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姿勢改善トレーナーであり、スキーヤーの私がコーチを勤めます。
スキーブーム時代にスキーをされていて、
ここに来てゲレンデに復帰している方が増えています!
まだの方も、今季のうちにぜひ!
「基本に忠実なスキー操作の習得」です。
最初のうちに正しいプルークをしっかり行い、
きちんと「踏む」ターンを身につけましょう。
そのターンを習得する事で、板を並行にしたターン
「パラレルターン」の習得が早くなります。
颯爽と、ゲレンデを滑走する。
そんな快感を再び味わってみませんか?
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40歳からのスキー上達法
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スキーにおける背骨の使い方についてお話してきました。
背骨を自由にたわませ、しなやかな動きをつくるために必要な
エクササイズをご紹介します。
今日はその1・「肋骨ストレッチ」です。
1.全身と体側部伸ばし
肘を曲げて上へ肘を引き上げるようにします。
脇の下から脇腹が上へ向かってストレッチされるように引き上げます。
1のストレッチ姿勢からさらに、上げている肘と反対の方向へお辞儀をしていきます。
これで肩甲骨周りの背中を伸ばします。
ここは縮んでいる人が非常に多く、
伸ばすのが苦手な人が多いところです。
鎖骨の下・肋骨が2.3本触れるあたりに手を当て、
手を当てたところから胸を上へストレッチします。
肋骨(あばら骨)の間を拡げるようなイメージでストレッチしてみてください。
これで肋骨周りの筋肉を伸ばし、
体が前後左右へ曲がりやすい状態にします。
次回へ続きます。
YouTubeページで動画配信中!
そちらもぜひご覧ください。
最新動画・「スポーツと体幹について」
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こんにちは、八巻です。
今日は今シーズンから予定しております、
コブ初級者·苦手な方向けのコブキャンプのお知らせです。
姿勢改善トレーナーとして活動する傍ら、
休日はスキーの上達にいそしんでおります。
コブを滑り始めて、思うように上達しない時期を経て、
自分の知識を結集して自らの上達をまず目指しました。
まだまだ自分自身が成長過程ではあるのですが、
このノウハウを他の方にもという想いは常にありました。
本当はトレーニングの領域でそのノウハウを広めれれば一番いいのですが、
まだまだスキーヤーの皆さんに、「トレーニングをする」と
いう習慣・意識がある方も少ないのが現状です。
という事もあり、2年位前からスキー場でのレッスンも
不定期で行っているのですが、
来季からはさらに、コブ斜面のレッスンも始めようかと思います。
私と同じように、コブが好き・でもあまり得意ではない・・と
いう方に集まっていただき、
ご一緒に練習していくような雰囲気でやってみたいと思います。
日程は下記で予定してますので、
ぜひご一緒に!
コブキャンプのFacebookページ始めました。
いいね!を押して最新情報をゲット!
今季はコブを一緒に練習しませんか?
2017〜2018 コブ克服レッスン スケジュール
①2017年12月30日(金) コブ滑走に必要な姿勢と動作のドリル(整地を中心に)
②2018年1月14日(日)
コブ滑走に必要な姿勢と動作のドリル(整地を中心に、こぶも)
③2018年2月18日(日) 横滑りと吸収動作のドリル
(徐々にコブ斜面に入っていきます)
④2018年3月18日(日) 横滑りと吸収②
(コブでのターンをより長くを目指します)
⑤2018年4月15日(日) 春のコブ斜面でターンを続けよう
各日参加費5千円(当日6千円)
参加ご希望の方、
をご覧ください。 |
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こんにちは。
今回は背骨のしなりの役割、2つ目のお話です。 前回記事
背骨をしならせる動作の、出番と必要性 その1
その2
「背骨の姿勢維持」に役立つ
前回ご紹介した1つ目は、
スキーの重心位置・骨盤の位置の保持に大きな役目を持つという事でした。
スキーは軸足の上に重心を置く事が大切で、
背骨が上手く湾曲しないと
