO224MCのみで撮影しましたが、今シーズンはモノクロカメラのASI290MMも使って、LRGB合成法による撮影とした事です。先シーズンは、224MCでGain350でSS=30msec、33FPSでの撮影でしたが、290MMでは、Gain400でSS=12.5msec、76FPSでの撮影となり、コマ数が稼げたのが大きかったと思われます。もともと290MM導入の動機は、土星を少しでもマシに撮りたいためでした。明るい木星では大差なかった290MM使用も、暗い土星では効果があったようです。

 しかしこの写りで満足かと言われると、やはり大きく不満が残ります。昨シーズンの写真ではっきりしなかった北極の六角形は、今シーズンの写真では、一応それと分かるように思いますが、エンケの空隙については、それっぽく見えているものはありますが、位置的には問題なさそうなものの、やはり怪しい感じがします。土星でこれ以上の写りを期待するには、やはり大口径化が必要でしょうか?

 最近はアマチュアでも、惑星を撮影される方は口径35〜40cmクラスを使用されている方が増えているようです。口径28cmのC11でも、シーイングの良くない日本では、明るい木星なら35cmクラスと極端な差はないような気もしますが、暗い土星だと、歴然とした差を感じてしまいます。しかし、例えば口径35cmのC14を導入したとして、自分に使いこなせるかどうか・・・現状、ほとんど無対策の筒内気流の影響も大きくなるでしょうし、無理やり現在のニューアトラクスに載せたとしても、すぐに新しい架台も欲しくなってしまいそうで、資金的にも苦しい・・・悩みは続きます・・・。


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 Schiller / シラー

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 Lunar 30 は「シラー」。月面南西部の高地にある、細長いクレーター。180×70km程度との事。月50景では47にリストされています。


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Aridaeus Rille / アリアデウス谷

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 Lunar 29 は「アリアデウス谷」。Lunar 24 「ヒギヌス谷」のすぐ隣にある、長さ220kmと長い谷。写真の谷の左端すぐ上にある小さなクレーターがアリアデウス。月50景では24番にリストされています。

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Lunar 28 / Hipparchus

Hipparchus / ヒッパルコス

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 Lunar 28 は「ヒッパルコス」。中央の入り江のすぐ南にある、かなり崩れた壁平原。直径150kmと巨大ですが、崩れているため、欠け際にないとあまり目立たない感じです。

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