|
今日の木工は昭和の雰囲気のあるミニチュアちゃぶ台です。 子供の頃実家にあった四角いちゃぶ台、もう現物はありませんが形や大きさなど思い出しながらの製作です。 天板の厚さや、脚の太さなどを現物の縮尺1/10に合わせるととても貧弱で強度もでないのでバランスを損なわない程度に厚く、太くしました。 脚の折りたたみや脚押さえなども忠実に再現しました。 この部分は微妙で少し緩いと脚がガタガタしたり、きついと脚固定用板が動かなくなったりで何回も作り直し苦労しました。 天板はたしか1枚板ではなくて剥ぎ合わせてあったような気がしたので5mm厚さの楢板を2枚に切り分けました。 剥ぎ合わせ面に2mmの溝を掘り雇いさね接ぎにします。 このとき溝を両端まで通してしまうと仕上がった時に木口面に雇いさねが見えてしまうので両端は少し残しておきます。 剥ぎ合わせて1枚の板にしました。 裏面に反り防止と脚の収納を兼ねた枠を取り付けるために3mm幅の溝を掘ります。 4mmの板で枠板を作ります。 溝に合わせて片側を3mmになるように切り込みます。 溝に差し込んでみます。 脚と連結板を作ります。 脚はたしかこのような形だったような気がします。 脚に連結板を差し込むホゾ穴を開けます。 脚と連結板を仮組してみます。 接着剤を付けずに枠板と脚を仮組みして確認します。 このとき遊びが大きかったりきつすぎたりしないように調整します。 脚に軸をつけます。 部品が全部揃いました。 まず脚固定用板とそれを止める枠を組みます。 次に脚を組み立てます。 脚と脚を止める枠板を組みます。 脚を出したところです。 脚固定用板を立てたところです。 オイル塗装をして完成。 脚を出した裏面の様子です。 横から見たちゃぶ台 次回は丸いちゃぶ台を作ってみます。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



