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今回のトップ画像は、シャトー・ムートン・ロートシルトの葡萄畑で撮影したものです。
2ndの Le Petit Mouton de Mouton Rothschild のエチケットを思わせるような、たわわに実った葡萄でした。

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【参考】Le Petit Mouton de Mouton Rothschild


実は、マラソン当日の一週間前に(アフリカで)風邪を引きかけていまして、レース参加は兎も角、時間内の完走は果たして達成できるのか、とかなり心配していました。ほとんど、というかまったくと言ってよいほど(イメトレ以外の)トレーニングをしていませんでしたから。

それでも、『何とか中盤のムートンとラフィットまでは!!!』 と固く誓っていたのでした。


・・・気がつけば、ムートンは目前・・・。感無量です。





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シャトー・ムートンの入り口。スフィンクス像?


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ムートン敷地内にて声援を受ける。手作り感満載だが、非常にわかりやすいムートン(=羊)の絵柄。


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明らかに今までのシャトーとは一線を画したような広い敷地。ただし、あたりの雰囲気を鑑みて“シャトー”というより市民公園ぽくもみえる・・・?


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ムートンでは試飲の予定がなかったので残念でしたが、美女と遭遇でお得な気分(笑)。


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シャトーの脇では新しい建物が建設中でした。ちなみにトップ画像の葡萄畑は、このすぐ目の前。


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ムートンの敷地をいつ出たかわからないうちに、普通の民家やお店が並んでいます。ちょっと不思議な雰囲気でした。
そんな雑貨屋(?)さんの出先で、サービスの貴腐ワイン(ルーピアック産とか)を頂きました(・・・ペットボトルで注いでいましたが・・・)。疲れた身体に染み渡りました。感謝。


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さらにそのすぐ先では、歴代のメドックマラソン公式Tシャツをずらりと並べた一般家庭が。


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なかなか壮観でした。少しお話を伺いましたが、おもにご主人が過去に何度か挑戦されたとか。今回は見物とのことでした。それにしても、あまりに庶民的すぎる雰囲気に、世界中のワイン愛好者垂涎のムートンを生み出す一画とは思えませんでした。なんかのどか〜。


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そして、ついに大本命・ラフィットの看板を発見!! ・・・にしても、年季入ってます。。。読めますか?


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なだらかで視界の開けた道を走り進み、いよいよシャトー・ラフィットが。
午後に入り、天気も晴れ渡ってきました。


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ラフィットは約100haもの広大な葡萄畑を所有し、メドックでも屈指の敷地規模らしいです。


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あ、ちなみにラフィットの畑を両サイドに眺めつつ、26km通過。


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光の加減と構図でわかりにくい画像ですが、圧倒的とも言える広大な葡萄畑でした。


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通常は立ち入り不可の正門から、走り進む。(・・・この時点で、試飲への期待は最高潮・・・。)


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少し脇を逸れて、敷地内の葡萄畑を間近で拝見。完全に機械摘みのようです。当然か。


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なんか、先が見えないほどの芝生や大きな噴水まであるし・・・。「凄いぞ、ロスチャイルド家。」


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「・・・で、試飲所はどこ?」と辺りを見回してみても、試飲所はおろか、給水所すら一切なし。
代わりに目に入ったのは、貧相な(←失礼)ミュージシャン数名。しかも閑古鳥(←失礼)。

「これはどういうことだ!? ロスチャイルド家???」


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動揺を隠せぬまま、エチケットにも描かれているシャトーの脇を抜ける(※でも記念撮影はした)。
ここの目前で試飲を夢見ていていたのに・・・。無念。

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【参考】Chateau Lafite Rothschild



・・・確かに、ここまでの道のりでも当初予定されていた(あるはずの)試飲ポイントがないということがありました。序盤のレオヴォル・ラス・カーズデュ・クリュ・ボーカイユ然り・・・。

それでも、

「王者・ラフィットは裏切らない。」

と、頑として、いや、何の疑いもなく信じ続けていたので、失望感は一際でした。


嗚呼。。。
走行距離も26kmを越え、肉体的な疲労もかなり溜まってきました。更にここにきて、精神的なダメージは痛い。

この先、約16kmはあまりにも長すぎます・・・。(制限時間まで、約2時間半。)

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閉じる コメント(6)

う〜ん、なんとも言えませんね。。。
ここでのダメージはキツいですね。
ちなみにラフィットはバースデーヴィンテージの物を所有しています(自慢)

2011/9/22(木) 午後 4:06 赤いうさぎ 返信する

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なかなか波乱のマラソンで何はともあれお疲れ様でした。ちょうど出張で長崎に着いたところですが、道中のANAの今月の機内誌の特集記事がメドックマラソンにて、なんか読んでてテンションが上がりましたよ(^_^;)。さりとてここでの期待外れはつらいですなー。 削除

2011/9/22(木) 午後 5:43 [ こねくろ ] 返信する

こんなイベントの時くらい、ド〜ンと試飲のワインを提供してくれてもいいと思いますけどね〜。
演奏でごまかすことは難しいですね(笑)
それにしても、ここまでの区間、皆さんしっかり走っていることがうかがえますね〜すごい!

2011/9/23(金) 午前 0:54 かれん 返信する

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>>赤いうさぎさん:そのボトルを開けるときには、プレゼントを持って駆けつけます(笑)。
私の生まれ年はボルドー、ブルゴーニュともに大外れの年と言われていますので、そういう意味での楽しみはありません。あ、でも今回ボルドー同行のY氏より、生まれ年の日本酒(古酒)を以前頂き、まだ未開封のままです。

2011/9/23(金) 午前 10:25 和 醸 良 酒 返信する

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>>こねくろさん:試飲をしないシャトー二つで、1回分を終えるつもりはなかったのですが・・・。でもまだまだシャトー巡りは続きます。
ANAの機内誌については、マラソン後に知り合った日本人ネゴシアン(仲買商)の方のご自宅で拝見しました。帰国後取り寄せの手配をしたので、まもなく到着するかと。

2011/9/23(金) 午前 10:29 和 醸 良 酒 返信する

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>>かれんさん:いろいろ「大人の事情」があるのでしょうね。
その点、グリュオ=ラローズやバタイエをはじめ、気合いの入ったシャトーには感服です。こういうエピソードも含めて、シャトーの個性も堪能したわけですけど。
道中、リタイアした人をまったくといってよいほど見かけなかったので、私自身もちょっとした驚きでした。(あ、でも、ぶっ倒れている人は何度か見ました。)

2011/9/23(金) 午前 10:35 和 醸 良 酒 返信する

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