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これはヒプノセラピーをちょこみさんから受けてから最近気づいたことです。
私は幼い頃から辛い思いばかりしてきました。
幼少の頃、体がばらばらになりそうなほどの大事故に遭いましたし、
両親からは虐待され、学校ではいじめられ、会社ではセクハラされ、
ノイローゼになったり、本当にボロ雑巾のようにぼろぼろになりました。
その原因が最近やっと分ったのです。
原因は自分の思いの中にありました。それは現世のものではなく、過去世のものでした。
私は過去世では、韓国の慰安婦でした。だまされ、売られ、さんざんもてあそばれ、
人を呪い、世を呪いながら死んだのです。
「私をズタボロにした奴を八つ裂きにしてやりたい。」「あいつら一生呪ってやる。」
「一生不幸になればいい。」「ボロ雑巾のようにズタボロにしてやりたい。」
そうです。出した波動ははね返ってくるという、波動の法則に基づき、
私の過去世で出した思いの波動は今生の自分にものの見事にはね返ってきたのでした。
「でも仕方ない、慰安婦にさせられて、しかもさんざんもてあそばれたらそう思うよ。」
そう思う優しい人もいると思います。
が、あえて言うなら、慰安婦になったのも表面的には騙されたのですが、
実は自分は過去世において、ライバルの女性の不幸を願い、
「あいつなんて回されてずたぼろになればいいんだ。」と思っていたから、
その思いがはね返ってきただけなんです。
思いはネガティブでもポジティブでも自分にはね返ってくる。
そのことに気付いてから、私は今まで自分にひどいことをしてきた人を許す決意をしました。
そして更にこんな宣言を毎日口に出しています。
「私は自分の全ての過去世を含む私の人生において、
私にひどいことをした全ての人たちを許し、
彼等の幸せを心から願います。ありがとうございました。」
ここまで書いて思ったのですが、
はね返ってくるのは人間にしたこと、思ったことだけではないようです。
動物、植物、虫、水、鉱物、空気、果ては物、そして神様や妖精たちと言った目に見えない存在、
全てにしたことが、自分にはね返ってきている氣がします。
差別が起きるのも鉄がなくては生きていけないのに、貴金属と卑金属と分けているからだと思いますし、最近話題になっている映画「闇の子供たち」に出てくるタイの子供達の状況も、
人間が子羊や子牛を食べたり、たらこやいくらや明太子など生き物の子供達を犠牲にしているカルマが
人間にはね返ってきているだけではないかと感じます。
だから、人間だけを良くしようとしても、そのカルマがはね返ってきて、良くならないんだと思います。人間の状況を改善すると共に、他の存在の状況も改善しなくてはならないのではないでしょうか。
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