骨盤が足の上から外れやすくなるというデメリットが生じます。
で、この背骨のしなりなのですが、
実はあまり動作の中で意識して動かして欲しくは無い動作なのです。
まあ、スキーの大回りぐらいゆっくりとした動作であればまだ、
確かめながらやってもらうのはいいかもしれません。
しかし、小回りやコブ滑走・ランニングやスプリントのような
速い連続動作において意識的に行う事は避けて下さい。
基本的には、スキーやランの時には
背骨のしなりが「無意識」に出る事が望ましいのです
。背骨の湾曲を、細かく振れながら維持する
背骨は普段、こんな形をしています。
直立している時にはこうですが、
動作時は左右前後に撓んで四肢の動きをつくります。
走る時は、脚や腕の動作と連動し、背骨も動きます
スキーの時には、前回にもお話したようにターン時にしなるのですが、
かといってあまり背骨を意識的にしならせると、骨盤まで落ちてしまいますので、
あまり意識的にはしない方がいいです。
ただし、私の場合は、しなりづらい方のみ意識的にやっています。
私の場合は、おへその辺り・脇腹の高さの背骨(腰椎)が、
右に湾曲気味になっています。
すると、どうしても体は右傾して腰椎は左に落ちていきます。
こうなると、骨盤も左後方へ段々落ちていき、
重心の位置が体の真下からずれていきます。
これを元に戻すために、逆方向への湾曲が要るという訳です。
私はイラスト右側の姿勢から、硬くなっている脇腹の筋肉(赤の所)を
ストレッチするようにして滑ってみました。
すると、左右の荷重バランスが良くなってきました。
この湾曲が左右均等なら、背骨はどちらか一方に偏る事無く、
ニュートラルの位置に自然に戻ってくるようになります。
ターンの入力も、左右均等に近づいてくるという事になります。
次回は、このしなりのトレーニング法をご紹介します。
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さて、前回の記事で
「背骨のしなり」についてのお話をしました。
今回は、より具体的に、スキーでの背骨の使い方へと
話を進めていきたいと思います。
背骨のしなりの役割は、大きく2つ。
前回、多くの人は背骨が上手くしならなくなっているというお話をしました。
背骨は24個の椎骨という骨が積み上がって出来ていて、
それぞれが関節になっています。
ですから、それぞれが可動し、前後左右に曲がります。
このしなりが、姿勢の維持や動作時において、
重要な役割をすると考えています。
スキーにおいての重要な役割としては、
大きく2つに分けられます。
その1つ目は、
「重心位置の保持」に役立つ
スキーのターン時、とりわけターン弧が大きい時は
体が遠心力に抵抗するために傾きます。
その時に、軸足から荷重が外れないようにするのに
背骨のしなりが必要になります。
基本的な事として、
背骨がきちんと積み上がり、重心(腰の辺りにあります)が
足の上にあると地面に対して垂直方向から真っ直ぐ荷重がかかります。
(イラスト左)
スキーのターンなどで遠心力がかかる場合には、
この体軸を傾ければいい訳です。
体が真っ直ぐのまま力が釣り合えばこのままの格好でもいいと思いますが、
重心は骨盤の辺りだけではなく、頭や胸の辺りにもありますので、
ここらを背骨をたわます事によって、
接地面(軸足)に上半身をさらに近づければより荷重が強くかけられます。
しかし、多くの人は背骨がうまくたわまないので、
骨盤が移動してしまいます。
頭や胸は軸足に近づきますが、骨盤が軸足から離れてしまうので、
荷重が逆に弱まってしまいます。
こんな違いが動作に現れますが、
普通の人ではなかなか見分けが難しいところでもあります。
ちなみに背骨は前後にもたわんでいます。
股関節の屈曲が大きい時には背骨は後湾し、
伸展する時は元に戻ります。
重心を前後に調節する場合も、たわみが出ると有利なのですが、
腰椎を過剰前湾させている(いわゆる腰反り)スキーヤーが多く、
これだと使えません。
過剰前湾した状態だと、背骨回りの筋肉が緊張しているので、
左右のたわみも出にくくなります。
背骨のしなりを出すためにはまず、
腰椎回りのコンディショニングを正しくしておく事が欠かせません。
シーズンインまで、まだ間に合うので、
気になる方は、こちらへご相談ください。
次回はもう1つの役割についてお話します。
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