賞状書士の日々

賞状書士の仕事や生活をほのぼの日記

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夏祭りなので、夕方四時前にエプロンを持ち、夜店の
お手伝いをするため、地域の神社にいく。
今年も、昨年同様 関東炊き を売る担当になった。

役員の方々が昨日しこんで下さった、関東炊きが大きな鍋に
四〜五杯すでに、おいていた。
五時から売り始めると言う事だったが、四時半ごろには

準備万端整い、販売できる体制にはいった。
毎年関東炊きは、人気があり、短時間で売り切れになるのが
皆に知れ渡っているのか、お鍋をさげてお客さんがきだした。

この夏祭りの日は、この町会では殆どの家庭が、おかずが
関東炊きになるらしい。
何十個単位で、気持良いほどバンバン売れていく。

関東炊きの個数とお金を、間違いないか、念入りに確かめる。
時間が経過するに従がってなれ、手さばきもスムーズになった。
一つ、一つ鍋が空き、最後の鍋の底が見え出した。

「関東炊きは、もうこれだけですか?。じゃー、残っているの
全て下さい。」
「はい。十五個ありましたんで。」

今年も完売。この爽快感。腕時計をみると六時前。
心配していた雨も、曇り空ながらもつようだわ。


「贈り物にこれを用意しています」と言うと、
みんなが一斉に笑いました。

・・・ところが贈り物をプレゼントしたとたん・・・
あまりの感動にみんな泣き出してしまったんです・・・!!

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