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金曜日にテレビ番組「A-studio」で彼らを観ました。久しぶりにいきものがかりについて書きます。デビュー当初GパンTシャツ姿だった彼らが年を追うごとに成長していく様子は、ただ驚くばかりで鶴瓶さんが「今や国民的歌手やで」と何度もおっしゃっていましたけど、「あ〜もうそういう位置づけになるのか」と感慨深くなりました。(随分と昔ですが)学生時代私は、洋楽専門で歌謡曲など見向きもしなかったし、大衆に迎合する音楽を「売れ線狙い」の「格好悪いもの」と決めてかかっていました。(そのくせアイドル歌手はそれでいいのだとしておりました)番組中に彼らが語っていた「POPなものを作ることに堂々としていたい」ことは、デビュー当時から一貫して言っていたことなので今更驚きもしなかったのですが、その基本をぶれさせない強さを改めて感じました。そこには時代の流行歌を生んだ先人たちの仕事に対する尊敬が必ずあり、自分たちはそこに近づくために努力しているという謙虚な気持ちが根底にあります。今の音楽界または「音楽ファン」を自称する人々の中では認められていない又は無視される存在かもしれません。学生時代の自分なら「あり得ない」と一蹴していたかもしれません。しかしどんなに年月を経ても、誰もがふと口ずさんでしまう強いメロディというのは簡単にできるものではないし、それを彼らが言う「POPなもの」とするなら、とてつもなく困難なハードルに挑んでいるんだなぁと、随分と年下ですが素直に尊敬してしまうのです。インディーズ時代から現在に至るまで人との出会いを大切にし、その人たちまで虜にしてきた彼らの歩みを一ファンとして温かく見守ってゆきたいと思います。これから先、騒がれなくなって忘れ去られた存在になったとしても、彼らの音楽に対する姿勢が変わらないのであれば応援し続けたいですね。 |

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>そこには時代の流行歌を生んだ先人たちの仕事に対する尊敬が必ずあり、自分たちはそこに近づくために努力しているという謙虚な気持ちが根底にあります。今の音楽界または「音楽ファン」を自称する人々の中では認められていない又は無視される存在かもしれません。学生時代の自分なら「あり得ない」と一蹴していたかもしれません。しかしどんなに年月を経ても、誰もがふと口ずさんでしまう強いメロディというのは簡単にできるものではないし、それを彼らが言う「POPなもの」とするなら、とてつもなく困難なハードルに挑んでいるんだなぁと、随分と年下ですが素直に尊敬してしまうのです。
まさに!おっしゃられる通りです!
いきものがかり、カッコ良いです!
ポチ!
2012/3/12(月) 午後 6:12